社内旅行のツアーバス車内で50歳過ぎのポッチャリな事務員さんに告白
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私は、今の職場に来る前に会社務めでした。
会社の社内旅行で沖縄に行き…ツアーバスに乗り私は入社から気にいってた、50歳過ぎのポッチャリな事務員さんの隣りに座り事務員さんは、タイトぎみの横にスリットの入ったスカートで座る姿に興奮が始まりました。
ベージュの太までのパンストで上着を脱ぐと背中に移るボディースーツです。
肉がはみ出て興奮がマックスになり、上着を膝掛けにして隣りの私に「◯◯さん奥さんってどんな人」と聞かれ、私はポッチャリ好きなので嫁もポッチャリですと答えた。
事務員さんは「え!ポッチャリ好きなんだ…私は、ポッチャリじゃなくてデブだから無理ね…」と返され、私は「いいえ俺好みのポッチャリの熟女ですよ」と答えた…
そう言いながら右手を伸ばしタイトのスリットとに手を伸ばし太腿にタッチしました…
事務員さんは足を閉じ耳元で「ダメ…」と言うのを気にせず、私は無理やり内腿を触り始めました。
私は触りながら耳元に息をかけながら、小さな声で「事務員さんは、旦那さんとセックスしてますか?事務員さんとできる旦那さんが羨ましいですよ…」と言いながら事務員さんの手を私の股間に置き、私は力を抜いた事務員さんの股まで手を伸ばしボディースーツのボタンを外しパンツの上からしっとり濡れてきた部分をなぞり、事務員さんの上着を私の上に半分掛けファスナーを下ろし股間をあらわにし…
事務員さんにしごかせ、事務員さんの指は我慢汁でドロドロに、クリとリスは大きくなり始め股は大きく広げビクビクしながらイキまくり。
事務員さんは自ら我慢汁の着いた指を舐め、その仕草に「事務員さん出る」と言うと事務員さんは慌ててハンカチを被せ拭き取り…
その間も出てくる精子を見ながら耳元で「◯◯さん溜まってたの?こんな量の精子見るの久しぶり…それに私のあそこまこんな事になってイッタのも久しぶりだわ…」と言いながらハンカチをたたみ鞄の中にしまっていました。
私は、事務員さんの耳元で「事務員さん今履いているパンツ下さいよ」と言いながら膝までパンツを脱がせてパンツを見るとベージュのパンツのクロッチはドロドロでした(^^)v
めっちゃいい体験談じゃないですか?俺もそういうのやりたい