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彼女も一緒に寝取られDVDの鑑賞会

この記事の所要時間: 823

私は彼女の口からチンチンを引き抜いた。

「んあっ!・・・はぁ・・はぁ・・」彼女は大きく呼吸を繰り返している。○○が「ほら、腰の動き止めんなよ・・もっとマンコ押し付けろよ」と彼女の腰を掴んで前後に振る。

「んあっ!・・あんっ!んっ!」

「もっと、自分で腰振れっつってんだよ!」『パシッ』と○○が彼女の胸を叩く。

「ああっ!・・叩かないで・・・こ・・こう・・?」彼女は自分で腰を大きく動かす。

「そう、もっとマンコの奥までチンポ入れろ!」

「あんっ!・・うっ!・・奥に入ってるぅ・・うっ・・動かしちゃダメっ!」

「おぉ、すげー奥まで入ってる・・すげー・・」○○は腰を突き上げながら彼女の腰を自分のチンチンに押し付けている。

 

私はテーブルの上のペットボトルに入った水を飲んだ。彼女が目の前で○○の上に跨がり、自分のマンコを○○のチンチンに押し付けて喘いでいる。目の前の光景にも私は冷静だった。

 

○○が上半身を起こして彼女の背中に腕を回した。そのまま彼女を支えながら、カーペットの上に彼女を仰向けに倒した。

「ほら、自分で足開けよ」彼女は仰向けのまま内股を掴み大きく足を開いた。

「もっと腰上げろ」彼女は少しお尻を浮かせて、○○のチンチンをマンコに迎え入れている。

「はぁ、はぁ・・すげー気持ちいいぜ・・口が寂しいだろ、使ってやんよ」と言うと○○は彼女の口を開けさせ、そこに指4本を突っ込んだ。

「んあぐっ!んんっ!んんんんーっ!」

「あはは、自由が利かないってどうよ?ほら、犯されてるみたいだろ?」

「んんんっ!」彼女の口に○○の指が4本突っこまれている。口は大きく開かされ、○○の手は彼女の顎を掴むように4本の指を奥まで入れている。

「んんぐっ!」

「どうだ?チンポ咥えてるよりも、犯されてるみたいで感じるだろ・・マンコの締まりが良くなってるぞ・・」

「んぐ・・んぐ・」

「なぁ、○○くん、○○ちゃんのマンコ、今すごく締まってるぜ。こっち来て、○○ちゃんの手を押さえてくんね?犯されている感、満点じゃん」

「んーー!んんっ!!!」私は口を塞がれている彼女の頭の方に座り、彼女の両手を広げた状態で押さえつけた。

「おお、いいねぇ・・犯してるみたいだ・・・俺さ、前に○○ちゃんをマワした時にマンコ使わせて、顔の上に跨がってケツ舐めさせたりしてたじゃん?・・そんとき、すげー萌えたんだよな・・犯してるみたいでさ・・」○○は彼女の口から指を引き抜いた。指には彼女の白濁した唾液がダラーと太い糸を引いている。

「んはぁ・・はぁ・・はぁ・・」彼女は息を切らしている。口元からは唾液が溢れている。

「なぁ、○○ちゃん、犯されているみたいだろ・・?」○○が彼女のマンコを突き上げながら言うと、彼女は「ううっ!あんっ!あんっ・・・犯されてるみたい・・んっ!ああっ!」と答えた。

「すげー、マンコ締まってる・・○○ちゃん、犯されたかったんじゃね?なぁ、言ってみろよ『マンコ犯して欲しかったのぉー』って。」

「・・あんっ!・・いやぁ・・そんなこと言えないっ!・・んっ!」

「・・言えよ・・ほらっ!」○○が彼女のクリを指でつねりながらマンコを激しく突き上げる。

「ああっ!ダメ!ソコ・・抓らないでっ!・・うぅ・・オマンコ・・犯して・・・オマンコ・・犯してぇ・・」彼女の体が大きく仰け反る。私が押さえている彼女の腕にも力が入っている。

「おぉ・・すげ・・マジでマンコ締まるわ・・今度は、色々な男に○○ちゃんのマンコ犯してもらおうぜ・・なぁ・・○○ちゃん・・」

「いやっ!ダメっ!・・うっ!・・・あんっ!ダメだよ!・・そんなのダメぇ・・」

「はぁ、はぁ、、すげ、、やばいよ・・○○くん交代・・・このままだと出ちゃうからよ」○○が彼女からチンチンを抜いた。
そのまま正常位で私は彼女に三たび挿入した。

「こうやって○○ちゃんを拘束すると、マンコ締まるから」と○○は彼女の腕を左右に広げ、そこに膝立ちした。

「痛いっ!腕が痛いよぉ・・・」

「何言ってんだよ、犯されてんだから、痛いのガマンしろよ」と○○は彼女の口に指を押し込んだ。

「んがっ!・・んぐっ!・・・」その時、彼女のマンコが締まるのを感じた。チンチン全体を包み込むようにマンコが締まっている。

「な、マンコ締まるだろ?○○ちゃんは苦しい方がマンコ締まるんだよな?な?○○ちゃん?」

「んんんっ!・・んんっ・・・」彼女のマンコの中から熱い液体が溢れ出てくる。グチョグチョ・・と音を立ててマンコが溢れている。さっき中出しした精子の匂いが残っている。チンチンを出し入れする度に、精子の匂いが鼻をつく。私はグチョグチョのクリトリスを右手の親指で擦りながら彼女のマンコを犯した。口を指で塞がれ、上半身の自由が利かない彼女に挿入するのは、本当に犯しているみたいだった。

「・・はぁ、はぁ・・もう少しで出る・・」

「ほら、○○ちゃん、じゃあ『オマンコにザーメン注いでぇ』ってお願いしろよ、ほら『オマンコ、ザーメンで犯してぇ』って」○○が彼女の口を弄びながら言った。

「はぁ・はぁ・・うぅ・・オマンコの中に・・精子出してぇ・・オマンコ・・○○くんの精子で・・犯してぇ・・」彼女は私の目を見ながら言った。私は彼女の腰を強く掴み自分の腰に押し付けながらマンコの奥に射精した。

「ああっ!ううっ!・・あああっ!」彼女は大きく声を上げ、腰を反らせた。

「お?イッタ?二人同時にイクって、仲いいねぇ(笑)。じゃあ、次、俺の番ね。」私は彼女のマンコからチンチンを抜いた。音もなくマンコはチンチンを吐き出し、マンコからは少し透明な精液がドロっと垂れていた。

「・・・はぁ・・はぁ・・」彼女は横になったまま、動かない。

「よし、次入れるからな・・ほら『もう一度、マンコ犯してください』って言えよ」

「うぅ・・・もう一度、オマンコ、犯して・・・」

「よーし、入れるからな・・おわっ・・すげー、熱いんだけど(笑)・・うわぁ・・ザーメンでヌルヌルするな(笑)・・マジでキモいな・・おい、○○ちゃんのマンコ、ザーメンですげーキモいんだけど・・『キモいザーメンまみれのマンコ、犯して』って言い直せよ」

「・・うぅ・・」

「ほら、言えよ」

「・・うぅ・・キモい精子まみれのオマンコ・・犯して・・」彼女は自分で足を開いた。○○がズチョ・・ズチョ・・と音を立てながらマンコにチンチンを出し入れする。チンチンがマンコに入る度に彼女は「あんっ!・・うっ!・・あんっ!」と喘いでいる。

「はぁ、ほら、こうされんのがいいんだろ?」○○は彼女の口にまた指を突っ込んだ.もう片方の手で彼女の胸を鷲掴みにしている。

「はぁはぁ、・・マジで気持ちいいマンコ・・・『マンコ、気持ちいいですか』って聞いてくれよ」

「・・あっ・・うっ!・・アタシのオマンコ・・気持ちいい・・?」

「すげー、気持ちいいよ・・ザーメンがたっぷり入ってマンコ・・ザーメンが溢れてるぜ・・」

「・・いやぁ・・言わないで・・オマンコ・・精子が溢れてるのぉ・・うぅっ!」

「ザーメン噴き出している○○ちゃんのマンコ、すげー、変態だな」そのまま○○は彼女の中に射精した。

「『マンコ、ザーメン漬けにして』って言いながら、ザーメン受けろよ!」

「あああ!・・うっ!・・・あんっ・・オマンコ・・精子漬けにして・・オマンコの中にいっぱい精子出してぇ!!」

 

この日、4発目の射精を受けた彼女のマンコからは、文字通り精液が溢れていた。それは、AVなんかで見るよりも生々しく、精液特有の匂いとともに、とてもエロく感じた。

 

彼女がシャワーを浴びている時、○○が私に言った。

「今日のこと、誰にも言わねーよな?」

「あぁ、言わねーよ。でも、Sはどうすんだ?」

「あぁ、口止めしとくよ。あいつ、奥さんと子供いるから、馬鹿なことは言いふらさないと思うけど、念のためな」○○はタバコを吸いながらそう言った。

 

○○の家から、彼女の車が止めてあるいつもの駐車場まで、私の車で代行車を使った。車中、駐車場に着くまで私と彼女は手を繋いでいた。彼女の手はいつもよりも暖かかった。駐車場に着いて、彼女の車を送り届ける代行車が来るまで二人で話した。

「今日、大丈夫だった?」

「・・うん、大丈夫だよ・・・」

「中で出したのは、・・・大丈夫なん?」彼女はしばらく黙っていたが「・・・うん、大丈夫。」と答えた。そして私の顔を見ずに「・・アタシね・・旦那との子供作りたくないんだ・・」と彼女は話し始めた。彼女が旦那とセックスレスなことは聞いていた。でも、子供を作りたくないという彼女の気持ちを聞いたのは初めてだった。

「・・だから、薬飲んでるんだ。もしも、ってことあるとヤダから・・だからね、大丈夫なん。」彼女はいつものようにニコッと笑った。

「・・いつから?」

「うん?・・・うんとね、ちょっと前から。副作用とかも出なかったから、飲み続けることにしたんだ。」彼女の表情からは一切の暗さも感じなかった。ごく普通にこのことを話してくれていた。

「○○さんには内緒ね。○○さんに話すと、毎回『中で出させろぉー』ってなっちゃうでしょ(笑)○○くんにだけ、話すね。二人の秘密だからねー(笑)」

 

代行車で帰る彼女を見送った。彼女が薬を飲んでいることを知り、少しほっとしたのも事実だった。しかし、そこまで彼女が夫婦関係に追い込まれているのか、と考えると落胆と怒りが混じった感情がわき上がってきていたし、以前、彼女と生活をしていこうと決めた時のことを思い出したりして、私の心中はとても複雑だった。

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