幼馴染のJSと僕の妹を相手に性器の見せ合いっこ
この記事の所要時間: 約 5分53秒
僕が小6のある時に、学校でプールの時間でした。
幼馴染のTの水着姿を見て『女の子ってどうなってるんだろう?』って疑問に思いました。
昔から一緒にいて、お風呂も一緒に入った仲です。
他の女子の水着姿に、興奮したりもしていました。
その日の帰り、Tから「今日、何で私を見てたの?」と聞かれた。
「Tの体がどうなってるのかなと思って見てたの」
「ふ~ん、じゃ見せてあげる」
「う、うん、って。え~良いの?」
「うん、明日休みだから今日泊まりに行くね」
「うん、良いけど」
そして、Tが泊まりに来た。
僕には小2の妹がいて、Tも昔からよく知っていた。
「いらっしゃい」
元気よく妹が挨拶した。
「こんにちは!いつも元気ね」
夕方、3人でゲームなどして遊んで、すぐに夜になった。
僕は、いつ見せてくれるのかこっそり聞いた。
「慌てないの。お風呂に入る時に決まってるじゃないの」
僕は早くお風呂の時間にならないか楽しみだった。
そして、お風呂の時間。
「私も一緒に入る」
妹が一緒に入りたがっていて困った。
そしたら、Tが「良いじゃない、一緒で」
Tは、僕の耳に「妹の裸も見られるんじゃないの?」と言った。
「いつも一緒に入ってるから見ても仕方ないよ」
「まぁまぁ」
Tは僕を宥めた。
結局、3人で入ることになった。
服を脱ぎ始めたところから、僕はTに夢中だった。
湯船に浸かると、Tが「じゃあ行くよ」の合図で、Tが僕の目の前に立った。
僕の前に、Tの裸が目に入った。
妹は首をかしげながらそれを見てると、Tが妹の手を持って引っ張り、立たせた。
妹の裸はいつも見てると思っていたが、じっくり見るとやっぱり興奮した。
「Tお姉ちゃん、恥ずかしい」
妹が顔を赤くしながら言った。
Tが「次、S(僕の事)の番だよ」
「え、僕も?!」
僕は、しぶしぶ立ち上がった。
2人に、勃起したちんちんを見られた。
すると、Tは僕のちんちんを手に持つと、口に咥え出した。
「もしかして初めて?」
「え、うん」
「Kちゃん(妹の事)も舐めてあげてよ。喜ぶよ」
Kは、恐る恐る舐め始めた。
「お兄ちゃん気持ちいい?」って聞いてきた。
「うん」って答えると、もっと舐めてきた。
そのとき、お母さんに「早く出なさいよ」と言われた。
僕たちはすぐに止め、体を洗った。
Tが「また後でやろうね」と言った。
僕たちはお風呂から上がると、僕と妹の部屋で3人でまた遊んで、親が寝るのを待った。
しかし、そんな簡単なことではなかった。
「いつまで起きてるの!早く寝なさい」と言われた。
布団に入り、僕たちは寝てるふりをした。
そして、12時を回ったころに部屋の電気が消えた。
しばらく待ち、僕たちは体を起こした。
僕は「T、また見せて」と言った。
Tは服を脱いで、胸を出した。
「触っていい?」
頷いてくれた。
僕はTの胸をもんだり、乳首をつまんだりした。
その時、本当に寝てた妹が起きた。
「ずるい、私も混ぜて」
妹はそう言いながら、自分の服を脱いだ。
お風呂以外に妹の乳首をみると不思議に興奮した。
僕は妹の乳首をつまんだりした。
Tに「ねぇ、Kちゃんの乳首なめてみたら」と言われた。
僕はTに言われた通り、Kの乳首を舐めた。
Kが「お、お兄ちゃんくすぐたいよ」と体をよじった。
僕は続けてTの乳首も舐めた。
僕は「TとKの下が早く見たいから脱いでよ」と言った。
Tが「Sこそ脱いでよ」
2人で話し合った結果、同時に脱ぐことになった。
「せ~ので」の掛け声で脱いだ。
Tが「気持ちよくしてあげるね」と言い、僕のチンコを握り手コキを始めた。
僕は初めてで、しかも気持ちよくすぐにイッてしまった。
僕の精液はTの顔にかかった。
すると、Tは僕のチンコにしゃぶりついた。
Kが「私も」と僕のチンコを舐め始めた。
僕はまたTの口に射精してしまった。
そしたら、またKが「私にも欲しい」と僕のチンコに付いた精液を舐めた。
Tが「次はSが気持ちよくさせてね」と言い、寝転んだ。
僕は、Tとkのマンコを交互に舐めた。
Tは耐えてたが、Kは声をあげたりしてばれるのかドキドキした。
Tが「もう挿入して」と言ってきた。
僕はかなりドキドキしていた。
僕は自分のチンコを持ち、ゆっくりとTのマンコに入れた。
Tは最初は声を漏らしたが、僕のチンコは奥に入った。
そして、僕は腰を振った。
「あっあ~~」と、かわいらしい声が漏れる。
「お兄ちゃん私にも入れてよ」とKがマンコを広げて言ってきた。
僕は仕方なくTから抜き、Kのマンコに近づけ入れた。
Kはやっぱり小さくきつかった。
Kは「あ~~~~痛い~~~」と泣き叫んでいた。
僕が「抜こうか?」と聞くと
「ダメ、抜いたら嫌」と自分から入れてきた。
僕は同じように腰を振った。
「K、どうだ気持ち良いか?」
「う、うん痛いけど気持ちいいよ」と消えそうな声で答えてくれた。
Tが「S、Kちゃんの中には出したら駄目だよ」と忠告をくれた。
「何で?」と聞くと
「中に出すと妊娠してしまうから」
「じゃあどうすればいいの」
「今度は私に入れて?そうしたら教えてあ・げ・る」
僕はKからまた抜くと、Tに入れた。
「あっあ~~やっぱり癖になりそうだよ」
「で、教えてよT」
「それは出そうになるときに言ってね。その時に教えてあげるから」
僕はそう言われると、更に腰を振った。
Kは寂しそうにしていたので、僕はKに「乳首舐めさせて」と言った。
Kは嬉しそうに近づいてきて、乳首を口に近づけてきた。
僕は、その乳首をなめて気持ち良くさせてあげてると限界が来た。
「Tもう出そうだよ」
「じゃあ急いで抜いて」
僕は言われたとおりに抜いた。
「私の顔とKちゃんの顔に出せば良いの」
TはKを僕の前に引っ張り出した。
そして、僕は2人の顔に出した。
2人は、顔についた精液を美味しそうに舐めていた。
ようやく、僕の初体験が終わった。
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