幼馴染と再会してアソコにお注射コケシを挿入した思い出
この記事の所要時間: 約 3分29秒
3年前のお盆に帰省中、小学校卒業までお隣同士だった幼馴染のカズエと30年振りに再会しました。
カズエは昔と変わらず小柄でコロッとしていました。
私の実家は都市計画道路とやらで取り壊されて引っ越したので、中学は別々、それ以来付き合いが途絶えていました。
私とカズエは、お医者さんごっこをするほどの仲で、小1でファーストキスをして、将来を誓い合ったことがありました。
誘ったのはカズエでした。
再会した翌日、郊外の大手スーパーの駐車場で落ち合い、そのままラブホへ行きました。
お互い43歳、中年になった裸を見て笑いました。
お互いの性器を見せ合い、触れあいました。
「カズエ、お前俺の女房よりアソコが黒いな。旦那にたくさんやられたな?」
「だって私、結婚して20年よ。20年もセックスしたらこうなるでしょ。」
「そうか、俺は結婚して15年、5年の差か?」
カズエがバッグから小さなコケシを取り出して、
「これ、覚えてる?」
「あっ!お注射だ!」
直径3cm、長さ20cmくらいのコケシを注射器に見立てて、私達はお医者さんごっこをしていました。
「カズエ、もしかして、アソコにお注射をお望みかな?」
「やらし~」
と言いつつ、結局カズエのアソコにコケシが入りました。
M字開脚したカズエのアソコにゆっくり出し入れすると、カズエの黒いマンビラがコケシの頭にまとわりついて、その様子をじっと見下ろしていたカズエは、
「うわー。コレはイヤらしいわね・・・アン・・・アハー・・・ちょっと、感じてきちゃったわ。」
俺は愛液を滴らせるカズエのアソコにしゃぶりついた。クリをレロレロすると・・・
「アヒヒヒー、ヒイイー、ちょっとストップストップ!」
強制終了させられました。
カズエはゼイゼイしながら、
「しっかし上手だよねー。イキそうになったよ。うちの旦那なんか、よっぽど気分が乗らないと舐めてくれないよ。圭吾ちゃんの奥さんが羨ましいな。」
「ウチでは毎回ペロペロはお互い定番だよ。」
幼い頃将来を誓い合った男女が30年の時を超えて交わりました。
精神的な充足からか、カズエのアソコも抱いた感触も最高でした。
体格は小柄でも、大き目のカズエの胸がプルンプルンと揺れました。
クチュクチュ湿った音をたてて、チンポとマンコを擦りました。
「ウアーウアー、圭吾ちゃん凄いよ、ウ、ウ、ウ、ウー、もしかしたらイクかも・・・」
「カズエ、俺もイキそうだよ。」
「圭吾ちゃん、中はだめだよ!アッ、アウアウゥー」
「カズエ!」
カズエの胸に射精しました。
カズエは俺の精液を指先に付けて、
「あの道路が出来てなかったら、コレは私のものになってたかもしれないんだよね。」
大手スーパーの駐車場までカズエを乗せて行きました。
「カズエ、来年も会えるかな?毎年お盆に会わないか?」
「そうね、七夕みたいでいいかもね。」
お互い、幼馴染として旧交を温めようと住所やメルアドなど連絡先を交換した。
「じゃあ、また来年な。」
「またね、バイバイ!」
年賀状のやり取りも始まり、昨年のお盆にもラブホデートしました。
でもそのとき、カズエは私の車にお注射コケシを忘れて行ってしまいました。
届けるわけにもいかず、来年まで持ってることにしました。
3年前の12月上旬、1枚の喪中ハガキが届きました。
「平成二十四年十月・・・妻カズエが永眠いたしました・・・」血の気が引きました。
お盆にカズエを抱いて僅か2ヶ月後、カズエが亡くなっていました。
私はハッと思い立ち、お注射コケシを持ち出しました。
家族に見られないようにトイレに篭り、カズエの愛液が染み込んだコケシを見つめ・・・
「カズエ・・・これ、お前の形見になっちまったなあ。」
心で呟きながら、私は暫し、カズエを思い泣きました。
年賀状のやり取りは、時系列的に無理があります。