小6の時に養護の女先生のお尻をよく触っていた保健委員は自分です
この記事の所要時間: 約 1分25秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2016/06/08 11:50:19
小学6年のときに保健委員をしていた時のこと。
担当していたのは女性の養護の先生で、年は当時は30代初めくらいで、背は158cm。胸とお尻の大きな先生だったと記憶。
何故かその先生は、他の男子のことは「◯◯君」と呼ぶのに、自分のことは「◯◯ちゃん」と呼んでいた。
ある日、保健室から教室へ書類を持って行く時、机の前に立っている先生の後ろを通ったのだが、その時に、下げていた左手が先生のお尻に触れたのだ。
先生のお尻は柔らかく、むちっとしていた。その時、あまりの手触りのよい感触に、先生のお尻に手を2、3秒ほど押し付けていた。
が、先生が振り返りそうになったので、慌てて手を引っ込めた。
そして、数日後、また同じ状況になった。今度は、校内の掲示板に貼るプリントを持っていく時だ。
プリントの束に画鋲の箱を載せ、左手で持ち、右手は下に垂らして、歩きながら腰を屈めている先生のお尻に擦りつけた。
それを何回もしていたが、先生に注意されたことは一度も無かった。
そのせいか、段々と触り方が大胆になっていき、手の平で先生のお尻を触り初め、次に揉んでみたり、最終的にはお尻の割れ目を指でなぞったり、突いたりもした。
しかし、何回お尻にいたずらをされても、先生は怒ったり、注意をしたりすることはなかった。
そのせいで、卒業まで、機会があるごとに養護の先生のお尻を触っていた。
同級生のスカート捲りして廊下に正座させられたのは私です…orz
わかります。僕も小学校の頃、保健室の先生に少し憧れを抱いてました。仮名は佐々木祐子にしておきます。
僕の場合は小5のとき保健委員だったんですけど、会合中に寝まくって養護教諭にクッションで殴られたことがあります。で、ある日の会合中にクッション越しにバストパンチ決められて、「次寝たら(クッション越しじゃなくて)直に殴るよ」と脅されましたね。
養護教諭は女性の割には身長高くて(たぶん170ぐらいはあった)優しかったけどちょっと怖かったから「は、はい…」って目が覚めてしまったよ。まあ本気じゃなくてあくまで脅しだったんでしょうけどね。でも今考えると殴られてみたかった気もしなくもない(マゾですので)
で、その後俺たちは6年生になって、修学旅行に行くわけよ。2日目の班別行動で、石井さんという陽キャ女子がリーダーの班が「ゲーセンに行こう」みたいなこと言い出して、たまたま近くを歩いていた養護教諭も一緒に行くことになったのね。
で、養護教諭はパンチングマシーンをプレイしたのね。ものすごい高得点を叩き出したらしい。
「シュッシュッ…パーンチ!ってすごい力だったんだから」と石井さんが言っていた。養護教諭リーチも長いし高得点だったんだろうなっていうのは容易に想像できる。
ちなみにその修学旅行、俺が夜中こっそり起きて布団で飛び跳ねて背中から落っこちて背中痛めたけど、「養護教諭に心配かけたくない」という理由で隠してたわけだ。だってあんなに優しい人に心配かけたくなかったんだよ。しょうがねえだろ。
あの人、優しそうに見えて相当ストレス溜まってたんだろうな。まあ俺も原因の一つだと思うんだが。
俺達の卒業と同時に養護教諭は他の学校に異動したんだ。彼女が異動した今でも、養護教諭は僕の格好のオナニーのネタになっているよ。僕、本当に最低な人間だよね。
わかります。僕も小学校の頃、保健室の先生に少し憧れを抱いてました。仮名は佐々木祐子にしておきます。彼女は身長が高いけど(バレーとかやってたのかな)そんなに垢抜けた感じじゃなくて、髪は天然パーマでもっさりしてたかな。
僕小5のとき保健委員だったんですけど、会合中に寝まくって養護教諭にクッションで殴られたことがあります。で、ある日の会合中にクッション越しにバストパンチ決められて、「次寝たら(クッション越しじゃなくて)直に殴るよ」と脅されましたね。
養護教諭は女性の割には身長高くて(たぶん170ぐらいはあった)優しかったけどちょっと怖かったから「は、はい…」って目が覚めてしまったよ。まあ本気じゃなくてあくまで脅しだったんでしょうけどね。でも今考えると殴られてみたかった気もしなくもない(マゾですので)
で、その後俺たちは6年生になって、修学旅行に行くわけよ。2日目の班別行動で、石井さんという陽キャ女子がリーダーの班が「ゲーセンに行こう」みたいなこと言い出して、たまたま近くを歩いていた養護教諭も一緒に行くことになったのね。
で、養護教諭はパンチングマシーンをやったらしくて、結構な高得点を叩き出したらしい。
「シュッシュッ…パーンチ!ってすごい力だったんだから」と石井さんが言っていた。養護教諭リーチも長いし高得点だったんだろうなっていうのは容易に想像できる。
ちなみにその修学旅行、俺が夜中こっそり起きて布団で飛び跳ねて背中から落っこちて背中痛めたけど、「養護教諭に心配かけたくない」という理由で隠してたわけだ。だってあんなに優しい人に心配かけたくなかったんだよ。しょうがねえだろ。
あの人、優しそうに見えて相当ストレス溜まってたんだろうな。まあ俺も原因の一つだと思うんだが。
そんなある日、俺は気づいてしまった。祐子先生もオナニーのネタになるっていうことを。僕はロングとポニーテール系が好きだから、祐子先生にはノーマークだった。だけど、今までずっと優しくしてもらった思い出や、委員会での思い出もオナニーのネタになる。向こうは俺に性的対象に見られてるなんて夢にも思っていないだろうから、平気で肩ポンポンとかしてくる、それもオナニーのネタになっていく。
僕の学年の卒業と同時に祐子先生は他の学校に異動したんだ。彼女が異動した今でも、養護教諭は僕の格好のオナニーのネタになっているよ。僕、本当に最低な人間だよね。
で、ここまでがかつて書いた話。それから時は流れて、高校2年になった時、隣町の高校の文化祭に行ったんだ。そこで隣町の高校のすぐ近くに、祐子先生がいる××小学校がある。
文化祭の帰り、中学時代に仲良くしてもらったクラスメイト女子のNさんとOさん(2人とも隣町の高校ではない)と××小の話になって、「俺がいたころの保健の先生が今××小にいる」みたいなこと言った。
で、Nさんに「その先生のこと好きだったの?」みたいなことを聞かれた。俺は「好き」って言ってしまうと恋愛感情みたいに聞こえてしまうし、「好きじゃなかった」って言うのは嫌だったから戸惑ったが、結局は「先生として」好きって言っておいた。ちょっと考え込んでいたから、向こうは「あ、○○(俺)はその先生のこと好きだったんだろうな」みたいなこと察したかも。
祐子先生のこと好きだったなぁ。どうせ本気にはしてもらえないだろうから、今考えると告白すればよかったかな。
なんか、いいなぁこの話。
文面だけ見てても、作者が佐々木先生のことが好きだったのが伝わってくる。そしてドMなのも。だいたいM男って気の強い女性が好きじゃん。佐々木先生も実は結構気が強いっぽいし、背が高いところとかいかにもM男が好きって感じじゃん。
あ、でも「祐子先生に殴られてみたかった気もしなくもない」っていうのはね…マゾヒストすぎでしょ…w石井さんの話だと佐々木先生は結構いいパンチを打ってるでしょ。リーチ長いし、当たったらかなり痛そう。