学友のお母さんの色気に惚れて人妻の超絶なテクニックを味わって人生が変わった男
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私は大学時代、故郷を離れてある政令市に住んでいました。
大学の3年生までは、女子大生や短大生と付き合っていましたが、4年生の時、実家通学の学友のお母さんと男女の関係になりました。
お母さんの名前は百合さん、当時46歳でした。
大学3年が終わった春休み、百合さんがパート勤めしているスーパーで改装のために急募のアルバイトを頼まれたのです。
その時、付き合っていた短大生が卒業で故郷に帰るためにお別れしたことを百合さんに話したことがきっかけでした。
百合さんは、現在の女優さんで例えると石田ゆり子さんに似ていました。(だからここでの仮名を百合さんにしました。)
改装作業は10日かかりました。
最終日、夕方4時から打ち上げがあって6時まで酒を飲んで、百合さんと二人で歩いて帰る途中のこと。
私のアパートの前で、
「大学生の男の子の一人暮らしの部屋って、興味あるわね。」
というので、上がってもらったのですが・・・
干してある洗濯物をたたんでくれたりしているうちに、何となく手が触れ、46歳の熟女のお色気漂う牝の匂いに思わず抱きしめてしまいました。
「こらこら、ダメよ。こんなおばちゃんに血迷っちゃ・・・」
「百合さん、綺麗です。好きです・・・」
唇を重ねてしまいました。
「シャワー・・・浴びさせて・・・」
百合さんは着やせするようで、意外に胸も大きく肉感的な体でした。
46歳の女性の裸・・・思わず百合さんより2歳年上の母がちらつき、それを振り払いました。
今まで付き合ってきた女の子と比べると、あまりにも柔らかい体がとても艶っぽく感じました。
足を持ち上げるようにして覗き込んだ股間は、ラビアが伸びて内側にめくれ、学友が産まれてきた穴を塞いでいました。
一端に舌先でラビアをかき分け、クリトリスを弾くようにクンニリングスを始めました。
色っぽい吐息が漏れ始め、大人の女の淫臭を放ち始めると、ペニスが痛いほどそそり立ちました。
促されて上体を上げると、悩ましい顔をした百合さんが起き上がり、私のペニスを咥えると吸引しながらのフェラチオを始め、人妻の超絶なテクニックに面喰いました。
ペニスにスキンを被せて百合さんの中へ入れると、使い込まれた穴が温かくペニスを包み、
「ああ・・・硬い・・・若いってすごい・・・あぁん・・・」
その表情があまりにも色っぽく美しく、百合さんがとても美人なんだと確信しました。
46歳の熟女が織りなす淫猥な反応に、私は自然と腰を強く打ち付け、揺れる百合さんの豊かな胸を見ていました。
24歳も年上の女性、学友の母親が見せる嬌態に、私のペニスは震えてあっけなく精液を搾り取られてしまいました。
「まあ、ちょっと、いくらなんでも早すぎないこと?」
そう言うと、百合さんは束ねていた髪を解いて、そのゴムひもで私のペニスと睾丸を縛り始めました。
「そうね、即席のコックリングとボールリングよ。」
たちまち強制勃起させられ、今度は締められてなかなか射精できない拷問セックスで、いつまでも腰を振らさえれていましたが、百合さんが淫らな快楽に喘ぐ様子がとても嬉しく感じていました。
学友の母親との甘く切ない愛欲の日々は、私の卒業とともに幕を下ろすはずでした。
ところが、深く愛し合った私と百合さんは、ついにスキン無しで交わるようになり、46歳の百合さんのお腹に私の子供が宿ったのです。
百合さんは離婚され、家を追い出されました。
私は故郷に決まっていた内定を断り、親に勘当されて百合さんとの生活を選びました。
人里離れた山間の町で、私と百合さんはひっそりと暮らしました。
町の建設会社に勤めながら、百合さんが高齢で出産した子供を育てていました。
百合さんとの愛欲の日々は23年、還暦を過ぎても股を開いて私を迎え入れた愛しい百合さんは、一昨年、69歳の生涯を閉じました。
現在私は47歳、子供は都会に出たまま帰らず、独り身の私にはバツイチ子持ちの27歳の恋人がいます。
再婚はしません。
彼女達母子の生活の面倒を見ながら、彼女の身体を抱かせてもらっています。
若い女の身体は、色気がなく、ただの性欲処理・・・そう言い聞かせながら、私は百合さんとの暮らしを胸に生きているのです。
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