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姉から処女な友達JDを任された童貞な僕がヤッちゃった愛の無い初体験セックス

この記事の所要時間: 239

僕の初体験の時の話です。

2年ぐらい前のことです。

夏休みに入ってすぐのことです。

僕が家でごろごろしていると、姉が僕を呼ぶ声がしました。

 

姉の部屋に行くと、そこには姉と姉の友人がいました。

僕が部屋に入ると姉は、友人に何かを聞いていました。

すると、その子がコクリ頷く。

訳がわからず説明を求めました。

 

姉によると、その友人は愛子という名前なのですが、22歳でもうすぐ大学を卒業するのに処女だとのこと。

社会人になる前に初体験を済ませたいというので、姉が僕を紹介したそうです。

それだけ説明すると、姉は「1時間ぐらい出ているから、よろしく」と言って、出て行ってしまいました。

「じゃあ、後はよろしく」

そんなこと言われても僕も困ってしまいます。

 

僕だって童貞なんです。

ヤレと言われて、どうしていいのか・・。

そんな風に困っていると、愛子さんはさっさと服を脱ぎ始めました。

僕はどきまぎして、その様子をぼーと眺めていました。

 

愛子さんは、ブラジャーとパンティーだけになると

「私じゃいや・・?」

泣きそうな顔で聞かれました・・。

 

もちろん、そんなことはありません。

僕の息子は、ギンギンに立っていました。

僕は答える代わりに、愛子さんにキスをしました。

なるようになれという気持ちでした。

 

後はよくわからないままでした。

見よう見まねというか、聞きよう聞き真似というか、

わけがわからないままキスをしたり、胸を揉んだり、乳首をなめたり、アソコをいじったりしていました。

 

いよいよ挿入するというときになって、愛子さんがコンドーム取り出しました。

ただ、初めてだったので上手く装着できないでいました。

あせればあせるほど上手く入らないんです。

そのうち、ちんぽがしょんぼりとしてしまいました。

 

結局、初体験は駄目かなとがっくりすると、愛子さんがフェラチオをしてくれました。

愛子さんも耳情報なんでしょう、フェラチオといっても口の先でチンポの先をほんの少し触れるという程度でしたが、それだけですぐにむくむくと起き上がりました。

これを逃してはいけないと、僕は愛子さんを押し倒して愛子さんのあの部分にチンポを押し当てました。

「駄目、コンドーム!!」

 

愛子さんが言いましたが、僕は一気に愛子さんのアソコの中に一気に挿入しました。

愛子さんは高校時代からスポーツをやっていたからか、出血もなくすんなりチンポを挿入することができました。

僕の方は、腰を2,3度動かしただけでいってしまいました。

もちろん、抜く暇なんかはありませんでしたから、中出しをしてしまいました。

「もう、駄目じゃない。中に出さないでよ」

と怒っていましたが、終わったことはしかたありません。

 

本当に有難う御座いました。

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