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友達の母親36歳がショタコンおばさんだと知らずにイタズラしていた小学5年生の男の子が捕獲されてお尻ぺんぺんと抱っこされてお説教されちゃう

この記事の所要時間: 441

小学校5年生の時だった。友達数人と友達の家の中で暴れていた。

すると、花瓶が割れて障子が破けてしまった。

隠そうとしたが、ちょうど友達の母親(以下おばさん)が帰ってきた。

「あんたたち何してるの!」と僕らを捕まえようとした。

友達みんなは外へ逃げられたのだが、僕だけ捕まってしまった。

 

「こっちに来なさい!」と僕の腕を引っ張って、リビングに連れて行った。

おばさんはソファーに腰掛け、僕のズボンとパンツを脱がして膝の上に乗せた。

おばさんは当時36歳。

美人でスタイルも良く、脚がきれいなので、短パン履いてても良く似合う。

僕のお腹がおばさんの生膝に触れて、少し興奮したが束の間だった。

「家の中で暴れたらダメって言ったのに悪い子ね。今からお尻をいっぱい叩いてあげるからね」
と言って、平手でお尻をビシバシ叩き始めた。

あまりの痛さに泣いてしまった。それでも叩くのを止めてくれない。

数十回叩かれた後、お尻を撫でてくれた。

そして、僕を膝の上に抱っこされた。しばらくお説教された。

お説教が終わって、これで終わりかと思ったら・・・この後、意外な展開に。

 

おばさんは、僕にこう尋ねた。

「1つ聞くけどね、○○君は私の下着に悪戯したり、着替えてる所を見たりしなかった?」

僕はある時に、おばさんの下着を見つけた事がある。

見つけた瞬間、鼓動が高鳴り、ズボンとパンツを脱いで、下着やブラジャーを擦っていたのだ。家に遊びに来る度にするようになったのだ。

そしてある時は、おばさんが着替えているのをたまたま見てしまった。

肌がきれいで、おっぱいも大きくてきれいだった。マンコに毛も生えていた。

それを見て、完全におばさんの事を異性として意識するようになってしまったのだ。

問いかけに暫く黙った僕に、
「正直に言いなさい。怒らないし、お尻ぺんぺんしないから」
という言葉を聞いて安心した僕は、正直におばさんのことが好きなんですと話した。

「おばさんの事好きなの?」僕はうなずいた。

「私みたいなおばさんで良いの?お姉さんに興味は無いの?」

「僕はおばさんが好きです。おばさんが良いんです」

それを聞いたおばさんはニッコリ笑って、僕の頭を撫でながら
「そっか。私の事好きなんだ。すごく嬉しいわ。私も○○君が好きよ」

そう言うとおばさんは、下半身裸の僕を抱っこしたままソファーから立ち上がり、寝室へと向かった。

 

寝室に入ると、僕を下ろしてベッドの上に座らせると、上の服も脱がされた。

「今日は気持ち良い事してあげる。私を見ててね」

そう言うとおばさんは、服を脱ぎ始めた。

短パンも脱ぎ、ピンク色のブラジャーも外し、下着も脱いで全裸になった。

僕はそれを見て、チンチンがピーンと勃ってしまった。

「あら~、こんなに大きくなって。悪い子ね」

そう言うとおばさんは、僕を押し倒した。

仰向けになった僕に、おばさんはまずフェラチオしてくれた。

舌使いがイヤらしくて、すぐに「おしっこ出そう」と言った。

「おしっこじゃないのよ。白いのがいっぱい出てくるの。そのまま出しなさい」
と言われたので、言われた通りに出した。

生まれて初めての射精だ。おばさんは、白いのをそのまま飲み込んだ。

「さあ口の次はおっぱいね」

そう言うと、おばさんの膝の上に僕のお尻を乗せ、まず手コキをした後にパイズリされた。

大きなおっぱいで攻められて、すごく気持ちが良かった。

これも我慢できずに、おっぱいに射精してしまった。

「これがさっきの白いの。気持ち良くなったら出してしまうの。あなたも大人になったのよ」と教えてくれた。

そして、おばさんが大の得意としているらしい騎乗位。

 

おばさんは僕の上に跨がって、チンチンをマンコの中にゆっくり挿れていく。

馬乗りになったおばさんは、ゆっくりと腰を動かす。

ニッコリしながら「気持ち良い?」と聞いてきて、「気持ち良い。すごくあったかい」と答えた。

「可愛い」と言って微笑んだ。おばさんは腰の動きが早くなり、グイグイと攻めてくる。

「あっ、あっ」と喘ぎ声を上げながら、おばさんも感じているのを見るとたまらず「でっ出そう」と言った。

しかし、「まだ出しちゃダメ。もっと感じて。出したらお仕置きよ」と言われ、出すのを我慢した。おばさんの腰の振りはハンパじゃない。

大人になった今でも、あんな腰の振りをされるとすぐにイってしまうだろう。

しばらくして、「頑張ったから、もう出していいよ。いっぱい出すのよ」と言うと、腰の振りがさらに速くなった。

僕は思い切り中に出した。さっきよりもすごく気持ち良い出し方だった。

次は「一度は私が腰を動かしてみたかったの」と僕を抱き上げて駅弁した。

おばさんは身長170センチで、僕は140センチで細身だったので女性が抱き上げる事ができたのだ。

その後は僕が上になり、正常位で教えてもらいながらぎこちなく腰を動かした。

そして、頑張って腰を動かしたご褒美に、再び騎乗位で腰を振ってくれた。

最後は抱っこしてもらって、おっぱいをたくさん吸わしてもらった。

あの騎乗位はホントに凄かった。

 

僕にとって貴重で一生忘れる事の出来ない1日だった。

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