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兄嫁である義姉さんの愚痴を聞いたり生活を助けるうちに授乳中のおっぱいを見てしまいイケナイ関係になった弟

この記事の所要時間: 227

7年前、僕が15才の時に兄嫁である義姉さんとイケナイ関係になった。
義姉さんは25才で10才年上、その頃まだ乳飲み子の長男が居たのに、兄が競馬狂いで家を出てしまった。

そして、義姉さんがミルク代を貸して欲しいと電話して来た。

まだ働き始めて間のない僕は、給料も少なかったが兄の家に行った。

義姉とミルクを買いに行って子供を寝かしつけて、いろいろ義姉さんが兄のことを愚痴るのを聞いていると、義姉さんが涙ぐむのを見て可哀相になって背中を摩っているうち、義姉さんが唇を求めて来てキスをしてしまった。

月に2回くらい通い、2ヶ月程で兄が帰ってきた。

 

それから半年位は何事もなく過ごしていたが、また義姉さんから電話がかかってきて来て欲しいと言ってきた。

夏の暑い日に義姉の家に行った。

また、兄が家を出てもう1月位帰って来ないので、生活費がないからと言うのでお金をわたし、昼飯を食べてテレビを見ていたら義姉が子供にお乳を飲ませている。

お乳が見えたまま、ミニスカートを履きヨコ座りしてるから動く度に太ももの奥まで見えて、エロい気持ちになってきたから、「そろそろ帰る」と言うと「帰らないで」と、僕の腕を胸に抱え込み倒れ込んだ。

とうとう僕も我慢の限界が来て、お乳に吸いついた。

乳首吸っていたら義姉が上になり、僕のズボンとパンツを脱がせて、チンポを掴み当てがって腰を沈めてきた。

マンコはベトベトになっていて、元まで入った中は暖かくてすぐ逝ってしまった。

それから、義姉さんが足を揃えて入れたままチンポを挟み込み、僕の両肩に手をかけ身体を上げたり下げたりオッパイを擦り付けてきて気持ち良くて逝った。

夕方まで入れたままヤリ、服を着て近くの食堂で夕食を食べて、家に帰って風呂に入って子供を寝かしつけて朝までヤリまくった。

 

土曜日が来るのが楽しみで、月に3回は泊まりに行ってた。

3ヶ月ほどして兄が帰ってきたからその関係は終わりになって、3年ほどすぎて義姉さんのことは忘れかけていた頃に義姉がきて、兄が書き置きを置いて出て行ったと言ったからと言われた。

僕を家に連れて行って、そのまま義姉の家に住むようになった。

そして、仕事も変わり半年ほどして兄が帰って来て、女の子が出来た。

僕も結婚して子供が出来た。長男5歳で長女2歳の時に兄はガンにかかり、半年ほどして亡くなった。

お葬式の時、義姉さんが娘を連れて来て娘に聞こえぬように、「この娘はあんたの娘よ」と耳元で言ってきた。

家内に内緒にしていたが、義姉が家に来て「◯◯ちゃんと私は、、、、こんな仲だから一緒になりたい」家内に別れて欲しいと言い出した。

家内も薄々感ずいていたのか慌てる事もなく、無理だということを伝えていた。

女は怖いけど、性癖は治らない。

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