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5才年上の従兄にされたエッチなイタズラのこと

この記事の所要時間: 547

【投稿者名】エッチな名無しさん  【性別】女性 :2016/03/20 07:45:07

 

それは私が小学校に上がる前、5~6才頃に始まりました。

子供の頃、私は5才年上の従兄弟(以下、彼と書きます)の家族と同じ家に一緒に住んでいました。

ある日、2人だけで留守番をしている時のこと。

 

薄暗いテントの中でキャンプごっこをしていて、急に彼が

「ねぇチンコ舐めて」

と言ってきました。

 

まだ性的な知識は何もなかった子供ですから、何でだろうな~?と思いつつも、ズボンから彼が出したそれを、カプッと口に含みました。

オシッコの味がするな~と思った記憶があります。

でも何が何だか分からなかったので、当時は何とも思っていませんでした。

 

「もっとベロ出して舐めて、先っちょを舐めて」

などと色々言われつつ数分はしゃぶっていた気がします。

私が5~6才の頃なので彼は10~11才。

今思うとあれはフェラだったのでしょうが、そんなこと何処で覚えてきたんでしょうか…

 

その日から、家の大人達が出掛ける度に、彼に悪戯されるようになりました。

最初はフェラだけでしたが、何回目からかはクンニも加わりました。

もちろん当時はクンニという言葉など知らず、「お股を舐める行為」として認識していただけでした。

 

彼の悪戯は決まって、私が何かのゲームで負けた時の罰ゲームでした。

しかも、彼は5才も年上だったので私は当然どのゲームでも負けます。

 

つまり彼が悪戯したい時に、

「お前がゲームに負けたからいけない。この前の罰ゲームもまだやってないじゃん。」

と私を言いくるめて悪戯していたのでした。

 

初めてのクンニの時は半ベソでした。

フェラは彼がズボンを下ろせば良いだけなので罪悪感はなかったのですが、クンニは自分のパンツを脱がされてしまうので、何だかとても抵抗があったのです。

 

昼間なのに、カーテンを閉めて薄暗い寝室。

「パンツ脱ぐのは恥ずかしい」

と私が言うので、ベッドの上で従兄弟は私の下半身に布団をかけました。

足の方から布団の中にゴソゴソ入り、私の足をM字開脚させ、まずはパンツの上からマンコを触ってきました。

 

「どうしよう!!!」

と思って身体中に力が入り、マンコをいじくる従兄弟の手を思わず掴みました。

 

「すぐ終わるから」

と言って従兄弟は私の手をどかし、一気にパンツを脱がしました。

 

「いやいや!」

とマンコを隠す私の両手をぐっと強く掴み、彼は躊躇なく私のマンコを舐め始めました。

顔がカーッと熱くなるのを感じました。

くすぐったいような、気持ち良いような、でも恥ずかしい。

 

「んっ、んっ、」

と抵抗するような快感に喘ぐような声を出し、ベッドの上で彼から逃れようとクネクネする私に、

「我慢して、あとちょっと」

と彼は言って、がっしり私の両手を押さえ付けて舐め続けました。

 

心臓はドクドク、顔は真っ赤。しばらくして私はクンニでイカされました。

マンコがヒクつくので彼にも分かっていたようで、いつもクンニは私がイクまで続きました。

 

クンニをする時の彼は、まるで獣でした。

獲物を貪るように、私のマンコにしゃぶり付いて離れなかったからです。

クンニ自体は、正直とても気持ちよかった。

でも、私がイクまで舐めるのをやめない、欲望の塊のような彼が少し怖かったのを覚えています。

 

私が小学校に上がってからも、大人達が出掛けるとフェラとクンニの罰ゲームは続き、小学校3年生になった頃には、新たな罰ゲームが加わりました。

私の胸が膨らみ始めたのです。この年でフェラとクンニを知っていた彼。もちろん私のふくらみ始めた胸を見逃すわけがありません。

私はおっぱいが出始めるのが年齢的に少し早かった為に、学校では同級生にからかわれ、ふくらみ始めたことをずっと恥ずかしく思い、とても気にしていました。

 

そんなある日、彼がニヤニヤしながら私のおっぱいを鷲掴みにして、

「おっぱい出てきたね」

と言いました。

 

恥ずかしいのと急に胸を触られた怒りで顔を真っ赤にして怒ったものの、

「残ってる分の罰ゲームやろうか」

と私はいつものように彼に寝室まで引っ張られていきました。

 

カーテンを閉め薄暗くなった部屋で、いつもはフェラから始まるところをその日は、

「そこに寝て」

と言われ、仰向けに寝っ転がるとすぐ彼は私の胸を揉み始めました。

 

当然これまでと違うことをされたのでビックリして抵抗しましたが、この時には彼の体格はかなり立派になっていて、馬乗りになって両手を押さえ付けられると身動き一つとれませんでした。

シャツを無理矢理脱がされて、おっぱいが露わになってしまい、私は半泣きでしたが家には2人きりなので彼のやりたい放題。

空いた片手と舌で乳首を刺激されると、くすぐったくて気持ちよくて顔がカーッとなりました。

罪悪感たっぷりでとても恥ずかしかったけれど、身体はもっと、もっとと求めていました。

 

この日は、初めて彼に素っ裸にされた日でした。

いつもはクンニの為にパンツを脱がされるだけだったのが、おっぱいとクンニでついに全裸。

何だか一線を越えてしまった気がしました。

 

それから暫くするとフェラを要求されることはパッタリ無くなったのですが、おっぱいを揉んだり舐めたり、くすぐったり、クンニはかなりの頻度でされていました。

私が小学校5年生になった頃、生理が始まったことをキッカケにこれらの悪戯は一切なくなりました。

 

悪戯をされることは少し怖かったものの、何だか気持ちよくて、罪悪感を感じつつもされるがままでした。

今思うと、何も知らなかった子供の私に何てことをしてくれたんだとちょっと思いますが、男性恐怖症になるわけでもなく普通に大人になれたので、まぁ過去のことだし良いかな、と思っています。

 

むしろ、少女のパイパンで綺麗な身体を貪り放題だった彼が羨ましいくらいです(笑)私が男だったら彼に生まれたかった(笑)

それに今、大人になってよく見るAVは近親相姦もの。

子供の頃に彼にされた悪戯が気持ちよかったせいもあるんじゃないかと思っています(笑)

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