高3の時に部活仲間の女友達がうちのお父さんとセックスしてたのを見ちゃった【エロいコピペ】

【投稿者名】エッチな名無しさん  【性別】女性 ：2016/07/02 20:02:33

 

　エロビデオみたいなんですが、高３の時に友達がうちのお父さんとセックスしてました。

うそ！なんで？！頭が真っ白になりましたが、その凄まじい光景を私はしっかり覚えていて何回かオナネタにしちゃってます。

 

　その日は土曜日だったんですが、お父さんは非番で休み。お母さんは妹の小学校のバレーの練習に行ってて、私は部活が休みだったから美容室に行ってた。

本当はその後友達と会う予定だったけど、家族で出かけることになったとかでドタキャンされて家に帰ったんですよ。

お父さんに伝えた帰る時間よりも早く帰ってきちゃったから、お父さんはまだ帰ってこないと思い込んでたみたい。

 

ここで２人のスペック

お父さん　見るからに優しそうな人畜無害な普通の父親　年齢はたぶん43

Kちゃん　私の友達　クラスは別　黒島結菜似の美人　友達も羨む美乳の持ち主　年齢17

 

　じゃあ話を戻します。美容室に行って家に帰ると玄関にKちゃんの靴。来てるんだ～って思いながらリビングに行くと・・

あれ？　誰もいない。おかしいなと思いながらよくよく聞いてみると変な声がする。

だんだんそれが喘ぎ声だとわかって、家にいるのは私とお父さんとKちゃん、そして喘ぎ声・・うそでしょ！？と思いながら声がする２階へとそっと向かう私。

 

　声がするのは両親の寝室。ドアが少しだけ開いていたのでそっと覗き込むと、生まれた状態のお父さんに同じく生まれた状態のKちゃん。

あまりの非日常的な光景に頭が真っ白になる私。横を見ると２人の服や下着が無造作に脱ぎ捨ててある。

でもここで自分も驚くほど冷静になり、２人のプレイを全部見てやろうと思った。

 

　お父さんはKちゃんの腰に手を添えながらおっぱいを吸っている。Kちゃんは「あっ　やあっ　ああ～」と喘いでいた。

しばらくお父さんがKちゃんのおっぱい吸ってたけど「Kちゃん　フェラとかできる？」「はい」という声。

え～　Kちゃんフェラなんてできるの？という私の心配をよそにKちゃんはフェラを開始。

 

　お父さんの太ももに手を当てて一生懸命ナメナメしていた。お父さんは気持ちよさそうなイカないように耐えてるような何ともいえない表情をしていた。

お父さんが耐えて「Kちゃん　入れていいかな？」

「はい　大丈夫です」

 

　すると、お父さんが「あっ！」ゴムがないことに気づいたみたい。でもそこはKちゃんが「ゴムあります」っていってカバンからゴムを取り出してた。

お父さんがゴムの装着に手間取ったらしく、Kちゃんが「サイズ合いますか？」とか聞いてた。

なんとか装着できたらしくお父さんが「大丈夫だよ」って言ってた。

 

　Kちゃんがお父さんのベットに寝転がるとお父さんが上に覆いかぶさって正常位の形に。

「じゃあ入れるよ」と言ってKちゃんのアソコにお父さんのおちんちんがズブズブと入れられていってた。

当時セックス経験のなかった私にとってあの光景は卒倒しそうになるくらい凄まじかった。

 

　Kちゃんのアソコになじませてたのかな？動かなくてしばらく経ってからお父さんがピストンを始めてた。

Kちゃんの喘ぎ声が響き渡る「あ～　んっ　はあ～　ああ～」

しばらく正常位でしてたけど、お父さんが

「後ろ向ける？バックでしたいんだけど」

Kちゃん無言でバックの体制に。

 

　体位を変えるとき、Kちゃんが起き上がったので目が合いそうになり、慌ててドアの陰に隠れた(笑)

お父さんの「おお～」という声が聞こえたので恐る恐る覗くのを再開すると、バックで必死に腰を振るお父さんのお尻が目に入る。

バックで5分くらいかな？突いた後は正常位に戻ってフィニッシュ。

気がどっかに行っちゃってたけど、突撃しないとと思い勇気を出して部屋に。

 

　余韻に浸っている２人に近づいてお父さんの肩をポンポン。お父さんは「うへあ」みたいな声出してビックリ仰天していた。Kちゃんは唖然としてた。

２人に服を着させたんだけど、その時Kちゃんの太ももにお父さんの精液？が着いててちょっとキモかった。

とりあえずKちゃんには帰ってもらって、部屋中が独特な匂い（後で知ったんですがあれはセックスの匂いでした）だったので窓を開けて、お父さんからは

「頼む！お母さんには内緒にしててくれ」って懇願された。

「もうしない？」

「絶対もうKちゃんにはなにもしない　約束するから」

「じゃあ今回は言わないでいてあげる」てな感じで許してあげた。家庭崩壊はいやだし。

 

　月曜日、学校でkちゃんに会いセックスの経緯を聞いて、次誘惑したらお母さんに言うしKちゃんの両親にも言うよって言って、もうしないって約束をしてこの件は終わりました。