エッチ体験談掲示板【エロいコピペ】

妻とのセックス

俺28 妻27 生後6ヶ月の娘の三人暮らし ある日仕事の為出勤 しかし今日は同僚が今日は仕事やりますから仕事休んでください。。と言う事になって帰宅することに。
よし。これから帰宅して妻とセックスしよう。玄関の鍵を開け。妻が後ろ姿で掃除機を掛けている為声を掛けても聞こえない。。そっと後ろから抱きついて妻の口を塞ぎ胸を。ヒップを。そしてアソコを。。と妻がキャ―何。何。何
あなた。あなたどうしたの。今日仕事は？ ま。いいから
〇〇そろそろ二人目の子作りしよう。。先ず掃除機のｽｨチを切った。あなた。実は私もそろそろ二人目の子作り。。って。あなたにオネダリしようと思った所よ。よしでは。。。俺は妻を後ろから抱きついた時にヒップにチンポを押し付けた時点で既にムクムク状態。俺は妻を洋服の上から胸を揉み。
ヒップ。アソコを愛撫。すると妻のアソコは既に大洪水胸を揉んだだけでココ。グチョグチョだぞ。だってあなたのオチンチンが私のお尻に当たって。私。私感じちゃった
そうか。。と言って妻の上半身を洋服を一枚ずつ脱がしブラジャーだけにし。
次に下半身パンツを脱がし。妻を上と下だけ残しベッドイン。それから俺もパンツ一枚でベッドの妻の所へ。その時既にチンポはフル勃起パンツを押し上げた状態。。いざお楽しみの妻の所へ。。頂きます。
妻は早く。早く。と 先ずディープキス。と同時に実に揉み応えのある乳房を。乳房を愛撫中に喘ぎ声。オッパの愛撫で 感じ。悶えるんだ。肩。背中。腰。ヒップ。。ヒップの愛撫の時次いでにアソコに愛撫。。
すると妻がアアア――と同時に愛撫しやすい様に両足を開脚。あなたアア。ソコ。ソコ。ソコ。 イイワ―― あなたイイワ―― イイワ――。気持ちいいわ。指をヒップに持っていくと。
あなたイヤ。止めないで。。と言って俺の指をアソコに持っていくあなたお願いアソコ。もっとして 俺がアそうかと言ってアソコの愛撫をつずけた。更にアソコを愛撫しつずけるとあなたつずけて。気持ちいい。イキソ―。イキソー ア。イク。イク 妻はイッタ 暫く小休止。すると妻は
ねえ 頂戴と言って俺のパンツを脱がせフル勃起したチンポを嬉しそうに片手でチンポ。片手でキンタマを。。そして妻の好きな騎乗位。そして俺の好みのバッグ。それから色々な体位。その間妻はイキまくった。。妻は俺のチンポで感じてくれる。
ピストンの度にいつになく喘ぎ。悶え声が大きい。。と乳房が俺好みにユッサ。ユッサ。と揺れた。。。と俺は妻の喘ぎ。悶え声を。聞きながら射精した。
射精後抜いてから妻のオマンコを優しくティッシュで拭いて。全裸の妻を下下半身をショ―ツ。パンツを履かせ
上半身ブラジャー。洋服を着せた。

コロナのせいで外出自粛になって時間ができて自分を見つめる。エロスは人間の本質だから負い目を感じずに見つめたほうが前に進めると思う。

男女は種の存続上の役割の違いから性欲のトリガーや周期や形態が異なるから、男は賢者タイムがあって性欲が断続的だけれど女は性欲が連続的な生態であったりと、日々感じていることがかなり違うけど、男に生まれた身としては、ある程度年をとって女というものを皆美しく思うようになった。
世にはある基準に照らして美人とかブスとか言う場合があるけれど、究極的には生物として相手がメスでありさえすればいいわけで。穴は穴だし精子を出せればいいから。
男の自分にはなく異なるもの、声質や骨格、脂肪率や乳房、子袋の入口である股の穴などから性別を特徴づけるポイントを感じて、魅力的に感じるという点でみな美しく思う。

法律は守るべきだと思うけど、性欲を感じるかどうかは年齢ではなく、対象が子を宿し得るような特徴を備えているかどうかで反応してしまうのが自然でしょう。
鬱憤を弱い子供に向けて興奮するのはまた違うと思うけど。中学位で生理がきたらそれは一つ生物として子を宿せますよというタイミングと言えるでしょうし。
明らかに小さく弱い対象であるうちは父性が働いて可愛く守ってやりたいと思い、発育していくうちに性欲を抱くようになるのが自然な流れでしょう。
だから端的に言えば小学校高学年～中高生をオカズにしてオナニーするのはロリコンではなく別に正常なことなのではないでしょうか。
そしてホルモンバランスが変わったりして女性らしさが無くなってしまうまでは閉経しててもやれるならやりたい。
そうすると、やれるなら皆大切に味わってやりたいなと思う。こうした広いストライクゾーンであるということも一つ自然なあり方と言えるのではないでしょうか。

昔話。高1処女のプロ級フェラチオ。初めてなのに何故あんなにプロ級のフェラチオをかましてきたのか。
シンプルな往復だけながら職人のように徹底的な吸引でしゃぶってくれたので、とても気持ちよくて勢いよく口の中に射精して飲ませた。
多分もとが器用な上に中学の頃からまだネットもろくにないのに雑誌とかで知識を貪欲に収集して、自分の指フェラなどをして予習をばっちりしてきたのだろうな。高1で一人の予習だけでそこまで高みに行けるものなんですね。
のちに他の素人や映像を見てもなかなかそこまでのしっかりした吸引をする女を見れたことはない。AV女優も整形していたりすると突っ張るのか、しっかり口をすぼめた吸引をしない人が多い。風俗でプロなら同じようにやってもらえるのかな。
言いたいのは、本気でイかせたいならフェラ中にイタズラをされたりしても中断してリアクションしたりしなくていいから、イクまで一心不乱にしゃぶってということです。
69などでクンニするとフェラを中断する人には、止めずにしっかりしゃぶり続けてねと思います。その点件の高1女子は止めずに徹底的にヌキにきていて素晴らしかった。
工夫もなく萎える弱いフェラを淡々と20分位して射精するまでやめてくれなかったり、わがままなセックスを沢山求めてくる女とは射精を強要されている気分で苦痛になってきて、他の女とセックスしていると想像して興奮してイクようにしないといけない惨状のときもあった。

あと一人暮らしのケツでかJDをゴッゴッと強烈なピストンでハメ倒した日々は美味しかった。相性だけど小柄な女では痛がってチンポを全部挿入できずに不満が残ったので、こっちの女は気遣いせずに叩き込めてよかった。喘ぎ声がうるさいのでタオルで口を塞いで、こっちがイクためだけの身勝手なペースで射精するまで腰を打ちつけるだけの交尾。よいチンポしごき穴だった。愛は無くなってもムラムラしたら秘所丸見えの69でチンポをしゃぶらせて、口の中に射精した。

その人だけを愛したいと思うような相手と出逢えたらその人だけ愛せばいいと思うし、それまではセックスフレンドとしてやれる人を釣るためにメール等で縁づくりの種まきをしておこうかな。美人じゃなくても熟女でもとにかく穴にチンポを突っ込めればいいから、愛に飢えた寂しい女は押さえましょう。
①九州の太ったおばちゃん。性格にぶちゃい業をまとっているけど、会えるタイミングさえ合えば簡単にチンポを挿せるでしょう。
②栃木のおばちゃん。会えるタイミングさえ合えば、甘えれば簡単にチンポをしゃぶってくれるでしょう。
③千葉の性に貪欲なおばちゃん。会えるタイミングさえ合えばヨダレを垂らしてチンポに食らいついてくるでしょう。けだもののように交尾してやりましょう。
④中国地方の爆乳ちゃん。おっぱい揉みたいなあ。揉みながらバックしたいなあ。

そんなことを思いながらまた生きていく。

これは俺がまだ高２の時の話(12年前)
ある日俺は4つ上の兄貴に部屋に呼ばれた
兄貴は今でいうニートで、いつもブラブラしていた
兄貴の部屋に行くと兄貴は部屋の端で椅子に座ってクルクル回ってた(椅子が回転するやつ)
そんなことよりも驚いたのは俺の一つ下の妹が兄貴のすぐそばで転がっていた
妹は右手と右足、左手と左足がそれぞれくくりつけてあってパンツが丸見え。口は猿ぐつわしてあって、ウーウー唸っている
「えっ！？何これ？どういうこと？」
「先週さ」
兄貴は立ち上がって妹のアソコをパンツの上から指でなぞりながら、「俺がこいつに冗談でヤらせてくれよって言ったら、10万持ってきたらヤらせてやるよ、無職って馬鹿にしてくるから金借りて10万用意してこいつを買ったんだよ」
「ふ、ふーん」
倫理的にどうかと思うけど同意ならいいのか？と俺は内心動揺
「そこでだ」
兄貴は俺を妹の真っ正面に座らせた
「篤、お前も乗らないか？」
「えっ！？」
「別に回数とか人数とか取り決めはしてなくて、例えば俺とお前だったら5万ずつの負担な訳だ」
えっ！？俺も妹とセックスするって話？
妹は可愛いし、スリムで胸も出ている。ヤりたくないなんて言うと嘘に思われるだろう
「実は学生時代のダチを１人呼んでて、俺とお前とダチとなら3万3千円な訳だ」
兄貴が妹のパンツにハサミを入れてマン毛に覆われたアソコが丸見え
「お前が誰か呼べば更に負担は軽くなるという話だ」
確かに10人なら１人1万でヤりたい放題、俺は妹のアソコに釘付けだった
そこから俺の行動は速かった、まず友達2人に電話した友達には誰か呼んでくるように言い含めた。兄貴も呼ぶ友達を１人増やした
「篤、妊娠はまずいからせめてコンドームくらいは俺達で用意しとこうぜ。俺も金出すから買ってきてくれよ」
それもそうだと俺はコンビニに走った当時俺は童貞でどれくらい必要なのか、何人人数が増えるのかわからなかったので、とりあえず4箱買って帰った
俺の家は、母親が小さい頃亡くなっていて、父親も1ヶ月前から出張で来週まで帰ってこない。悪行を止める人間がいないのを見越してのこの度の兄貴の行動だろう
部屋に戻ると俺はまた驚いた。なんとさっきまであった妹のマン毛がキレイに失くなっている
「見晴らし良くなっただろう？」
ふさふさの毛に覆われて良く見えなかった女の生まんこをその時初めて見た
俺は吸い込まれるように屈み込んで妹のまんこを両手の指で広げてみた
「まだ誰も来てないけど篤、お前もう始めていいぞ」
妹の服はめくれていておっぱいも丸出しになってたけど、まんこに全部持っていかれて、もたつきながらもゴムをはめて前戯も何も無しでフル勃起してたチンコを妹の中に突っ込んだ
妹は処女ではなかったけど、全然濡れてないのにいきなり入れられて痛かったのだろう、泣きながらウーウー喚いていた
俺の初めては数回のピストンで終わった
とりあえず俺は兄貴とバトンタッチ
兄貴は妹のまんこにしゃぶりついて唾液でまんこをベトベトにしてから挿入。ピストンを開始した
呼び鈴が鳴って、「そろそろ集まりだしたのか？」と兄貴は腰の振りを止めることなく、「篤、部屋に呼んでやれよ」
と、兄貴に言われて俺は客人3名を兄貴の2階の部屋に上げてやった
人数は友達の友達とかその兄弟とか俺と兄貴合わせて13人にもなった
人がたくさんいるのでイッても回復させるには時間は余るほどあった。妹が犯された回数は3桁近くになっていた。最初買ってきてコンドームも当然買い足し。土曜と日曜のフルの輪姦は終わりを告げ、それから妹は部屋に引きこもった

初めて投稿させて頂きます。
去年から名古屋の大学に通いはじめた岐阜出身の大2です。
私の人生で一番エッチな出来事を今まで誰にも話さずに過ごしてきたのでここで告白しようと思います。
もしかしたらこの掲示板を見られている方にしたら大した体験では無いかもしれませんが許して下さい。今までごく平凡に生きてきたので親にも言えず罪悪感の様なものも日々感じここに辿り着きました。
約半年ほど前になります。大1の秋10月の終わりに親からもらっている仕送りだけでは友達と遊んだりする余裕がないので人生で初めてのバイトを始めました初めてのバイトだったのでいつもの生活に少しゆとりが持てる程度しか稼げていませんでした。
デザインの勉強をしているのですが少しできたゆとりで自分の好きな画材やデザイン道具を買うのが小さい楽しみでした。
でも今年の３月ごろより新型のコロナウイルスの影響でアルバイト先に行けなくなり。収入が減ってしまったのに生活レベルを下げることができず、４月末に借りている部屋の家賃が払えなくなってしましました。
大学の友達に大家さんに相談したら家賃を半額にしてもらえたと言う子もいたので淡い期待を持ち親に相談する前に大家さんに自分で交渉をしようと思ってしまったのが今回のお話の発端です。

４月の中旬だったので管理人室には頻繁に明かりが付いていて、新しく入居する人や出ていく人もたくさんいました。
管理人室を訪ねると出てきたのは私が入居した時の大家さんとは違い40代？の男性の方でした。私の入居した時はたまたま大家さんのお母さんが対応してくれていたようです。
事情を説明すると大家さんも少し困ったような顔で「気持ちはわかるんだけどね。。」と言うような感じで少しの時間大家さんと話が続きました。ただ大家さんも出入りが激しく部屋の掃除費用や消毒費用であまり景気が良くないとの事で日にちを少し待つことはできるけど減額は難しいとの回答でした。
その日はそれでお別れをして1週間ほどして家賃の期限が来た時も私はアルバイトにいくことも出来ず親にも言えず再度大家さんに相談にいく事にしました。
親に相談できないのは自分が好きな事にお金を使ってしまっていたのが後ろめたくて。。
管理人室にいくと私とは違う大学生らしき男の子が大家さんと話していました。
後でその子と会った時に聞いた話ですが楽器を担保に大家さんに家賃を待ってもらう交渉をしたそうです。
私が管理人室を覗くと大家さんと目が合い、少し落胆したような表情の大家さんがドアを開けてくれました。何をしにきたかはわかっていたようで今の状況を教えて欲しいと言われました。私はイラストレーターを目指しているのですが大家さんも昔漫画家を目指していたそうで
その話になった時から少し親身に話を聞いてくれるようになりました。
ただ私の贅沢で今の状況を招いていることは事実だからやはり減額は難しいと言う結果でした。再度支払の期限を伸ばしてもらえる事になり、お礼を伝えて管理人室を出ようとした時
大家さんに私のイラストを見てもいいかと尋ねられました。
先ほど同じような夢を持っていた大家さんの話を聞いた後での提案に少し嬉しくなり、少し迷いましたが見てもらう事にしました。私が借りていたのは4階の部屋で共益費を払えていない私としてはエレベーターを使うのは気が引けて階段で部屋に戻る事にしました。
エレベーターを使っていいと言う大家さんの言葉を少し期待したのですがありませんでした。

部屋の前についてポケットにあったカギをドアに入れ回すとカギをかけ忘れていたのに気づきました。
大家さんの手前少し気まずかったですが中へ入りキッチンの電気をつけ大家さんを中へ案内しました。部屋干ししていた洗濯を奥の部屋に入れドアを閉めキッチンに置いてあった私のイラストを大家さんに手渡しました。東京2020をモチーフにスポーツをする選手のイラストをいくつか描いたもので大家さんも熱心に見てくれていました。お茶でも入れようと奥の部屋に親から送られてきた段ボールの中のパックをとりに行こうとした時床に置いてあった絵の具ようの水差しにつまずき大きな音とともにこけてしまいました。
心配して奥の部屋に来てくれた大家さんに移った私の姿は恥ずかしいものでした。

ワンピースの裾ははだけ、水浸し。ドアを開けて入ってきた大家さんに向け足を開くような格好で対面してしまいました。慌てて足を閉じ服も戻しましたが気まずい空気になりました。
「大丈夫？」と声をかけてくれた大谷さんも目をそらしました。そのとき気付いたのですが上半身にも水がかかり私の下着が透けていたのでした。
着替えがしたいので出て下さいと言う意味でいったのですが私の「ドア閉めてもらっていいですか？」という言葉が良くなかったようです。あの時は焦っていたので言ってしまいましたが良く考えたらおかしいですよね・・
大家さんがドアを閉め充血した目で私に近づいてきました。なぜそうゆう行動になるか理解出来ないまま大家さんに脚を触られました。「何ですか！？」という私の問いに「いいよ俺は」と大家さん。大家さんにはどうやら私の前に大家さんに楽器を差し出した男の子の様に家賃の代わりに自分をという意味に理解されたようです。。
その後は想像される事と大きな差はないと思いますが脚を触っていた大家さんの手がスカートの中に入りといった感じです。

私は乳首がすごく敏感なのですが、ある日夜勤中職場の男性にダンボールを渡されたときたまたま両乳首にピンポイントで当たり思わず｢んあっ｣と声を出してしまいました。
相手は気づいてないと思ったのですが気付いていて服の上から乳首を人差し指で引っ掻くように触りながら耳元で｢ここ弱いんだね｣って囁いてきました。
その日はそれで終わったのですが次の日、ダンボールを渡す際にわざと乳首にぐりぐりと角を押し付けてきて私も我慢できずに声を漏らしてしまい、そのまま服を脱がされ職場でエッチをしちゃいました。
職場でのエッチは今までのエッチで1番気持ちよかったです。

同級生の幼馴染のAくんに中学生の頃から吹き込まれたHなお話。私は何ひとつとして知らなかったのにAくんに中学生の頃からセックスやオナニーのことを吹き込まれていました。
急展開があったのは高校生になってから。
高校生になり、お互いが違う学校に通っていました。中学の頃に話してた男の子と唯一高校生になっても連絡を取っていたAくん。前々から家においでよと誘われていたので、
高校生になってなかなか会えないし空いてるから遊びに行ってもいい？
と言い遊びに行きました。
年頃の男の子の家に女子一人で遊びに行くのは…やっぱり考えちゃいますよね。特にあんなことを吹き込まれた相手だったので少し期待しながら行きました。
勉強するから机貸してーと言って勉強を始めた私とベットに寝っ転がってるAくん。さすがにないかと思い始めて勉強に集中していました。
すると、
いつの間にかAくんがベットから移動し私の真後ろのソファに座っていました。そして…
「ねぇ、本当は期待してるでしょ？」
後ろから抱きつかれて言われました。びっくりして固まってしまい、そんなことないよ。と誤魔化しましたが、
「ほんとーにー？…こんな格好してきて…」と言いながら後ろから胸を揉み始めました。のちにきがついたのですが、私は制服のスカートにロンＴという楽な格好かつ白色のロンＴで少し透けていたようです。
「どーする？やる？やめる？」と聞かれてさすがにすぐに乗ってしまうのは…と思い「ちょっとまって、、、」と手をどかしたつもりが、高校生男子の力に勝てるわけがなく、ロンＴの仲に手が入ってきました。
「胸、大きくなってるね」とか「勃ってきているね」とか言われながら胸を揉むのをやめませんでした。ついに、「ベット、、行く？」と言われてしまい、さすがに断るわけもなく頷きベットに移動しました。
寝転ばされ、ロンＴも脱がされ、ブラのホックも外され、脱がされ、乳首を摘まれ、口に含まれ、、、
正直、自分では与えられない気持ちよさにビクビクしてしまいました。上に集中していたら、急に下に手を入れられ、、、
「なんでこんなにびしょびしょなの」と。急に恥ずかしくなりAくんの方を見れなくなってしまいました。「そんなことない、、」と反論してみたものの、そんな事が通用する訳もなくパンツの上から撫でられ、反応してしまい、スカートも脱がされました。乳首を責められながらパンツの上からクリを触られて、あっやばい…と思った頃には少しビクッとなってしまいました。「えっ？イッたの？」と少しニヤニヤされながらパンツを脱がされました。そうしたら、まさかの顔を下に近づけてきたのです。さすがに恥ずかしくなってしまい「、、まって、そこはだめ、」と伝えたら「あーさすがにかぁ笑」と笑いながら一瞬だけ舐められて手でくちゅくちゅされました。クリが弱かった私はクリを責められる度に声が出てしまい、「気持ちいいの？」と何回も聞かれてしまいました。中に2本入れられてぐちゅぐちゅされ、胸も揉まれながら、乳首をチロチロされながらまたイッていまいました。その時点で結構ヘロヘロだったのですが、それだけで終わることなく、ゴムを付けたAくんが中に入ってきました。お互い初めてだったのでゆっくり挿入していきながら、「やばい、、はいってきてる、、」と言うと「入ってるな笑」と笑いながら奥まで入れてきました。少し慣らすために動かずにいてくれて「痛くない？大丈夫？」と言われ、「大丈夫。」と伝えたら動き出しました。私は初めてのことすぎて記憶にあんまり残っていないのですが、感覚的に出し入れされるという初めての感覚に衝撃を覚え気持ちよくなってきてしまいました。「動いてる…出し入れ…やばい…」的なことを伝えると「自分もやばい…」的なことを言われ、少し経つとお互いにイッてしまいました。「ごめん、外に出てゴムの中に出すつもりだったのに中で出しちゃった。」と言われた時は「あっ、ただの幼馴染の私でも気持ち良かったって思ってくれたんだな」と少し安心したのち、急に眠くなってきてしまいました。「ちょっと寝てもいい？」と伝えて少し寝ました。
Aくんとは今でもただの幼馴染ですが、たまに私がムラムラしてしまった時はオナ指示をしてもらったり電話でオナニーをしているのを聞いてもらったりしています。またヤリたいななんて思ってるなんてここでしか言えませんがとてもいい経験でした。

私は35歳の主婦です。社内恋愛で結婚前、独身最後の旅行で南のリゾートへ友人の真理と行きました。
現地で手続きを済ませると、スタイルに自信ある真理は早速ビキニ姿でビーチへ向かいました。
私は小柄で150以下、しかも細身。バストはＡカップのペチャパイ。
若干ヒップはありますが、現地では子供扱いでした。

私は開放感からローライズデニムを膝上４０センチで切り千切った短パン、バストはノースリーブのTシャツにパッドを忍ばせたブラジャーで盛ってました。
遅れてビーチへ向かうと、既に真理はナンパされて、夜の食事も約束していました。

男性は友人も来るからと、結局私も行くことになりました。
日本ではこんな誘いは絶対にうけませんが、開放的なリゾートの
雰囲気が私を快楽の世界に引きずりこんでしまったのです。

若干の日本語が話せるFと言う男性を紹介されました。　
少し褐色で背が高く190位なら、厚い胸板、優しい眼差し。
食事か終わると真理は、ナンパされた男性と消えていきました。　

戸惑う私に、飲み直しと言う事でＦの部屋へ付いていってしまったのです。
この夜から朝昼晩4日間、着替にホテルへ戻る以外、Ｆの25センチのペニスのピストンを受けました。
私は部屋中に響き渡る、快感と絶頂の叫び声を喚いていました。
逞しいＦ、日本人にない底知れないパワーで軽々と持ち上げられ、押しまくられ、逝かされまくりました。

あぁこれが［男に抱かれる］と言う事なんだ…
日本の彼を裏切っている罪悪感、翻弄されて逝かされてしまう快感。

リゾートは私の最後の理性すら奪うのでした。

Ｆは優しく、コンプレックスの私のバストも乳首も時間をかけて丁寧に揉みしだきます、食事中やソファの上、バスルームでＦの大きな掌
でバストはたっぷりと可愛がられました。その度快感で叫ぶ私、
顎が外れるほどのペニスも必死のフェラでＦに奉仕した私。
Ｆの長い舌のクンニで気絶する快感、叫ぶ私そして逝ってしまう…　

今思いかえしても体が熱くなります。
最後の夜…(君の婚約者にプレゼント)Ｆが呟くと、ゼリーを塗られたアヌスにペニスが！痛い叫ぶわたし、でも直ぐにあぁあぁー、逝くー！大量の精液が注ぎこまれました。

帰国前日、ホテルへ向かう車の中で、最後迄ブラウスの上からバストを揉みしだいてもらい、青息吐息でホテルへ帰り、真理と再開し、　　
お土産を買い込んで、何事も無かったように帰国。
婚約者と出会い、(さみしかったよ、今度はあなたと行きたい！)
と彼の胸に飛び込んだのでした。

ごめんなさい貴男。

サマータイムさん、ビーチボーイにたっぷり揉みしだかれた、貴女のＡカップブラジャーが欲しいです。
散々擦られ、舐められた短パンとパンティも欲しいです。

貴女が、昔を思い出すように犯してあげたいですよ。

初夏の街中にていわゆるピタパンに無地タンクトップ姿である母が若い知人らしき男から両脇をくすぐられ続け、若い男が妙に手慣れた素早い手つきにて母が敏感に感じるタイミングなどをくすぐり続ける印象にも見え母がアハハハハ!と声を上げ大笑いしていた。