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僕が某女子大にヌードモデルへ行った時に女講師と女学生とエッチな展開になった居残りデッサン

この記事の所要時間: 1135

僕がプロのモデルを目指していた19才の時のちょっと恥ずかしいけど楽しかったできごとを話します。

僕は身長178センチ、体重68キロ、小学生のころから水泳をしていたので、逆三角形の引き締まった体形でした。

将来モデルになりたくてモデル養成スクールにかよって、表情、ポーズ、歩き方などのレッスンをしていました。

 

そんな時、

「某女子大の美術の講師からモデルの依頼が来てるんだ。
仕事は絵画のモデルでギャラはあまりよくないけど女子大生相手の芸術的な仕事だから、
筋肉質の体の君にぴったりだと思うけど、やってみないか?」

と校長から言われ、内容もよくわからないまま引き受けることにしました。

 

僕のモデル初仕事だし、モデル料は安くてもとてもうれしかったのをおぼえています。

約束の時間に女子大の美術クラブ担当の先生をたずねると、まだ20代なかばの可愛らしい人で、

名前は、山木 由佳さんといい、とても淑やかで凄く真面目そうな感じでした。

「宮田です。モデルの仕事は初めてなのでよろしくお願いします。」

責任者の50代の主任教授が、半年間ギリシャに出張中なので、彼女が講義をまかされているそうでした。

 

「絵画の授業のモデルをお願いしたいんですけど、生徒は皆うちの学生です。
ヌードになって頂くんですが、よろしくお願いします。」

ヌードとは聞いていなかったのでびっくりしましたが、そこで断るわけにもいかず引き受けました。

今日は男性のヌードを描く授業ということで、女性のヌードはもちろんですが、男性のヌードを描くことも絵画の基本すごく大事なのだそうです。

 

由佳先生に案内されてアトリエに入ると、既に女子学生が15人ほど画板をもって待っていました。

「今日は男性の人物画の勉強をします。モデルの宮田さんです。」と由佳先生が紹介すると、

「よろしくおねがいしまーす。」と一斉に女子学生の元気な声。

7月だったので、ミニスカートやノースリーブのシャツを着た若い子ばかりなので、一瞬びっくりしました。

 

由佳先生は、僕に

「洋服を全部脱いで段の上に置いた椅子にすわってください。」

と言ったので、戸惑いながらシャツと靴下を脱ぎもじもじしていると、

「ごめんなさい、パンツも脱いでください」と言われました。

 

僕は、服を全部脱ぎ生まれたままの格好になって用意されていた、背もたれが45度ほど起きている、足まで乗る長いソファーベッドに乗りました。

よく浜辺で日光浴する時に使う長い椅子のような感じで、白い毛布のような布がかけてありました。

しかし、15人近い若い女性に見られてると思うと恥ずかしくて、足を閉じて両手を股間の上に置いてチンポを隠していました。

 

すると、由佳先生からトドメの一言。

「これからポーズを決めますので、私のいうようにしてみて下さい。」

最初に、ベッドを全部倒して仰向けになったり、ひざを立てたりしましたが、ああして、こうして、と言われながら結局、背もたれを半分ぐらい倒し、

腕を頭の後ろに組んで背もたれに寄りかかり、胸をはって足をかるく開いたポーズをとらされました。

ひざの部分で椅子を倒したので、足は床につきました。

 

ひざを閉じていると、先生が

「ごめんなさい、足を大きく開いてください、その方が男性の肉体美と力強さが出ますから。」

これで、僕の大事なところは丸見えです。

 

由佳先生が「それでは初めてください。」と言うと、少し離れて立っていた女子学生たちが一斉に僕の近くに寄ってきました。

何人かは僕の横に立ちましたが、ほとんどの学生が正面に集まってきて、描きはじめたのでビックリしました。

最初は緊張していて何がなんだかわかりませんでしたが、少しすると落ち着いてきて周りを見る余裕が出てきました。

学生は皆真剣な表情で画板と向き合ってましたが、よくみると中に何人か可愛い学生がいて、

こんな若いきれいな子たちに見られてると思ったら、それまで縮んで出いた僕のペニスが反応しはじめてしまいました。

自分ではこんなところで立ってはだめ、と思うのですが、15人近い若い女性に何も着てないところをみられていると思うと、自然に大きくなって来てしまいました。

 

僕の横に立っていた女子学生が半立ちになった僕のチンポに気付き、ポーッと赤くなったのを見たらもうだめでした。

グングンふくらみ、天を仰ぐ状態になってしまいました。

みんなに謝ろうかと思いましたが、由佳先生も学生も気にしてない様子なので黙ったまま、チラッと僕の股間を見ると皮もすっかりむけて硬くおったっていました。

みんな、わざと気にしてないふりをして僕の裸を描いていたので僕も真面目な顔をしていましたが、

ビンビンに立ったチンポを若い女性に見られるのって結構気持ちいいのを初めて知りました。

好みのタイプの学生の顔をじっと見つめながら、チンポに力をいれてビクンビクンとさせると、さすがに顔を赤らめて下を向いてしまいました。

 

由佳先生と目が会ったのでちょっと大胆になり、腕を頭の上で組んだまま腰を前後に振り、女性のあそこを攻めるしぐさをしました。

ほとんどの学生がその動きの意味がわかったらしく顔を赤らめたり、下を向いてしまいましたが、先生は恥ずかしそうに、

「みんな真剣に描いているんです。これは授業ですから、そんなことはしないでください。」

と顔を赤らめながら僕をしかりました。

 

しばらくして、一人の学生が

「由佳先生、ここのところもはっきり描くんですか?」

僕の陰毛と、硬く張った性器のことを聞いてるようでした。

 

「今日のテーマは【男性の肉体美と力強さ】です。
ここのところをぼかさないでもっと正確に力強く書かないと、
よく見えない人は近くに来てよく見て書きなさい。」

 

「亀頭、ヘアー、性器の角度がいいわね、凄い、逞しくていいわね。」

 

「全体のバランスがいいし、性器の力強さをとてもよく表わしている。反り具合や、艶もうまく表現できてる。」

 

などと、学生に細かくアドバイスしてました。

絵を書き終わって、由佳先生からOKを貰った学生は順次帰って行きました。

しかし、一人の学生だけがなかなかOKが出ず、最後まで残ってしまいました。

 

名前は、横山 梓さんといい、将来プロの画家を目指しているらしく、卒業後、絵画の勉強のためにフランスに留学する事になっているそうです。

ロングヘアーを肩まで垂らし、清楚でおとなしく良家のお嬢様という感じでした。

由佳先生が「あなたは何を書いても上手なのに今日はどうしたの?この絵も全体像は素晴らしいのにここだけがだめね、もっと正確に描かないと。」

どうやら、性器の周りがうまく描けず、最後まで残されたようです。

 

梓さんは

「すみません、私、男の人のあそこみたの見たの初めてなので恥ずかしくて。」

と少し緊張して、うつむいてしまいました。

 

「そう、それじゃ無理もないわね。
私も美大の学生の時、初めて男性ヌードを書いた時は恥ずかしくてなかなかうまくかけなかったもの。
美大の教授に教えてもらったんだけど、そういう時は自分も裸になって書くと
リラックスできてうまくいくそうよ。梓さんも脱いでみたら」

 

と優しくアドバイスしました。

梓さんは素直に由佳先生のアドバイスに従い、白のTシヤツと長めの黒いスカートを脱ぎ、ブラジャーとパンティー姿になりました。

「全部脱いじゃったほうがいいわよ」と由佳先生。

「でもー」と言って、僕の目を気にしてるようなので、

 

「ブラとパンティーも脱いだ方がいいよ。そこまで脱いだらおんなじだよ。
僕も硬く大きくなったチンポ見せたんだから、梓さんもあそこを見せて。
梓さんのあそこも熱くなってるんじゃじゃないの、その方が涼しくていいよ。」

 

思い切ってそう言うと、二人は

「アハハ、、やだ宮田さん」

と言いながら笑い、雰囲気がなごみました。

 

梓さんは、白いパンティーと水色のブラジャーを脱ぐと、僕の正面に来て再度描きはじめました。

オッパイはあまり大きくなく、乳首はへこんだままでした。

ヘアーはかなり濃く、お手入れはしてなく自然のままでしたが、僕の視線にきずきとちょっと恥ずかしそうに微笑みましたが、真剣に描き続けました。

若い女性の裸を見たので、僕のチンポが一段と硬く大きくなってしまったのが自分でもよくわかり、意識しなくても時々ビクッ、ビクッと脈うちました。

そんなペニスをよく見せてあげようと、腰をできるだけつき出しました。

 

由佳先生も僕の正面にきて画板を覗いていましたが、僕と目が合うとさすがに恥ずかしそうに目をそらせ、梓さんに、

「だいぶよくなったわね、ヘアーとペニスの角度は最高ね。でも亀頭をもっと大きくしたらどう、あんなに張ってるでしょ。あと硬さと力強さを表現できたら完成ね。」

「はい、でも力強さとか、硬い感じがうまく出せないんです。難しいですね。」

「じゃー目で見るだけで無く触ってみたら感じがよくつかめるわよ」

 

「私も学生のころ触らせて貰ったらうまく書けたわ。
それまで一度も触ったことなかったから。あなたも一度触って見るといいわ。
やっぱり見ただけでは駄目なのね。」

 

二人は僕には断らずに股間に近づき、梓さんが遠慮がちに指先で軽く僕の完全勃起状態のチンポに触れました。

「そんなんじゃ分からないわ、手全体で包むように握りなさい。」

言われるまま、梓さんは白い可愛い手で僕の反り返ったチンポを握りました。

最初は軽く触っていましたが、硬さを確かめるように強く手のひら全体で強く握ってきたので、僕もチンポをビクンビクンとして上げました。

 

由佳先生、「どう、どんな感じ??」

「すごく硬いんですね、それに熱いぐらい」

 

梓さんが手を離すと、今度は先生がチンポに手を添えて、

「この反り具合や艶もよくみてね、この血管も忘れずにね」

などと言いながら、指先で浮き出た血管をやさしく撫でたので、

僕が「ウッ、ウッー、フッウー」と声を出すと、先生はあわてて手を離しました。

僕が感じて、いきそうになったのがわかったようです。

もう少しで、二人の若い女性の前で発射してしまうところでした。

 

直接触ったせいか、まもなく梓さんの絵にもOKが出て、僕も梓さんも服を着て三人で雑談しました。

「梓さん、うまく書けたじゃない合格よ。よかったわね。」

「先生のおかげです有難うございました。」

「宮田さんもお疲れ様でした。本当に有難うございました。」

「若い女性に見られてると思うとつい大きくなちゃって、どうも失礼しました。」

 

「気にしないでください。学生たちもいい絵の勉強になりますから、でも若い男性はそれが普通みたいですよ。
モデルさんをお願いすると、みんなビンビンになりますよ。中には見られただけで射精しちゃう人とかもいて。
女子学生の中には、よく見せて貰うふりをして真面目な顔をしてペニスをしつこく触って発射させるのを楽しみにしてる子もいるんですよ。
困っちゃう。」

 

「じゃー、先生は男性の裸はたくさん見てるんですね。やはりあそこが濡れることってあるんですか?」

 

「やだー、変なこと聞かないで聞かないでください。
でも、私が学生の頃の友達なんか、みんなすごかったわ。
授業の後、「今日のモデルさん顔もスタイルもかっこよかった、
立ったチンポも大きさ、長さ、色、つや、それにそりぐあいも最高だったわ、
あんなの入れられたら私すぐいっちゃう。」とか
「あんなの一度くわえてみたい、私濡れちゃってパンティーまでぐちょぐちょ。」なんて、
すぐ彼氏に電話して抱いて貰ったりとか、
彼氏がいない子は家に帰ってからオナニーしたりとか、
みんな若いから元気よかったですよ。」

 

「梓さん、ごめんね。梓さんにはこんな話つまらないよね。」と僕。

「いいえ、かまいませんけど」

 

由佳先生が「梓はどうだった?」聞くと、顔を赤らめて

「私も体がほっててきて、触らせて貰った後、ずっとあそこが熱いんです。」

「若い女の子なんだからそれが普通よ、そのぐらいじゃないといい絵は書けないわ。」

梓さんが「あのー、私、お二人にお願いがあるんですけど」

「なーに、遠慮しないで言いなさい。」と先生。

 

「私、男性と女性のヌードを別々じゃなくて同時に書いてみたいんですけど。由佳先生と宮田さんにモデルお願いできませんか。」

梓さんの突然の依頼に、二人ともびっくりしましたが

「でも、宮田さん時間は大丈夫ですか?」

「まだ4時だから僕は大丈夫だけど、先生は?」

「私も時間はあるけど・・・。梓だけならいいけど、宮田さんと一緒だとちょっと恥ずかしいな。でも、梓のためだからいいわよ。」

誰も入ってこないようにアトリエのドアに鍵をかけ、ステージは冷たいので毛布をひいて準備完了。

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