タグ:便所女シリーズ
出会う前と後で私が知らなかった肉欲体験の全てを告白する彼女
彼女がこれまでしてきたことを詳しくは知らない。私が彼女について知っていることは、MIというバーは彼女にとって唯一自分が楽しむためにある場所だということ、旦那とは離婚していないこと、MIで知り合ったという○○とその仲間にマワされていること、そして、元彼のKから輪姦されたときの音声を使い脅迫され、現在もKにマンコを使われていることだ。 しかし、私は彼女が他の男に輪姦されることをこの目で見て、それを了…
彼女との出会いと初めてのセックス
「今夜、帰る。晩ご飯、一緒に食べよう。」旦那からのメールに気付いたのは職場でだった。『帰ってくるんだ!』彼女は嬉しかったが、その気持ちを素直に表すことが気恥ずかしく、メールの返信に戸惑った。『何て返信しよう・・待ってたよ!ありがとう!とか?・・いやぁん・・恥ずかしい・・うーん・・分かった。・・そっけないなぁ・・・晩ご飯何食べる?・・業務連絡みたいだなぁ・・どうしよう??』「うん、待ってます」結局、…
私と出会うまでに築かれた彼女への躾
彼女が初めて複数姦したのは、○○でも私でもない。ましてやKでもない。 彼女は職場の男性とも関係を持っていた。一人は同僚のJ、もう一人は上司のU、最後の一人は職場に出入りするRである。Jは○○と知り合いで、○○と一緒に彼女を使った。そして、それ以前、UとRは彼女を使って3Pをしていた。初め、彼女を騙し、強引だった3Pは、回数を重ねるに連れ、そうすることが当然のような扱いになっていた…
輪姦使用でナカダシ×3人分される彼女
私は男二人と彼女を車に乗せて街の中心から少し離れたホテルに入った。 コテージ風のここは、誰とも会うことなく部屋に入れるし、会計も出来る。男3、女1で入っても目立たない。部屋に入り、私たち4人は皆で風呂に入った。彼女は男達の間に立ち、自分の胸を男の体に擦り付けている。 「ソープみたいだな(笑)」 「あはは、○○ちゃん、乳首立ってるぜ。ほら、もっと乳首擦り付けて洗…
強制口淫奉仕で口内射精ゲーム
あの夜、彼女は自分で口で「他の男の精子、飲んであげる」 「・・精子、中に出されてるの見て・・」と私に言った。私は、彼女を他の男に使わせることをこれまでは暗黙的に認めたが、これからは明確に了承、というか積極的に彼女を使わせることを覚悟した。 Kからはすぐに連絡があった。私は、不安と期待が入り交じる複雑な心境で彼女からKのメールがあったことを聞いた。Kからのメールの内容を私…
過去の連鎖~輪姦、視姦の意思
彼女は、ベッドの上に全裸で仰向けに寝かされて足を広げられている。顔には目隠しがされ、右手首と右足首、左手首と左足首がそれぞれタオルとストッキングで縛られ、左右別々の男に押さえられている。口には肌色をした太いディルドを咥えさせられ、マンコにはウィンウィンと音を立てるバイブが突っ込まれている。彼女は声を出すことも出来ず、ただ「うぅ・・・うぅ・・」と唸っているだけだ。彼女のこの姿は、数日前に見せられた昔…
口マンコと呼ばれ公衆便所化する彼女
彼女とはあの日・・・○○と彼女に中出しをした日・・・以降、毎日連絡を取った。メール、電話、2、3日に一度は会っていた。彼女に感じる愛おしさは、あの日以前よりも大きくなっていたように感じていた。 「ねぇ、来週の飲み会行くよね?」その日も仕事終わりに彼女と食事をしていた。 「来週の飲み会って何?」私はその飲み会のことを知らなかった。 「え?そうなの?○○さんが一緒に飲…
彼女も一緒に寝取られDVDの鑑賞会
その後も私は彼女と定期的に会っていた。一緒に食事に行ったり、彼女が行きつけの飲み屋にも行っていた。もちろん、セックスもした。 ある日、彼女と行った飲み屋で○○と一緒に飲むことになった。○○が「今度、ウチで飲もうぜ」と提案してきた。飲み屋のバーテンが「そんな何言ってんすか、ウチで飲んでくださいよ(笑)」と笑う。 「いや、外で飲むとやっぱり金かかるからな」私はそんなやり取り…
使用済みと言われた彼女
私は彼女を仰向けにし、内股を押し開くように押さえ、正常位で挿入していた。彼女の顔は左に向けられ、先ほど射精した男のチンチンを掃除するようにフェラしている。 「んっ、んっ、、」という彼女から漏れる声とピチャピチャというフェラする音、「ちゃんと舌使えよなー。出したから終わりって訳じゃねーぞ」という男の声。彼女の右手には違う男のチンチンが握られ、こちらも扱かされている。そして、彼女の胸の上には使用…
順番に試され使わせる彼女
彼女は私をフェラしている。○○が「○○くん、ちょっといい?」と言い、彼女を私のチンチンから引き離す。○○は彼女の上半身を少し起こして彼女の背後に回った。彼女は○○に寄りかかるように仰向けになった。○○は彼女の胸を後ろから鷲掴みにした。 「あんっ!」彼女が声を出した。 「ちょっと、順番に○○ちゃんのマンコを遊んでやれよ」○○が言った。男2人が彼女の足を開かせる。 「ほら、もっと開け…
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