タグ:ひとりエッチ
嫁の母親42才Gカップにムラムラしてエッチをした時の話
【投稿者名】デカパイ【性別】男性:2015/05/2810:44:37 ボクは22才の一児の父です。 今回は嫁の母親とのエッチをした時の話です。 嫁の母親は離婚していて42才のGカップ! 子供が産まれて里帰りする事なく嫁の母親がアパートに一ヶ月泊まりに来る事になった。 毎日のように前屈みで爆乳がの谷間が丸見え…
弟とその友達2人に胸を見せてとお願いされて脱いだ私のエッチな体験
私が高2のときに体験した自宅でのエッチな話です。弟は高1でした。 以後、私は私、弟は弟、弟の友達2人をA・Bとします。 高2の初めくらいから私は3人に 「胸を見せて」 と言われていました。 全ての始まりは、弟が 「俺の姉ちゃん高2でEカップあって、すごいデカいんだ」 と2人の男友達に言ったことでした。 3人は同じ部活で、よく家に来…
ドア下の郵便受けから一人暮らしの女性が全裸で風呂に向かう様子や匂いを嗅いで行う覗きオナニー
もう十数年前、子供が産まれてカミさんが実家にいた頃、自宅で一人暮らしの頃の話です。 自宅はマンションで、隣にはカミさんと同じ位の歳の美人がひとり暮らしでした。 当時、マンションの廊下の照明は夜遅くはタイマーで消灯される仕組みでした。 そして、隣から決まった時刻になると給湯器の音が長時間続きます。 これは風呂に入っているんだな…と判ってしまったら覗きたくて堪らなくなりました。…
居酒屋で仲良くなったオジサンにエッチな気持ちにさせられるキスで欲求不満な身体に火を付けられちゃったw
昨日の夜、女友達の家に泊まる事になってて、それで遅くまで遊んでいました。 友達の家は両親が旅行に行ってて、かなり遅くなっても大丈夫でした。 ちょっと大人っぽい格好をして居酒屋にも行きました。 隣の席に少しおじさん風の2人組に話しかけられて、なぜか仲良く飲みだしてたんです。 向こうは35歳って言ってたけど、たぶんもう少し上に思えた。 私たちは、一応20歳と言っておきまし…
20歳になって初めて自慰行為を知り、女同士の友情の印として乳首リングをすることになった女子大生
二十歳になって初めてオナニーを知り 大学2回生のとき、留学生の案内役をすることに。 そこで、ある国出身の女の子「シーナ」と仲良くなりました。 1才下なのにイアリングも付けており、あたしより大人っぽかったです。 彼女の勧めで初めて耳に穴開けてお揃いのイアリング付けたの。 実家に帰ったら親に叱られると思ったけど・・・ (両親とも教師で厳しかったから) シーナち…
母親と父親がセックスの真っ最中だったのを覗き見しながら擦ったオナニーが一番の快感だった
私は、以前から母親を一人の女性と意識して見ていました。 今でもはっきりと覚えています。 いつも母親は上半身は寝巻きを着ていましたが、下半身はなにもつけておらず母の白いお尻が見えていましたので、私はすこし動揺しておりました。 なぜ、母親がノーパンデ寝ていたのか考えているうちに頭を過ぎったのは、父親と昨晩セックスをしたんじゃないかと言う思いがわいてきて、その場で想像していました。 …
コートを着たまま電車内で女性の前に立ち行うシークレットオナニー
寒くなってコートやダウンが着れる良い季節のころの思い出。 ファスナーを無くして縫い合わせ、ちんぽと袋が出るように股の部分を切り取った特製ジーンズを履いて出かけました。 コートのポケットは当然穴を開けて、いつでもしごけます。 難点は勃起するとテント状態になること。 電車の中は結構込んでいた。 座ってメールしている20代後半位の女を見つけ、こっそり前に立つ。 固くな…
通学途中のJKを眺めながら通勤していた変態男が制服を手に入れるために行った方法
私は、とある国立高○の近くに住んでいます。 毎朝の楽しみと言えば、通学途中のJKを眺めながら通勤する事です。 家から直接のチャリ通学だと、時間がバラバラなので、列車通学してくる娘を狙います。 ローカル線ですので、1~2時間に1本の列車数。 なので、朝も1本の列車に大勢乗っており、無人駅から一気にJK達がチャリに乗って学校を目指します。 通学途中の道も車同士の離合も厳し…
電車の中でプチ露出したり指であそこを弄るのが好き
私は女子高生ですが、よく電車の中でプチ?露出します。 きわどい薄いTバックをはいて、足をわざと広げて見せたりするだけで、おじさん達があそこをガン見してくるからジワジワと濡れてきます…。 立っている時でも、混んでる時は自分でスカートを持ち上げたりします。 あまり人がいない夜の車内なんかは、寝てるおじさんの目の前でM字になって、パンツの脇からおじさんに舐められてるのを想像して指でいじ…
再婚したバツイチ妻の連れ子に性的な感情が芽生えてしまい誰よりも早く全てを奪いたい邪な感情を抑えられなかったあの日
妻を交通事故で亡くして2年、一人寂しく暮らしていた私に春が来たのです。 私は41歳で市役所に勤務しています。 そこに臨時職員として今の妻(38歳)が入ってきました。 ひと目会った時から胸のときめきを覚え、知り合って1年で去年の秋に結婚したのです。 妻はバツイチで義理の娘(13歳)も一緒でした。 寂しかった我が家は、一瞬にして明るい家庭になったのです。 帰宅すると…
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