[ は母の ]の検索結果
超ミニスカでスーパーに買物へ行った母がスケベな男たちにスカートの中を覗かれる話
母が超ミニスカでスーパーへ買い物に行き、スケベな男の買い物客があらゆる手で、スカートの中を覗く話です。 母は42歳。年甲斐もなく、超ミニスカで買い物に行き、足は細く脹脛がふっくらとして、足フェチで熟女好きな男は堪らないであろうセクシーな足をしていました。 私は、三番目の息子で5歳でした。 いつも、母の自転車の後ろに乗って、母を見ていました。 現在は、42歳で5歳の頃を思い出…
四十女の肉体に満ちてくる淫蕩な欲望を押しのける事が出来ずに夫では決して満たされない快楽を求めた母
父が不在の日になると、なぜか母の様子が変わってしまう。 母は朝からそわそわとして落ち着きがなくなるのだ。 化粧もいつもより入念だし、服装も、父を送り出してから再び着替える事が多くなった。 父が居る時は楽そうなワンピースなどを着ているけど、着替えた母は、必ずといっていいくらいに、身体のラインがくっきりと目立つ服装になる。 そんな日の母は、朝に付けたばかりの下着すら穿き代えてい…
激しい自慰行為を母に見られてから母を女として意識し始め欲情
皆さんの投稿された体験を読み、私も恥を忍んで母との交わりを告白します。 私が母を女として意識するようになったのは二十歳の時でした。 夏休みを利用して高卒後、二年ぶりに実家に帰ると、母は喜んで迎えてくれました。 暑い日でシャワーを浴びようとお風呂へ‥‥。 いつもの癖で裸になった時、手でチンポを激しくこすり上げていました。 その時、母の「コウちゃん」と呼ぶ声が、同時に脱衣…
喪服姿の母を見て女を意識して勃起してしまった息子
父が亡くなる前、看病とかでやつれていたと思う。 傍で見守るようにしていて、母の悲しそうな顔を見るのがつらかった。 いまにも崩れそうな雰囲気があり、叔母から注意を受けていた。 葬儀の当日、僕は母の喪服姿に女の母を見た。 不謹慎と思う人もいると思いますが、その喪服姿は僕をゾクっとさせた。 自分の母親なのに、こんな女の香りが漂う様な母を見たのも初めてだった。 常に母に…
母親と父親がセックスの真っ最中だったのを覗き見しながら擦ったオナニーが一番の快感だった
私は、以前から母親を一人の女性と意識して見ていました。 今でもはっきりと覚えています。 いつも母親は上半身は寝巻きを着ていましたが、下半身はなにもつけておらず母の白いお尻が見えていましたので、私はすこし動揺しておりました。 なぜ、母親がノーパンデ寝ていたのか考えているうちに頭を過ぎったのは、父親と昨晩セックスをしたんじゃないかと言う思いがわいてきて、その場で想像していました。 …
離婚して妻が居ない代わりに母が家事と夜の営みをしてくれる30歳の公務員男性
私は今年、妻と離婚して一人になったのをきっかけに、身の回りの不便もあって、両親の家に戻ってきました。 私は、30歳の公務員です。父はある法人の役員をしています。母は現在53歳です。 私は、離婚して、実家に戻ってきた今、母のおかげで、何の不自由もなく、快適な生活を送っています。 食事の面倒から、洗濯や、片付け、そしてセックスの相手までもすべて母が嫁の代わりになってくれているので、満…
叔母の家に預けられた時に伯父と中2の姉が性行為をしているのを見てしまった小4の記憶
私が小学校4年で10歳のときの話です。私には4つ上の姉がいます。 中学2年で14歳の姉と家の建て替えのため、約1年間叔母の家に預けられたことがありました。 両親は1ルームアパートを借りて別居していました。 学校を変わりたくないことと、1ルームがひとつしかあいていない事もあり、私たち姉妹では危ないと言うことで、叔母の家に居候することになりました。 姉はスタイル抜群かつ可愛くて…
僕の心と身体を満たしてくれる母
きっかけは、こうだった。 ひと月前のある日、朝起きると、普段でもあまり仲がよくない父と母が、激しく口論していた。 原因は、父の韓国通いだった。 父は、食品卸の会社を経営していて、プサンやソウルへたびたび出張しているが、最近、韓国に女ができたみたいで、そのことで口論となっていた。 僕が見ている前で、父は大声で母を怒鳴って、飛び出すように玄関を出ていった。 母は、その場に…
オチンチンが変だよママ
「ママぁ。ただいまぁ~。」 その日、僕が学校から家に帰ると、母は和室で洗濯物を畳んでいた。 「あらあら、ズボンが泥だらけじゃないの。どうしたの?」 「えへへ。みんなと遊んでたら、ちょっと川に落ちちゃって。」 「まぁまぁ、くすっ。しょうがないわね。・・・ケガはなかった?」 「うん。だいじょうぶだよ。」 「そう、もう気をつけてね。・・・さっ、お洗濯するわ。ズボン脱ぎ…
パンティストッキングに性衝動を感じるようになったキッカケ
今から5,6年ほど前のことです。 両親が故あって離婚し、僕は母と父の出た自宅において生活する事になりました。 僕が16才、母は42才でした。 当時、42才の母は「ババア」の類だと思っており、特に母親に女を感じたことなど皆無でした。 しかし、離婚してから半年ぐらいたった冬寒むの天候の時のことです。 体調を崩し、学校を早退した僕は帰宅後にキッチン脇のゴミ箱の中からある物を…
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