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オジサン彼氏と一緒に暮らしたいJK
おじさん好きJKです。今は18歳高校3年相当です。 相当って言うのは、私の学校はビジネス専門だから。 でも、同時に提携高校の生徒でもあって、専門を卒業すると提携高卒の資格がもらえるから。 私は中2まで普通の生徒でした。むしろ”良い子”だったんです。成績とかも上位に居ました。 だけど、ちょっとしたきっかけで皆から無視されて、3年になってから不登校になりました。 それ…
電車の中で痴漢された姉妹
小学生の妹と電車の中で痴漢されちゃいました。 二人でプールに行くために電車に乗ったら凄い混んでいたので妹をかばいながら乗っていたら、いつのまにかお尻に誰かの手が当たっていました。 痴漢は明らかに手のひらで触っていて、お尻を撫で回しながらスカートをたくしあげてしまいました。 私が身動きが出来ないのを良いことに、痴漢はパンツの上からお尻を撫で回し始めました。 痴漢の手は次第にパ…
性に対して消極的な妻を童貞大学生とセックスさせた寝取られ性癖のある夫
妻は22歳で胸は小さめですが、スタイルはかなり良いと思います。 顔もキレイ系で今でもよくナンパされます。 性に対して消極的なので年上の男性に淫らにしてもらおうと思ったのですが、妻がリードして童貞を奪う所も見てみたく童貞君を募集しました。 相手はすぐに見つかりました。K君(19歳)大学生です。 三人でホテルに入り皆緊張していたので酒を呑みながらAV観たり世間話しをして場をもた…
全身がトロけた海辺セックスの思い出
今時、ご主人しか知らないという奥様は少ないと思います。 ご主人と結婚した理由がセックスが最高だからという方も少ないと思います。私もそうです。 私が今まで最高だったセックスは11年前、夫の直前の彼氏とした海辺でのセックスです。 私は当時21歳、彼は私にとって2人目の彼氏で、海までドライブをしたのですが、その日はあいにく海辺のホテルは皆満室でした。 彼はもう、私を抱きたくてウズ…
既婚者が嫁の妊娠中に未婚と偽り看護師さんを孕ませた話
数年前の話、嫁が出産で実家に帰ってしまい、性欲を持て余してたので、出会い系で30代の独身看護婦と会った。 独身バツイチと偽り、2回目のデートで映画を見に行って帰りの車でムラムラしてきた。 直球で「ホテルに行こうよ」と誘うと、「うーんどうしよう」と悩んでる様子。 もうひと押しか、という感じでなぜ悩んでいるのかを聞くと、「まだよく面識もないのにそんなことしていいの…
嫁の妹に誘惑されてセフレ関係になった理由
俺42歳妻35歳去年の1月妻の妹30歳を呼び家で鍋しながら酒を飲む事にした。 妹は酒も回りエロトークに。 「私最近全然してないんだ。欲求不満よ。お姉さん誰か紹介して。お兄さんみたいな人。」 「え?俺みたいなのでいいの?」 隣に座っている妹里美はこたつの中で俺の下半身を触って来た。 俺が里美をチラ見するとポーカフェイス。 酔いが回り、いつの間にか俺は寝てしまった。…
奥手な彼と初体験エッチしたくてチャンスを狙っていた私
私、今彼がいるんだけどなんか奥手でなかなかやってくれないんです・・・。 だから、お母さんとお父さんが会社で旅行に行ってくるって言うからチャンス!と思って彼を呼んだんです。 とうとうその日が来ました! ご飯は愛情たっぷりの私の手料理を食べさせてあげました。 私が「お風呂はいってきたら?」って言うと「おうっ!っていうか先入っていいのか?」っていうから、これは先に入っ…
ミニスカ制服JKのお尻に手を押し当てながら乗り込んだ痴漢体験
今朝チアみたいなデザインの超ミニスカに上は制服という超美味しそうなJK発見。 うまくお尻に手を押し当てながら乗り込むと、避けようとするどころかお尻を突き出すようにしてきた。 もうワナかと思うぐらいの優良物件(笑) 本物の痴漢現場へ潜入 完全素人の盗撮映像 手を下に下げるとスカートの中に手が入ってしまうぐらいのミニスカなので、思い切って生太ももをツンツンしてみるも反応なし…
おじさんに勉強と愛撫で悦びを教えられた中学時代♀
中2の頃 近くに住む独身30代のおじさんに勉強を教えてもらっていました。 でもワタシに何かを感じたのか 「小学校の頃は何して遊んでたの?お医者さんごっこなんてしたことある?」 って聞いてきたので 「あるよ・・近くの男の子にされてた」 って答えて、されてた事を全部話しました。 すると 「おじさんとでもできる?」 っていたずらっぽく聞いてくるので、 思わず「うん」って…
虐められていた私を助けてくれた彼との恥ずかしい行為
中学時代、私は数名の男女(同級生)に虐められていた。 中3のその日も、セーラーもスカートもパンティも奪われ、カップがずれたブラと破れたTシャツだけの姿で、私はただ暗くなった放課後の教室の隅で咽び泣いていた。 そんな時、教室のドアを勢いよく開ける音が聞こえた。私はどうする事も出来ずに、身を丸めて顔を下にしていた。 息を切らして入っていたのは、忘れ物を取りに来たクラスの男子だった。 …
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