[ はる ]の検索結果
タチ役ネコ役を決めるためイカせっこ対決
私は27歳の普通のOLです。同僚の香織とビアンな関係にあります。 この間レズる前に香織とどちらがタチ役を決めるためイカせっこ対決をしました。 今までそんなのやったこともなかったので、むきあうだけでとても興奮してきました。 かるくキスして私はいきなり香織のパンツの中に手を入れてアソコをこすりました。 すると香織も負けずに触りにきました。 二人ともあまりムードのことなんて…
アンパンマンみたいな看護師さんに惚れた高三の俺
高三の夏休みの8月すぐに盲腸で入院した。 具合が良くないのに無理して夏季講習に出てたから結構ヤバい状態になってた。 普通は手術野だけ毛を剃るけども、俺の場合は大きく切るかもしれないという事で全部剃られた。 その時の看護師さんはその年の4月に入った新人で若いけれども、アンパンマンみたいな康子さんでした。 当時、童貞だった俺は努めて平静を保とうとしたけど、剃るのに邪魔な竿を軽く…
彼との初体験エッチは怖いどころか幸せでした
私の初体験も是非聞いて下さい。 付き合って約一ヶ月経った頃、偶然ホテル●ークラの割引券を先輩からもらったので泊まりでランドに行く事になった。 お互い同居人が居る者同士なのでその時が初めてのお泊り。 不思議と構えとかなくて「きっとしちゃうだろうな~」程度で当日がきた。 前日は無駄毛処理を滞りなく頑張ったなあw チェックインの時、受付けの人に「予約して戴いた部屋より広い部…
お気に入りの夫婦交換
【投稿者名】乱造【性別】男性:2015/03/1919:20:49 小柄な妻は今年で50歳になりますが、見た目は10歳は若いのです。見た目は若くても閉経しました。 私は47歳で、見た目も年相応です。したがって、誰も姉さん女房だと思う方がいませんでした。 私達が出会ったのは22年前の2月、小柄で…
セフレとの決して切れることのない不倫関係
1966年生まれのオッサンだが、初めて関係してから23年になる妻より付き合いの長いセフレがいる。 俺と同期で同い年の裕子という同期ではダントツの美人だ。 上品で清楚な雰囲気の汚れなき淑女と言う感じだ。46歳になった今でも変わらず綺麗だ。 平成元年に大学を卒業して就職、同期はみんな裕子に釘付けだった。 あまりにも美しすぎて、俺には不相応だと俺は初めから諦めていた。…
花火大会の日に社内へ残っていた同僚と上司を呼びに行った時
夏と言えば《花火大会》。 昨年までは不景気だった為、納涼会も協賛金もスルーして来たが、今年は景気も上がり協賛金を出した会社は、花火を見ながら納涼会も楽しもうという事で、社内は盛り上がっていた。 炎天下に、新人トリオの私達は、場所取りに出掛ける。 「あぢィー( ;´Д`)」 男勝りの真弓は、スカートをギリギリまで、捲り上げる。 さすが、女子校卒。 周りを気にしない。 …
貞操感の強い妻を他の男の前で晒したい
顔は童顔で背はそんなに高くありませんがかえってそれが幼さを増しているようで、 いまだに街では独身に間違われよくナンパされています。 そんな妻をぜひモデルにしたいと取引先のk社長から話がありました。 社長とは年に数回ではありますが旅行などして家族ぐるみで付き合いがありました。 社長はいわゆるアマチュアカメラマンで風景を主に撮っていましたが今度女性を撮ってみたいとのことで、正直…
出会う前と後で私が知らなかった肉欲体験の全てを告白する彼女
彼女がこれまでしてきたことを詳しくは知らない。私が彼女について知っていることは、MIというバーは彼女にとって唯一自分が楽しむためにある場所だということ、旦那とは離婚していないこと、MIで知り合ったという○○とその仲間にマワされていること、そして、元彼のKから輪姦されたときの音声を使い脅迫され、現在もKにマンコを使われていることだ。 しかし、私は彼女が他の男に輪姦されることをこの目で見て、それを了…
一つ年下の愛美ちゃんとしたエッチなこと
もう、十数年前の話になるんだけど、4年生になるとき、俺は父親の転勤に伴って、東京から中部地方の人口10万のある町に引っ越した。 最初に住んだのは社宅で、敷地内には2階建てのユニットが二つずつ組になってくっついた建物が、数軒ほど立っていた。 どういうわけか空き家が多く、うちの隣も空いたので、物置代わりにつかわせてもらっていた。 仮住まいということもあって、荷物の多くが、ダンボール箱…
隣の奥さんのよがり声にそそられて
俺はフリーのライターで、一度も結婚歴のない独身の中年男です。 最後に女性と交際したのは29歳のときですから、およそ16年間も恋人がいないことになります。 もともと俺は小説家志望だったのですが、現実はとても厳しいもので、懸賞に応募しても落選続き。 貧乏のどん底状態で、知り合いのつてでライター仕事を紹介してもらい、それなりの生活ができはじめたころには四十の坂を越えていました。…
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