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熟年夫婦の営みについての性生活頻度と実態について
【投稿者名】寿美江【性別】女性:2015/12/2816:50:00 結婚30年、お互い55歳の幼馴染夫婦です。 子供達が独立して、二人暮らしになった3年前から、夫婦で営む頻度が増して、今では毎日といってもいいくらいです。 私達が初めていたしたのは35年前、成人式の日でした。 私は処女でした。夫はどうだったのか…
大切な処女と乙女心を弄ぶ大人の邪な気持ちに翻弄された私の恋心
近所に、地元では結構有名なワゴンのクレープ屋さんがあります。 私は、そこのカッコいい店長さんと仲良しでした。 ある日、塾をサボって立ち寄ると、もう店仕舞いをしていた彼に言われました。 「ごめん里穂ちゃん、今日は食材終了で閉店なんだ。お詫びに家まで送るから乗らないか」 私は嬉しくなって、ワゴンの助手席にいそいそ乗り込みました。 彼はジュースをご馳走してくれ、…
母親の裸がオナネタだったマザコンな僕が経験した実母に見られながらの超キモチイイ自慰行為
僕が15を迎えたころ、女性に興味を持ちはじめ、特にオマンコ(SEX)には特別な思いが湧き始めていました。 僕が性欲の対象と意識した人は母親でした。 小学生の5年生までは一緒にお風呂に入っていたせいで、オナニーをするときはいつも母親の裸を想像してました。 それが、習慣になるとオナニーでは物足りなくなり、実際に母親とオマンコをしてみたいという欲望が沸き起こりました。 それからは…
出張マッサージの熟女おばさんに本番プランを提示されてSEXしたい一心でお願いした童貞社会人
遅くまで童貞で、初体験は28歳の時でした。 出張でホテルに泊まり、疲れてたのでマッサージを呼んだ。 来たのは60歳近い、小柄でムッチリした熟女おばさんでした。 45分間のマッサージで、終了間際に、 「この後はどうする?」 と聞かれ、 「何か他にあるんですか?」 と聞くと、 「3,000円で口で(20分)、10,000円(45分)で本番があ…
不妊と旦那との関係に悩む巨乳な同僚女性の心の隙に入り込んでレイプみたいに性欲を満たした男性からの贈り物
私・田原と近藤、理香は現在31才の同期入社です。 3人は仲が良く、飲みや遊びに繰り出していました。 私は、理香の可愛いらしさと推定90センチの巨乳に恋心を抱いていましたが、やがて近藤と理香が付き合い出し結婚しました。 その後、近藤は横浜に異動となり、私と理香は本店です。 理香の制服の上からでも一目で分かる巨乳は私のズリネタであり、男達の飲みの席では、あのおっぱいを拝みたい!…
出会いアプリでゲットした大卒の可愛くて淫乱な子とパコるために会社を休んだ駄目人間
この前は会社休んで、女の子と会ってました。 えっ?会社休んでまで、出会い系で遊んでるなんてダメ人間?? ええダメ人間です(爆) でもですね~。 なんのために生きているかって聞かれたら、 「俺は女のエロおマンコにぶち込んで、中出しするために生まれてきたんだ!!(爆)」 と声を大にして言いたい。 本音で生きていかないといけませんよ。世の中は(笑) …
ヤリマンすぎる彼女と付き合っているアホな俺がチンコで物事を考えた恋の末路
俺が大学の3年の時の話なんだ。 俺は3年生になるのと同じ時期くらいに彼女と付き合いだした。 彼女はユンソナを少し幼くした感じで、可愛い方だと思っている。 彼女は結構はっきりした性格で、俺は振り回されることが多かった。 そんな彼女と毎日毎日会って、1日に4回以上はセクースしてたと思う。 セクースの相性は抜群で、お互いにかなり激しく萌えた。 体だけでなく…
未亡人な義母に恥ずかしながら俺の全裸姿を見られてしまったお盆のちんちんポロリ
昨年のお盆に、妻の実家に墓参りに行った時のこと。 妻は夕方に遅れて車で行くことになった。 その日は蒸し暑く、タンクトップに短パンのいで立ちで行った。 妻が連絡していたので、義母が待っていてくれた。 電車で1時間と少し位の距離だけど、着くと汗でびっしょりになった。 それを見た義母は、シャワーを浴びてらっしゃいと言ってくれたので、頭からシャワーを浴びた。 …
同じマンションに住む後輩JDが泥酔していたので下心でお世話しちゃった入浴タイムのエッチな恩恵
僕は22歳の大学生です。 東京都心にあるオートロック式のワンルームマンションに住んでいます。 このマンションには、僕と同じ大学に通う人も少なからず住んでおり、同じ階のはす向かいに、学年が一つ下の元気な女の子が住んでいます。 いつも挨拶して礼儀正しく、特に親しいわけではありませんでしたが、たまにエレベーターで一緒になったりしたときは、10分くらい立ち話するくらいの仲でした。 &n…
赤ちゃん連れの若いママさんとのエッチなハプニングでほのぼのした出張帰りの新幹線
最近、新幹線は禁煙車の方が混んでいる。そういう俺も禁煙車の愛用者だが。 さて冬のある日、出張で朝の上りひかり号に乗車した時のこと。 新幹線は超満席で、デッキに立客もいる。 俺は指定席の二人がけ通路側D席に座って居たのだが、後ろの方で「足が邪魔だよ」 「パソコン打てねえじゃねえか」 「すみません」「オギャー(×_×)」 「デッキ行けよ、馬鹿-_-#」 …
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