[ りこん ]の検索結果
恋心を寄せていた義姉に似た姪を預かることになってしまい理性を保てるか心配です
兄から連絡があり、今月末に姪を預かってくれないかと頼まれた。 兄は九州の実家を継ぎ、私は東京で一人暮らしで彼女もいない。 なんでも姪がTDLに行きたいと言い出したらしい。 普段からおとなしい姪が珍しくわがままを言ったらしく、兄としては叶えてあげたいらしいがあいにく兄夫婦は仕事が忙しいらしい。 そこで私に頼めないかといってきた。 私も忙しいと断ろうと思ったが、姪の「叔父…
大学の研究室の後輩女子と酔っ払ってエロい展開になって幸せを掴みとった童貞マン
大学の研究室の後輩の女の子と酔った勢いでエロい展開になった時の事。 よくなついてくれてる娘で、俺も妹みたいにかわいがっていた。 ある時、研究室の飲み会のあと、なんか二人きりになった。 「どっか次の店行くか」と聞いたら、「ウチで飲みませんか?」と言う。 冗談か本気かわからなかったんだが、酔ってた勢いもあり途中のコンビニで酒買って、その娘のアパートへ。 その娘はあんまり飲…
奥手な男の本当の気持ちと年の差婚
【投稿者名】○さん【性別】男性:2015/05/2219:50:52 俺は奥手で初体験は大学3年の時、21才だった。相手は46才独身で、国家公務員のキャリアだった。 あるワークショップで出会い討議した。彼女は頭が切れてとても敵わなかった。 負けたくなくて、彼女の部屋にお邪魔して議論を重ねるうち、体も重ねるようになった…
叔母の家に預けられた時に伯父と中2の姉が性行為をしているのを見てしまった小4の記憶
私が小学校4年で10歳のときの話です。私には4つ上の姉がいます。 中学2年で14歳の姉と家の建て替えのため、約1年間叔母の家に預けられたことがありました。 両親は1ルームアパートを借りて別居していました。 学校を変わりたくないことと、1ルームがひとつしかあいていない事もあり、私たち姉妹では危ないと言うことで、叔母の家に居候することになりました。 姉はスタイル抜群かつ可愛くて…
歯科衛生士のベッピンさんと再会して酔った勢いで土下座プロポーズしたら結婚できたけど浮気チェックと称して陰茎検査をされている旦那様
【投稿者名】祥吾【性別】男性:2015/05/1619:07:41 私は、昔治療した歯が痛くて歯医者に行きました。 結果、抜歯することになり、31歳の男が恐怖に震えてしまいました。 歯科衛生士の女性に 「大丈夫ですよ」 となだめられる始末で、思い返すとみっともないことでした。 軽く峠を流してきた車好きの私は…
ホームレスに輪姦レイプされたことで異常性癖に目覚めたという僕の彼女について
僕の彼女のY子は学生時代にホームレスに輪姦されて以来普通のセックスでは満足できない身体になってしまいました。 複数姦、強制連続中出し、強姦、汚ちんぽ掃除、アナル拡張、強制口まんこ、露出姦、手錠姦等変態プレイでないとイカない身体です。 そんなY子をみんなで犯してください。 Y子がホームレスに輪姦されたのは大学の頃。 河原で犬の散歩をしている時でした。 …
私たちは正式に不倫しているわけでもなく仲の良い友人として人妻を飼わせてもらっている
麗奈ちゃんは作家として活躍中の35歳。 二度目の結婚をし、いまは子供2人を抱え生活している。 作家の夫にはよくありがちだが、フリーの仕事をしているらしくしょっちゅう家を空けている。 おかげでこちらは何かと理由をつけて麗奈ちゃんの家にあがりこんでいる。 麗奈ちゃんの作品のテーマはエロスだそうで、そんな作品ばかりをつくっている。 最近は社会問題にまで手を広げよ…
18才処女の綺麗な体にオチンチンを挿入している気分が何ともいえない
俺は18才の大人しいフミを家に連れ込んで、頃合いを見計らって布団に入れた。 素直に布団に入り抵抗しないので、キスしながら福を脱がしパンツもスルリと降ろしてしまった。 両足を広げて間に腰を入れピッタリ抱きしめ、ちょんとビンと勃起している一物をオマンコの位置めがけて押しつけた。 むにゅと先がオマンコに食い込んだ。ビクッとしてフミは腰を左にズラす。 抱きしめていたのでそのまま俺の…
拉致監禁レイプで人格無視の調教撮影を企んだ男
今の時代、簡単にはレイプなど出来ない。 家族、仕事、将来、自己保身。。。様々な理由から決行出来ない奴も多いと思う。 しかし!だからこそ事前の準備が、他人にバレずにヤレるかが重要なのだと俺は思う。 女が泣き叫び、拒絶し、身動きとれず、俺を受け入れるしかない状況を如何に作り上げるか?俺は試行錯誤する。 一度だけのレイプは危険。何故なら相手が親…
久しぶりに手を繋いで外出するほど朝から求め合った五十路夫婦
俺の妻、洋子も、もう50歳。 やはり最近、夜の営みの回数も減ってしまった。 先週の土曜日の朝、俺は朝寝坊。 「子供たちは?」 「もう出かけたわよ」 カーテンを開けて朝の陽射しが眩しい。 洋子が寝床の傍に来て「もう起きる?」 俺は眠い目を擦りながらエプロンをかけた洋子を見つめる。 朝方のエプロン姿の50歳の洋子が何となく色っぽく見える。 &nbs…
最近のコメント