[ 息 ]の検索結果
別れた彼氏から強引なキスと息遣いが荒い激しいSEXをされた別れ話をした日
【投稿者名】みい【性別】女性:2015/12/0701:19:24 これは、私が20歳のときの話です。 当時、私には彼がいて、少し遠距離ながら2年ほど付き合っていました。 Hはたまにしてましたが、正直マンネリというか長く付き合ってたせいかあまりしたくないときも多々あり、断ることも多かったです。 そんなあ…
自宅で息子の男友達に無理矢理エッチされてから癖になった三十路の欲求不満主婦
息子の耕太が中学3年生になり、身長が伸びるようにと部活をバスケットボール部に変えました。 練習がきついのではないかと心配しましたが、サークルみたいできつい練習もないという事なので安心しました。 息子は優しい性格なので、直ぐに友達も出来て部活が終わっても一緒に帰ってくるようになりました。 夕方、用事が終わり家に帰ると、息子の友達がきてました。 部活の仲間で、一人は息子と一緒に…
隣家の風呂場覗きをしていた熟女好きな息子に絶望して身を以て正そうとした四十路の母親
40歳の主婦です。 息子と関係してしまいました。 正直言って、悩んでいます。 懺悔するような気持ちで告白したいと思います。 夏休み中のある晩。 9時頃になって、食後に食べようと思っていたスイカがあることを思い出し、家族で食べようと息子の勉強部屋に呼びに行きましたが、息子がいません。 トイレかなとも思いましたが、いないようです。 翌日の晩、庭に出…
夜の仕事をしている母親なのですがエッチなものがしまってあるタンスの中を息子が覗いているようで心配です
小4の息子が、私のタンスの中を覗いているようです。 タンスの奥に、バイブレーター、潤滑剤、コンドーム、セクシーな下着などを見えないように隠してあったのですが、 時々置き方とかたたみ方が変わっているのに気がつきました。 おかしいなと思って、出かける前にデジカメで撮っておいた写真と見比べても、やっぱり位置が動いています。 バイブ以外は、夜の仕事(キャバクラ)をしてい…
父亡き後で実母をセフレにしたい妄想に取り憑かれたマザコン息子の新性活
父が家業を辞めて勤め人に。 アパートで新しい生活を始めました。 しかし、その生活も永くは続かず・・・。 1年後。父は交通事故で亡くなりました。 その時の私は22才、母の喜美子が42才でした。 母と二人で暮らす様になってから、それまで考えもしなかった妄想に取りつかれました。 それは、母である喜美子を私のセフレにする事でした。 どうせ二人きりの生活…
五十路で後家さんと呼ばれ村の初会合ではエロ談義の的だった和服姿の母に欲情した悪戯息子
父親も、私も、鉄道員でした。 当時、定年は55歳。 3年間の嘱託を終えた父は、58歳で急死。 私は30歳独身でした。 母は53歳で、田舎では後家さんと呼ばれ、注目されています。 村の初会合には、1家に1人、酒席に出なければなりません。母も嫌々同席しました。 案の定、お酒を勧められ、エロ談義の的です。 私は察して、母を迎えに会場へ。 酔いつ…
夫の連れ子である息子を誘惑して性的スキンシップを企んだスケベな後妻
再婚して2年が経つ、46歳の女です。 以前から、夫の連れ息子が私を見る目に好色なものがあることには気付いていました。 ただ、知らぬ振りをしておりましたが、心の中では息子を誘惑してみたいという願望があったんです。 夜になると、自分で慰める時は息子に抱かれる場面を想像していました。 そんな時でした、夫が病気で1ヶ月入院することになったのは。 私…
四十路の母を優しく抱く性行為をして精神的に立ち直らせた息子の愛
母の肉壁へグイと奥まで突くと「ウゥゥァァン」と喘ぐ。 動きを止めて焦らすと膣がギュッと締まりオネダリをする。 今度はグイグイと連続して突いてみる。 すると「ハァンハァン」と喘ぐ。 10回ほど奥深くまで突いた後に、密着した局部を更に押し当て突くように擦り合わせる。 陰毛が擦れるジリジリした感覚と、亀頭の先が奥にある壁に押し当たる感覚で鳥肌が立ちそうな快感に襲われた。 …
主人公認の仲で息子と母子相姦している主婦です
私は45歳の主婦。息子は19歳で大学生。 息子と関係をもって約1年が経とうとしています。 実は主人公認の仲です。 それまで関係を持つ前は会話もろくになかった私と息子が急に仲良くなったので怪しいと思ったようで、私たちの寝室やリビングに盗聴器をつけたらしく知られてしまいました。 でも主人は怒るどころか、笑って許してくれたのです。 知らない男に浮気されるより、自…
息子の嫁と女同士の歓びを日常的に楽しむレズビアンお義母さん
夫と息子を送り出すと、程なくして玄関のチャイムが鳴ります。 やってきたのは恵美子さん。 連休にアパートに越してきたのですが、実は来月息子と結婚する予定になっており、結婚の打ち合わせがしやすいようにという建前で引っ越してきました。 恵美子さんは、すでに仕事も辞めているので、本音は朝から私と女同士の歓びを楽しむためでもありました。 玄関のドアが閉まると、私達はどちらかとでもなく…
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