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塾の女生徒JSの透けたおっぱいに悶々としながら宿題を手伝っていたらHな流れになったあの夏の日

この記事の所要時間: 229

今から10年とちょっと前のHなお話‥‥。

長い前置きはなしにして、私は自分の家で塾の生徒の奈緒子ちゃんと仲良くなりました。

8月の暑い日、私の家で宿題を手伝っていました。

当時、私の部屋にはエアコンがなく、暑かったのを覚えています。

 

私はその日まで、気にもしなかったのですが、奈緒子ちゃんはタンクトップで汗ばんでいたので、おっぱいがうっすら見えてしまいました。

女の子とはいえ、もう高学年なので、ちょっと胸は膨らんでいました。

しかし、ブラはしていません。

なんだか、妙にモンモンとしてしまいました。

一緒に並んで座っていると、ドキドキが止まりません。

やがて、宿題はキリのいいとこまできたので、休憩する事にしました。

 

私が飲み物を部屋に運んできたとき、奈緒子ちゃんは「Hな事思ってたの?」と言うのでびっくりしました。

「なんで?」って聞くと、

「だってずっと、ズボンふくらんでたよ。Hな事考えると大きくなるんだよね?」と言うので、

「ごめん」って言うつもりが・・・。

「Hビデオ見る?」と言ってしまいました。

暑さで頭がヤラれていたんだと思います。

 

奈緒子ちゃんは、ちょっと間をおいて「うん」と言いました。

友達から借りた裏ビデオをしばらく一緒に見ました。

奈緒子ちゃんは、ずっとコップを持ったまま見てました。

ついに我慢できなくなった私は、何も抵抗する気配のない奈緒子ちゃんの上の服と、スカートの中のパンツを片足にかけたままおろしてしまいました。

そして、彼女との初体験の時に使ったローションを使って、まだ初潮も迎えてないであろう無毛のスキマにゆっくりと挿入しました。

奈緒子ちゃんは少し顔をゆがめましたが、私はとりつかれたように腰を早く振ってしまい、ついに清らかな少女の膣内に大人の印を大量に送ってしまいました。

 

普段、ランドセルを背負って無邪気に学校に通ってる少女の子宮に大人の精液が入り込んでいると思うと、かなりの罪悪感に襲われました。

それでも、当時は毎日のように奈緒子ちゃんと会ってHしていました。

自分の家、親がいない間の奈緒子ちゃんの部屋、公園の車椅子用のトイレ、小学校のトイレ、小学校の体育館倉庫、マンションの屋上前の階段で何度も大人の精液を奈緒子ちゃんの子宮にぶつけました。

小学生相手に、かなり激しい動きだったと思います。

奈緒子ちゃんはすっかりHが好きになり、幼い子とは思えないほど、私の家では息と声を荒立てて体内で何度も精液を受け止めました。

やがて奈緒子ちゃんは中学生になり、だんだん会わなくなりました。

今でも奈緒子ちゃんと似ている子が歩いていると、ドキっとします。

とはいっても、性的な目ではみれません。私には娘もいますからね。

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