見られると濡れちゃう私がミニスカでスケスケの紐パンを穿いてプチ露出目的でスーパーに行った春頃のこと
この記事の所要時間: 約 5分51秒
暖かかった春頃のこと。
Tシャツとミニスカートに、スケスケの紐パンを穿いた状態で自転車に乗って、いつもはあまり行かない少し離れたスーパーに行きました。
もちろん、昨日の夜アソコを念入りにお手入れしたのでツルツルの割れ目が丸見え。
途中の交差点で信号待ちしていると、反対側に中年男性が信号待ちしていたので、早速片膝を高めに上げ、その男性にパンツを見てもらいました。
予想通り、その男性は目を丸くして私の下半身を見てきたので、膝を下げると今度は私の顔をチラチラと見て、信号が変わってすれ違うまで下半身をじろじろ見てきました。
私は、ドキドキしながらも急いで渡り、何事もなかったように通りすぎました。
そのまま進むとスーパーに着いたので、自転車を停めるとたまたまベンチで休んでいるおじさんがいました。
おじさん、サービスしてあげるねと思いながら、お尻をおじさんの方に向けて前屈みになりました。
そして、自転車の鍵をかけながら、チラッと見ると、やっぱりこっちを見てくれていたので少し長めにサービスしてあげました。
おそらく、スケスケパンツのなかのお尻の割れ目まで見てもらえたと思い、またドキドキしながら店内に向かいました。
カートを押しながら店内を回って行くと、お肉のコーナーに中年夫婦が選んでいたので旦那さんの隣に近づき、私もお肉を選ぶふりをしていると、旦那さんは予想通り私の太ももあたりの下をチラチラと見てきました。
そこは、お肉の棚の回りが銀色の縁になっていて、鏡みたいに写るんです。
そうです。旦那さんは、そこに反射した私のスカートをチラチラと見ていたんです。
もちろん、ミニスカートの少し下くらいの位置に商品陳列棚の銀色の縁があるので、おそらくスケスケのパンツの中のツルツルの割れ目まで、旦那さんの目にははっきりと見えていたんだと確信しました。
奥さんが先に進んでも旦那さんは、なかなか進まず。
しばらく、私の隣で下ばかりチラチラ見ていて、奥さんに何探してるの早く行くわよと言われて、しぶしぶ先に進みました。
私がなかなか進まないでいたら、後ろを振り返っていました。
今度は乳製品のコーナーにいたので、私も追い付いてまた隣に行きました。
そこも同じ縁があったので、また旦那さんは私の下ばかりを今度はまじまじと見はじめました。
私もサービスとばかりに少し足を開き、スケスケのパンツの中の割れ目をはっきりと見てもらえるようにしました。
おそらく、濡れ始めたアソコまで見えたと思います。
また奥さんに声をかけられ、しぶしぶと行ってしまいました。
これ以上はまずいと思い、違う人を探していると、商品を並べていた中年の店員さんがいたのでターゲットにしました。
お仕事ご苦労様サービスしてあげるね、と思いながら下の方の商品を探すふりをして、店員さんのいる方にお尻を向けて前屈みになってみました。
さらに、少し足を開いてスケスケのパンツの中の割れ目と濡れ濡れになったアソコを後ろからよく見てと突き出してみました。
すると、予想通りだんだん近付いてきて、まじまじと見てくれていたのでドキドキが止まらなくなっちゃいました。
感じてきて立っていられなくなりそうだったので、逃げるように他のコーナーに行きました。
そこには若いアルバイトの学生らしき男性がいたので、少し離れたところにしゃがんで、わざとその男性にスカートの中が見えるようにすると予想通りチラチラと見てくれています。
もっと近くで見てもらおうと少しずつ近付いて、しゃがみんで真上からスカートの中が見えるようにしてあげると、目を丸くして手を止めてじっと見始めました。
それに気づいた私は、さらにドキドキしながら足を開き、スケスケのパンツの中の割れ目と濡れ濡れになったアソコをじっくりと見てもらいました。
男性の股関を見ると、モッコリとおそらくオチンチンがおっきくなってしまったんだと思い、嬉しくなっちゃいました。
私も感じてきてしまっていたので、ついその若い男性に「彼女いるの?」と聞いてしまい、「いませんけど・・」と言う返事がきたので、
「じゃあエッチしたことある?」と聞くと、「ありません・・」と言うので、
エスカレートして、「女の子のアソコは見たことある?」と聞くと、声をあらげて「今、初めて見ました・・」と言うので、
さらにエスカレートして、「どうだった?もっとよく見たい?」と聞くと、興奮した感じで、「はい」と言うので、
「休憩出来る?」と聞くと、「あと十分したら休憩です」と言うので、
「じゃあ十分したら入り口脇のトイレに来て」と言ってその場を離れ、会計を済ませてからトイレの前で待っていると、その若い男性が走って来ました。
女性用のトイレを確認して誰もいないので二人で個室に入り、早速私はスカートを捲り男性に「見ていいよ」と言うと、男性はしゃがんでまじまじとスケスケのパンツを見はじめました。
「生で見たい?」と聞くと、「はい」と声をあらげたので、「しー」と言うと、うなずきました。
私は、「じゃあこの紐をほどいて」と小声で言うと、すぐにほどかれ、スケスケのパンツがはだけて生の割れ目が、彼の目の前に露になりました。
私ももう感じてしまっていたので、すぐに彼に「今度は指でそっとなぞってみて」と言ったのに、彼も興奮しているので指を割れ目に強くあてがい、すぐに下まで滑らせ、アソコの中まで指を入れられちゃいました。
おまんこの中にまで指を入れてきたので、私は思わず、「あっまだダメ」と声を漏らしてしまいました。
興奮した彼は、もう私の言うことなど聞き入れず、どんどんおまんこの中を指でグリグリとしてきたので、もう我慢できなくなってしまいました。
「あっあっあん」と声を漏らしながら、「オチンチン入れてみたいでしょ?」と聞くと、彼は自分でズボンを下ろし、オチンチンを露にしてきたんです。
今度は私がしゃがみこみ、両手でもおさまらないほどに大きく反り返ったオチンチンの先を口にくわえ、なめ始めるとすぐに彼は「うっ」と言って、私の口の中にたくさんの液を出してしまいました。
私が全て飲み干して、さらになめ続けると、また大きくなってきました。
今度は、私が後ろを向きお尻を突き出して彼の大きなオチンチンをおまんこに誘導すると、彼は私の腰をぎゅと痛いくらいに掴み、激しくピストンを始めました。
彼のオチンチンは凄く大きくて凄く硬いのに、私のおまんこの中に加減もせず根元まで押し込んで来るので痛かったけど、またすぐにイッてくれたのですぐに終りました。
私が外を見に行き、誰も居なかったので彼もそそくさと仕事に戻っていったので、私も帰りました。
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