異性として意識した先生と恋仲になるためにエッチなアプローチをかけた時のヒミツの合図
この記事の所要時間: 約 4分55秒
キッカケは中学生の時、先生って特別に意識しちゃう存在だった。
特に若い先生って、皆のアイドル的な存在で・・・。
私はマセてたのもあって、その内の一人の先生にアピール作戦を始めました。
まずは手紙。
先生の職員室の机の上に
「私の事、知ってる?」
「今日、先生のために新しいパンティ、穿いてきたよ」
「髪、切ってきたんだね」
「明日、青のネクタイしてきてね」
などなど・・・
毎日、一言だけの手紙を一月程、置き続けました。
相手から嫌だと思われたら、ストーカー扱いされてもおかしくないよね(笑)
次は写真。
やっぱり一日一枚づつ、私の家の周りや私の体の一部、私の好きなもの。最後は先生の車・・・
私の存在に気づいてないと思っていたのに、とうとうその日は来ました。
教室から帰ろうと出た瞬間に、先生と会いました。
「さようなら」
普通を装って通り過ぎようとした時、「ちょっと時間ある?」と肩をたたかれました。
テスト最終日だった事もあり、生徒は殆どいません。
他の先生も、採点で職員室から出てくることはありませんでした。
私と先生は、プールの更衣室の入口に立っていました。
「これ、全部○○さんがくれたんだろ?」と、手紙や写真を広げました。
「・・・」
私は少し沈黙しましたが「私の事、気づいてました?」と尋ねました。
「○○さんはモーションかけるのがうまいんだね」と私の髪を触ると、そのままキスされました。大人のキスです。
私は正直、驚いて先生を突き放そうとしました。
「先生、こんなんじゃ・・・」
「この手紙なんかのせいで、俺は彼女と別れたんだよ。でも、いいんだ。○○が慰めてくれるだろ?」
私は呆然としました。
でも、少しうれしいのと恥ずかしいのがミックスされて、「遊びだと思わなかったんですか?」と聞くと、
「気になる生徒が自分を気にしてくれてたから、うれしくないワケないだろう?」と抱きしめてきました。
「でも、これは学校には内緒ナ」と囁いて、私は生徒から彼女になりました。
この日は、それで終わりました。
先生もキス以上はしばらく求めてきませんでした。
もちろん、その後の話もあります。
私が2年生になった日に、いつものように先生がヒミツの合図をくれました。
担任ではなかったので、私の教室の柱にチョークでマークをつけるのです。
早速、放課後になると先生のもとへ走りました。
いつもキスから始まります。
ところが、その日はそれ以上となりました。
先生の手が私の胸をさわり出したんです。
私は少し驚いて先生と目を合わせました。
「もうお前の写真はぼろぼろだよ。お前を見るたび、お前の裸を想像して・・・情けないだろ?」
「先生、私、もう大人だよ。先生が欲しい」
やっと、私の欲求がみたされようとしていました。
先生の手は大きくて、私のおっぱいはすっぽりと納まってしまいました。
「ちっちゃくてごめんね」
私が照れると「俺が大きくしてあげれるよ」とペロペロ舐められました。
初めての快感に私は震えていましたが、あそこが熱くなっていたのに気づいてうつむくと、今度は先生の手があそこに移っていきました。
「あ!」ビクっとして思わず声が出ると、
「俺も同じなんだよ」と私の手をズボンの中に持って行きました。
初めて触る男の性器に、私は真っ赤になっていました。
先生のも熱くて固くて私はどうすればいいか分からず、ただうつむいていました。
先生の手は、とうとうパンティの中に入ってきて、私のあそこの割れ目を指でなぞっていました。
熱いから濡れるに変わった時、とうとうパンティを取られてしまい、今度は舌であそこを舐めてきました。
「先生、汚いよ。やめて・・・」
余りの恥ずかしさに私は手で隠そうとしましたが、「処女なのに汚くなんかあるもんか。きれいじゃんかよ」と、一番敏感なところをより一層舐められました。
「あ~。私、どうにかなっちゃうよ、先生!」
そして、先生はズボンを下ろし、熱くなったものを私に当ててきました。
「とうとう来るんだ!」
私は覚悟を決めて、受け入れようとしました。
でも、思った以上に痛くて「先生、痛い!痛い!」と半泣きになってしまったのです。
でも、息を吸った瞬間、全部入ってきました。
「あ~、○○・・・いいよ。すごいイイ!」と少し、入った事に快感を得た先生は
「○○もすぐに良くなるから。がんばったね」と上下に腰を動かしはじめました。
まだ痺れがあったものの、だんだん快感になってきて、私も呼吸が荒くなってきました。
パンパンと肌の打ち合う音と先生の息遣いが響いて、私は頭の中がぼーっとしてきました。
「いくぞ!」
先生の声で我に返り、先生は私の中に放ちました。
ぼんやりしていた時、ふと現実に気づいて「やだ。先生、中に出しちゃったの?どうしよう?」と後で、あわてちゃいました。
結局、妊娠はしませんでしたが。
その後、出血した血が先生のシャツについて、またまたあわてちゃいました。
その後も、ヒミツの合図があるたびに私達は遊びを重ねて、私が高校3年になるまで続きました。
そして、彼が結婚して単身赴任で一人暮らしを始めた頃に、私はまた彼を訪ねて、今があります。
先生は37歳、私は26歳。
今の私の年が、私が彼にアプローチを始めた年になりました。
え、先生のこと遊びだったんですか?
なんでその先生結婚したんですか?