太ももフェチだった元カレとの痴漢ごっこが忘れられない私が出会った紳士な痴漢
この記事の所要時間: 約 2分2秒
今まで本当の痴漢はあった事はなく、中学時代に付き合った元カレと痴漢ごっこみたいな事はあります。
もともと身長が160センチを越えていて、スタイルがよく見えると元カレが言っています。
元カレは太ももフェチで、私の太ももばかり触っていました。
でもその触り方がイヤらしく、太ももを触られただけでヌレヌレでした。
そんな元カレとは中学卒業後、それぞれの道に進むため別れました。
それから4年くらいだったと思います。
私が元カレ以外の人に感じさせられた体験を書きます。
友人と外食に行った帰りでした。
ちょうど帰りのラッシュで、電車内は混んでました。
私は、元カレと別れてからHな事には無縁でした。
多分、元カレとの感触を忘れたくなかったからだと思います。
一度、高校生の時痴漢に会いましたが、抵抗してすぐその場を離れました。
でも、今回は違いました。
その日の服装は、ショーパンで生足でした。
後ろから、太ももを触る手の感触がありました。
満員なので動く事が出来なく、そのままの姿勢で立っていました。
でも、その人の触り方が元カレ並みでした。
触られているうちに、元カレを思い出してしまいました。
その後、ショーパンの裾から指を入れられ、パンツ越しに触ってきました。
もうあそこがぐちょぐちょでした。
気持ちよくて理性が飛んだのか、相手のズボン越しに刺激を与えていました。
私の乗り換えの駅になってしまい、物足りないまま降りました。
乗り換えの駅で待っていると、その痴漢が私の後ろに並んでいました。
乗り換えの電車はがら空きなので、あえて立った状態になろうとつり革に掴まっていました。
「脚綺麗だね。」
その痴漢は、やはり後ろに立ちました。
私と痴漢しかいない車両。その中で、堂々と触ってくる痴漢。
私の中のSが芽生えてきました。
振り返り、痴漢のズボンを下ろし、言葉攻めをしながら手コキや脚コキをしてあげました。
その後、痴漢はそのまま太ももに精射してきました。
精液を拭いてくれたり優しかったので、今でもメールしてます。
なかなか時間が合わないので、メールしかしてませんが・・・
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