女ですがJSの時に近所のお姉さんに性的悪戯をされて言い知れない恐怖感と屈辱を味わったトラウマがあります
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小学4年の秋、私は引越しすることになりました。
引越しの4日前のことです。
学校からの帰り道、近所で付き合いもあった家の中学生のお姉さんが引っ越しのお祝いをしてくれると私を呼び止めました。
母にも伝えてあると言うことで、私は疑いもせずお姉さんについて行ったのです。
お姉さんのほかの家族はおらず、代わりにもう一人中学生のお姉さんがいました。
居間に通されランドセルをおろすと、目隠しをされました。
しばらく待って目隠しが外れると、テーブルがどかされ、代わりにレジャーシートが敷かれていて、知らないお姉さんは下着姿に、その家のお姉さんは裸になっていました。
私がなんだかよくわからず固まっていると、その家のお姉さんが私を手を後ろで押さえ、レジャーシートの上に座らせました。
知らないお姉さんは我慢するように言うと私の口にスポンジのボールを押し込み、ガムテープで塞いだあと、パンツを脱がせました。
すると、その家のお姉さんが後ろから私の足を持って、おしっこをさせるような格好でおさえ、知らないお姉さんが私のあそこを手で広げたり、中を触ったりし始めました。
当時自慰もしたことが無かったのでひどく痛かったのですが、声もでず抵抗もできませんでした。
匂いをかがれ、臭いといわれタオルで拭かれたときはあそこも痛かったし、悲しい気持ちになりました。
だいぶ長い間、あそこや胸を触られいたずらされていたのですが、しばらくして今度は足を閉じた状態で後ろから抱えられました。
体育座りのまま後ろへ少し倒れたような格好です。
すると、知らないお姉さんが私の前にきゅうりを突き出し、これを中にいれる、と言いました。
そのときは何をされるかわからなかったものの、言い知れない恐怖感が襲い、私は少し暴れました。
知らないお姉さんが私の鼻をつまみ、おとなしくしないと窒息させると脅されました。
怖かったのでおとなしくしていると、お尻の穴に何か冷たいものが塗られました。マヨネーズでした。
次は知らないお姉さんがきゅうりをしゃぶり始めました。
そして、そのきゅうりをいきなり私のお尻の穴に押し込んできました。
あまりの痛みに叫んだつもりでしたが、ほとんど超えになりませんでした。
おなかの奥の方まで違和感がありましたが、それより入り口の熱いような痛みがつらく、それまでよりも激しく泣いてしまいました。
しかも、知らないお姉さんは胡瓜を激しく出し入れし、その苦痛で終わるまではとても長い時間に感じました。
口のガムテープとスポンジボールをはずされると、抜き取った胡瓜を口にいれられました。
血と泡のようなものとウンコがついており、とてもくさかったのですが、無理やり食べさせられてしまいました。
その後、私はお尻の穴にに丸めたティッシュを押し付けられ、パンツをはかされ家に帰されましたが、痛みでうまく歩けませんでした。
帰って、お尻のティッシュをとると血で赤く染まっており、それを見てまた私は泣いてしまいました。
親に言うのも怖く、翌日も痛みを我慢して学校に行きましたが、結局性的いたずらは引越しの前日まで続きました。
横倒しのコート掛けの上に座らされ、腕部分をお尻に入れられたり、四つんばいでお尻にねぎを入れられ庭に出されたりしました。
ただ、前の方には触る以上のことはされませんでした。
引越し後、しばらくしても排便時の痛みがとれず、病院にも通いました。
いまだに排便時に鈍痛を感じる気がして、悲しくなって涙が出ることがあります。
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