ロリコン心をくすぐるベビーフェイスだった妻と露出撮影するようになるまでのこと
この記事の所要時間: 約 2分35秒
私は34歳、妻は28歳、結婚して7年の夫婦です。
妻は身長150cmで華奢な体をしており、ぽわんとしたベビーフェイスで、スッピンだと未成年に見えるかもしれません。
胸の谷間はほとんど無くて、胸元から覗くと微乳の乳首が見えることもあります。
妻は私に言われて止むを得ず露出撮影に応じていますので、投稿などもできません。
元々、妻は女子大生だった元カノのバイト先にいた女子高校生でした。
ハメ撮りもしていた女子大生の元カノが卒業した後にも私を訪ねてきていたので、好かれてるのかと思ってしまったのです。
好かれてると思ったため、体を触ったりしましたが、抵抗しないのでラブホに連れ込もうとしたらこれも嫌がらないので、そのままいただきました。
呆れるほどの子供体型とベビーフェイスの組み合わせに、思春期直前の中学1年生にエッチな事をするような興奮がありました。実際は高校生ですが。
ロリコンの気持ちが少し理解できたような気がしましたが、それは見た目だけで中身は高校を卒業した18歳、恥じらいながらクンニに感じていました。
セックスは初めてだと言う妻に、処女喪失を撮影出来るかと思ってデジカメを取り出したら、
「お姉さん(元カノ)みたいにエッチな写真撮るんですか?」
と言われて、元カノが女子高生だった妻にハメ撮りを見せていたことを知りました。
恥ずかしがって嫌がる妻を、なだめすかして何とか撮影にこぎつけ、処女の裸体を撮った後、妻の初体験はカメラを固定して動画モードで撮影し、現在も我が家の家宝となっています。
以来、妻にブルマーやセーラー服を着せて、ハメ撮りしていました。
結婚して、一緒にいる時間が多くなったら、可愛い妻を晒してロリコン男の目を惹きたいと思うようになりました。
ノーパンノーブラで可愛い格好をさせて隣町を歩かせたり、誰が見ているかわからない郊外の公園でセーラー服少女の露出撮影をしたりしました。
ドライブしながら廃屋や廃工場を探して、そこでセーラー服で半裸の妻を縄で縛ってエロ写真を撮った作品が、今迄で最高傑作です。
連れ去られた女子中学生が監禁されて、幼い乳房や恥ずかしい幼膣を凌辱されて、不安と羞恥と不本意な快感に戸惑った表情をしているみたいで、自画自賛の作品です。
廃工場では数人の高校生に覗かれた事がありました。
また、撮影後にセーラー服姿の妻を伴って廃屋から出てきたら職質されてしまったこともありました。
もちろん、成人女性であることや夫婦である事を説明して、警官に好奇の目で見られた事もあります。
なので、ハメ撮りは平気な妻ですが、何度も他人に覗かれて恥ずかしい思いをした野外露出は嫌がって、あまりしてくれませんでした。
4年前に第一子、昨年第二子が生まれて、今は露出なんてしてる時間はなくなりました。
二人の子供を作る時の種付けセックスも動画記録してあって、家宝として保存しています。
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