私がレズにハマった理由は痴女さんの優しく気持ちいい指使い
この記事の所要時間: 約 1分21秒
私がレズに嵌ってしまったのは、電車の中で痴漢に遭ったのがきかっけだったんです。
その日は、電車が五分くらい遅れて、凄く混んでいたんです。
最初は、お尻に何か当たっているような、でも下着のライン沿って動いているみたいな感覚に気付きました。
左上から下に降り、中心の所から右に移動。
そして、ゆっくり上にタッチ。
そこで手が離れたんでよかったと思ったんですが、何とスカートの中に入ってきたんです。
私は、急いで後ろを振り向いたんですが、真後ろも両脇も女性なんです。
だから、『痴漢です!』と声も出せず、我慢しました。
その手は、無抵抗なのをいいことに、ますます大胆になって、パンストの中まで侵入。
お尻全体を撫でまわし、とうとうクロッチの所を横にずらして、指が溝に・・・。
恥ずかしい・・・。
だって、濡れているのが分かってしまうから。。
合わせ目のお豆まで優しく女性らしい指使いで撫でられ、思わず声が出そうになっちゃうくらい気持ちいい。
そんな快感にボケーッとしてた私ですが、下車駅に着いたので降りたんです。
そしたら、その女性も降りてきて、私の顔の前に指を近づかせて、「ねえ私のお家に行きましょう?」と囁いて誘惑されたんです。
私の匂いがするその指を、その女性はお口の中に入れ、舌で舐めまわし、「ねぇいいでしょう。好きでしょ?」
これから始まってしまったんです。
今では、もう毎日でも抱き合っていたいくらいなの。
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