幼い頃から早熟だった私のロストバージン
この記事の所要時間: 約 2分19秒
【投稿者名】名無しさん 【性別】女性 :2015/10/08 06:58:29
私が中学一年の夏の事です。
私は他の友達(女の子)より相当早熟で生理は小三で始まり、四年の頃には陰毛も生えていましたし、胸のふくらみもダントツに大きくて小三からブラジャーを付けていました。
その頃から、毎日の様にクリトリスを弄って気持ち良かったです。
そして、中一の夏。
田舎のおばあちゃんのところへ一人で手掛けて数日間居ました。
近くに素敵なお兄さんが居て、私は好きでたまりませんでした。
おばぁちゃんが病院に出掛けて直ぐに、その彼が野菜を持ってきました。
色々と話していると、彼は私の事を成人女性と勘違いして少しHなことを話し始めました。
私も興味が有り、だんだんと下の話になって、『あんた幾つ、オッパイ大きいね。』とか『チンポ見た事ある、見せようか?』と続けていきます。
私はまだ大人の男性器は見たことが無く、凄く興味が湧いて、思わず「見たい」と言うと、おばぁちゃんが居ないことを知った彼は、私の直前でパンツを脱ぎ棄てて、太く上向きにそそり起った逸物を私はまじまじと見ました。
完全に剥けていて、先っぽの亀頭ですか。ピカピカに光っています。
『手で触ってね』と言われ、恐る恐る手を伸ばして、初めて男性器を触りました。
骨の様に硬く、先っぽの亀頭は何だかピンと張り詰めたような感じ。
そして、触ると硬いけれども何だか柔らかくも有る、複雑な感じでした。
私も凄く興奮して来て、下の陰部が濡れるのを感じていました。
『君もマンコ見せて』と言われ、何の危険も感じないままにパンツを下げて見せました。
今考えると、そのまま済む筈がないことはわかりますが、当時は初めて見た男性器に触ったり弄ったりしている内に凄く興奮して正常な判断が出来ていなかったように思えます。
パンツを下げた流れから、最後には全裸にされました。
そして、彼からいろいろなところを弄られて、本当に気持ちよくなり、とうとう彼の逸物を生のまま私の膣に入れられました。
私は、以前から小さめの茄子や胡瓜を入れていましたので、さほどの痛みも無く、硬くて暑いものが簡単に挿入されました。
『痛くないの?』
彼は気を遣ってくれます。が、私はそれほど痛くも無く、満足気味でした。
そしてピストンが続き、急に抜かれて膣外射精。激しく飛び出す精子を見たのも、この時が初めてでした。
その後も、私のオッパイを揉んでくれたりして遊びましたが、私にとっては青春時代の良い思い出てでした。
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