姉JK2に官能小説まがいのエッチな台詞を言われながら舌技で妹JC2が攻められたペロペロレズ初体験
この記事の所要時間: 約 1分34秒
当時、姉は高2(私は中2で14歳)でしたが、お風呂も姉に誘われて一緒に入ることが多かったです。
「体を洗ってあげる」と言っては、石鹸の泡をつけた手で私の胸やお尻を触ってきました。
私が小6で胸が膨らんできた頃から、姉はスカートに手を突っ込んできたり、胸を揉んだりしてきましたが、その時はただふざけているとしか思っていませんでした。
そして、中2の五月頃に両親が町内会の旅行で出かけ、家には姉と私の二人しかいない状態になった時、それは訪れたんです。
寝てる時、ごそごそと妙な気配がするので目を開けてみたら、姉が私のパジャマのボタンを外してました。
既に上半身はブラも外されてるし、手を押さえられてのしかかられていたので動けません。
姉は「怖がらなくていいよ」と言って私にキスをして、舌まで入れてきました。
噛んでやろうかと思いましたが、姉に悪いような気もしてできませんでした。
その後姉は私の胸を揉んだり、ショーツを脱がせて私の股間を舐めてきたんです。
不覚にも感じてしまい、姉に「気持ちいいんでしょ、乳首まで硬くして。」と官能小説まがいの台詞まで言われました。
そして姉は自分のしたことを、私にするようにいって来るんです。
で、結局私は姉の股間を舐めました。
姉は私の頭を押さえつけて感じてました。
そして、そのまま私達は裸で抱き合って、一晩同じ布団の中に一緒にいました。
次の日が日曜日だったのがせめてもの救いで、起きた時間が10時頃でした。
疲れてぶっ通しで寝てしまったみたいです。
どうも長々とすみませんでした。
あと、姉(大学生)とは今でも同居しています。
私に彼氏がいない時で、ちょっとしたいなって思うときは舐めてもらってます。
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