短小包茎チンチンを見られたいという欲望と性癖を形成した小学生時代の羞恥体験
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初めまして!
今から40年前の事です。
母の実家に行った時の話しです。
東京の家での話しです。
父が急死してしまい母の実家に帰った時、暫く間僕はお爺さんの家に預けられていました。
母の妹がいました。
叔母さんは凄く美人でした。
母よりも美人だけど、スタイルは良く無かったです。
母は美人では無いですけど、スタイルはいい方です。
僕は叔母さんが大好きです。
良く叔母さんと銭湯に行きました。
叔母さん30歳、僕10歳の時です。
叔母さんのおっぱいは小さくて可愛い形でした。
僕が叔母さんに躰を洗って貰っている時に、小学生6年生位の女の子が僕が叔母さんにチンチンを洗って貰っている処を見ていました。
僕は恥ずかしかったです。
叔母さんのおっぱいを見ながら、チンチンを叔母さんに刺激されて、すこし大きく堅くなってしまい、恥ずかしかったです。
その女の子もおっぱいが膨らみかけていました。Bカップ位でした。
おまんこには未だ毛が生えていませんでしたので、割れ目がくっきりと見えました。割れ目の筋が分かりました。
それからクラスの女の子にチンチン見せてと言われ、休み時間に女子トイレでパンツとズボンを下げチンチンを見せてました。
6年生の頃には、包茎だけど勃起する処も見せてました。
中々勃起しないときは、一人の女の子にパンツを下げておまんこを見せて貰って、チンチンを勃起させてました。
女の子の中には毛、の生えて無い女の子も未だいました。
毛の生えている女の子もいました。
だから、僕は短小包茎チンチンを見られたいです。
とくに女性に見られたいです。
もう50歳になりますけど、短小包茎の性器を大勢の女性に
「おじさん包茎だわ、凄く小さいチンチンね、あんなに小さい短小包茎見た事無いわね」
と言われたいです。
小指より小さいわ、陰毛に隠れて見えないわよ。と笑われたいです。
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