セクシーな下着を妹にプレゼントしたシスコンでスケベなオニイの興奮ポイント
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去年のクリスマスに、俺はセクシーな下着を妹にプレゼントした。
それを見て、妹は「ワー、綺麗な下着。でもセクシー過ぎてオニイが居ないときは着れないよ」と言いながら、一つ一つ確かめながら袋から出してベッドに並べた。
中身は、スキャンティー、ガードル、メッシュストッキング、ブラジャー、ベビードールのセットだ。
色は、赤でスケスケ。
ベッドに並べられたそれらを見てると、俺の股間が熱くなってきた。
すると、妹が「これがオニイからのプレゼントなら、私は何をプレゼントしようかな?」と悪戯っぽい目で俺をみた。
「あとであげるから、先に夕飯食べてシャワーしよう」と言い、夕食の仕度をした。
夕食が済むと、妹が「オニイ、先にシャワー使うから」と言って、浴室へ入っていった。
俺は、妹が何をプレゼントくれるのか、いろいろ考えながらTVを観ていた。
しばらくして、妹がタオルを胸に巻いてシャワーから出てきた。
シャワー上がりのタオル巻きは色っぽいもんだ。
「オニイもシャワー浴びてきて」と妹に促されて浴室へ。
シャワーから出てくると、部屋の電灯が消えてベッドサイドのスタンドだけが薄暗く点いていたから「オイ、電灯の故障か?」と聞くと「いいから、早くこっちに来て」と呼ばれた。
ベッドに近づくと、もう妹がベッドに入っていて「どうした?具合でも悪いのか?」と聞くと、突然妹が「これが私のプレゼントだよ」と言って上掛けを捲った。
すると、セクシー下着を着けた妹がいた。
俺は驚いたのと嬉しいのとで一瞬言葉を失った。
「どう?いつもの私と違ってセクシーでしょ?」と悩ましく身体をくねらせた。
俺たちは、もう5年も前から男と女の関係だったけど、逆に下着姿も興奮するものでした。
もちろん、それから後は激しく互いの身体を朝まで何度も求め合いました。
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