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母の面影を求めて中年女性しか愛せない僕が親子ほどの年の差の熟女と奏でる色恋

この記事の所要時間: 315

盆休みに郷里に久しぶりに帰省した。

普段見ている東京のビル街と違って、そこは緑の多い町だ。

近所の人達が声を掛けてくる。どの顔も懐かしい。

昔よく遊んでくれた友恵おばさんに会いに行く。

 

「よく来たわねえ・・・・」と嬉しそうに出迎えてくれた。

冷たい麦茶をご馳走になり飲み干すと、「暑かったでしょ!お風呂で汗を流していいわよ!」と僕を脱がせて全裸に・・・・

勃起したペニスを懐かしそうに握りながら、友恵も服を脱ぎ艶熟した裸体を僕に見せてくれる。

恋人同士のように寄り添いながら風呂場へ向かう。

友恵は、昔のように僕の身体を洗って清めてくれる。

もうじき還暦を迎える彼女の裸体を、僕はソープで泡だらけにして愛撫を交えながら清めていく。

「垂れてるでしょ・・・」

自嘲気味に言う彼女の乳房を盛んに揉む。

浴槽に浸かり、湯船の中で抱き合いながらキスを交わす二人。

僕は、帰省しては友恵おばさんと挨拶代わりのSEXをし、東京に戻っていく。

 

東京では、親子ほどの年の差の熟女と付き合っている。

母を早くに亡くした僕は、母の面影を求めてしまい中年女性しか愛せない。

風呂からあがり、友恵の寝室へ激しく抱き合いながら布団の中に入り、ペニスを膣の中へ挿入し「お母さんの中に帰ってきたよ!」と叫ぶ僕の気持ちは嬉しさでいっぱいだった。

ゆっくりと腰を動かしながら豊満な乳房を揉みまわし、乳首を愛撫するとすでに乳首は勃起していた。

SEXを楽しむ僕は、友恵との思い出に浸っていた。

 

あれは、僕が18歳になったころ。

友恵の家の前を通ると友恵が現れ、僕の手を引っ張り家の中へ連れ込んで僕に抱きつき誘惑した。

「もう我慢できないのよ!弘君がすきなの、あなたの童貞をおばさんに頂戴!そしたら弘君が結婚するまで恋人になれるから!」

この地方では、男の童貞を奪った女は男が嫁を貰うまで自分の男にすることができた。

「お母さん、いいよ僕の童貞お母さんにあげるよ。」

僕は、幼いときから友恵に懐いていて、思春期になると友恵の美しい裸体を見て亡き母の友達である友恵に恋をし、激しく欲情するようになっていった。

友恵は僕の気持ちに気付き、甘えて抱きついてくる僕を優しく受け入れるようになっていった。

「おばさんのことお母さんって呼んでいいのよ!」

友恵は僕に遠まわしにプロポーズした。

 

「お・・おかあさん!」

二人は抱き合って泣いた。

高校から帰ってきて友恵の家に直行し、彼女の目の前で全裸になって勃起したペニスを彼女に見せつけ初体験を促していた。

僕を半ば強引に服を脱がせ、全裸にして力ずくで押し倒し、僕の目の前で服を脱ぎ捨て僕の性欲を育て上げた豊満な乳房を僕の胸に押し当て
「これが女よ!お母さんの肉体であなたは女を知るのよ。」

友恵は欲望のまま僕を犯したレイプした。

「どんなに年の差があってもSEXできるのよ。」

勃起したペニスを掴み膣の中へ挿入し、騎乗位で腰を動かしSEXを僕に教える。

「女は愛する男の子を身ごもるの。お母さんはまだ生理があるから私にあなたの子を産ませて!」

 

女はいつまでも女なのか?

 

「僕の子を産んでよ!」

頭を性欲に支配された僕は、言葉の大盤振る舞いをした。

友恵の目が輝き、腰の振り方が激しくなった。

「お母さん!いくよ~~~~~」

 

ドピュ~~~~~~~~~~~~~~~~

 

彼女の膣の中で白い精液が放たれ、卵子を求め子宮へ殺到した。

1年後、友恵は僕の子を産み、その子は施設へ預けられた。

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