女性下着愛好者で一流企業に勤めている男性会社員が銭湯に行って逆視姦された結果、癖になりそうで怖いと証言
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初めまして。私は、普段から下着は女性用の物を着用しています。
最近、巷で言われている「ブラ男」みたいなものでしょうか。下もちゃんと女性用のショーツを着ています。
もちろん、上着はちゃんとしたスーツなので通勤時にも会社でもばれる事はありません。
ただ、暑くなってくるとどうしてもYシャツ1枚になるので、なかなか仕事中もというわけにもいかず困っています。
いっそのこと、会社のみんなにも打ち明けようかとも思いましたが、なにぶん、みんなが羨むような一流企業に勤めているので、それが原因でリストラになんて事になると、そっちの方が困るので夏の間はガマンしてきました。
暑くなり始め、今年ももうそろそろ限界になってきました。
そこで最後の悪足掻きと思い、女性用の下着を着けたまま銭湯に行ってきました。
当然、知っている人には誰にも会わないように細心の注意をして、車で30分以上走った場所にある銭湯に行きました。
靴を脱ぎ、中に入ると番台には中年のおばさんがいました。
スーツ姿で来る人がいないらしく、「初めて?ウチ、ハンガーとかないけど大丈夫?」と心配してくれましたが、「は、は、はい」と緊張のせいかどもりながら返事をしてしまいました。
そこまで考えていなかった私は、予期せぬ事態に少々パニックしてしまいました。思わぬ誤算、バッドハプニングと言わざるを得ません。
なんせ、ここでスーツを脱いで女性用の下着姿になるのと思うと、心臓はバクバクと波打って破裂しそうになりました。
それに私が挙動不審に見えたのか、番台のおばさんを含め、なんとなく私に注目しているような気配を感じました。
でも、ここまで来て帰ったのでは余計怪しまれるし、新たな快感も体験できないかもしれません。
私は、脱衣所で数人にチラチラと見られながら、震える指でボタンを1つ1つ外していきました。
私はすぐにのどがカラカラになり、顔が赤面してくるのがわかりました。
この状況もそうですが、人前で下着姿になるのも初めてだったからです。
私は、スーツを脱ぐと簡単に畳んでロッカーに入れました。
心なしか背中を丸めるようにして入れたので、白いYシャツからは真っ赤なブラジャーが透けていると思います。
たぶん、後にいる番台のおばさんや男性には見えていたと思います。
続いてスラックスを脱ぐと、ベージュのパンストです。
連れと来ている男性客たちから何やらヒソヒソと話す声が聞こえてきます。
この時に、子供がいなかったのが幸いです。いたら、何を言われていたかわかりません。
私は、Yシャツを脱ぎ、ゆっくりとパンストを脱ぎました。
はっきり言って、この時点にくると、回りがどういう状況なのかを確認することができないくらいになってきました。
正直、ずーっと下を向いていたからです。
そして、ブラジャー、ショーツと脱いでお風呂に向いました。
ブラの跡が残っていましたが、アソコが大きくならなかったのも幸いです。
ここで下手に大きくさせていたら、それこそパニックになったかもしれません。
湯船に入っていても、私の事を言っているのか、ヒソヒソ声が聞こえてきますが、私は、ただの女性下着愛好者でホモなどの類ではありません。
という風に振るまい、体を洗うと早々に出てきました。
もちろん、着替え用に持ってきた新しいレースの付いた黒のブラとショーツを何食わぬ顔をして履いてから、再びスーツを着て出てきました。
帰りの車中、アクセルが踏めないくらい緊張で足がブルブルと震えていましたが、家に帰ってから異常にアソコが大きくなってしまいました。
なんか、癖になりそうで怖いです。
また、今度、あそこの銭湯に行ってみようと思います。
震える位、気持ちわかります。自分もレディース穿いて銭湯に行きます。見られたい気持ちと恥ずかしい気持ちが葛藤して、言葉に出来ない感情の高ぶりを感じます。
日本人は下着くらいでもヒソヒソ話をしますが欧米ではあまり聞いた事がないと思います。誰に迷惑を掛けるわけでもないし、良いと思いますね。