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祖父の入浴介助中の射精がきっかけで愛し合う仲へ発展した従妹と僕の子作り行為

この記事の所要時間: 59

約1年前の話です。

当時僕の祖父はパーキンソン病を患い、意識ははっきりしているものの、寝たきりの状態で会話もできないほど病状が進んでいました。

普段祖母が介護していたのですが、その祖母も体調を崩してしまい1週間ほど入院することになりました。

そこで親戚連中と話し合い、毎日交代で祖父の面倒を見るということになりました。

 

その日は自分の家が当番で、当時大学2年生だった僕は一番力持ちということで祖父の入浴を任されました。

前日の食事当番だった高校2年生の従兄妹の彩子も手伝ってくれるということだったのでお互いTシャツ姿と短パン姿で祖父の入浴を始めました。

僕は祖父の身体を持ち上げたり支えたりして、彩子が祖父の身体を洗う担当でした。

彩子が祖父の身体を洗っていると突然手を止めて俯いたので、僕が「どうしたの?」と聞くと彩子は顔を赤らめて祖父の股間を指差しました。

祖父のイチモツが大きく反り上がっていました。

「ジジイも男だし仕方ないんじゃない?」
と僕が言うと彩子は「う~ん」と唸った後に大きく深呼吸して祖父のイチモツを洗い始めました。

突然彩子が「うわ!」というので彩子を見ると、あろうことか祖父は彩子に向かって射精してしまい、飛んだ精液は彩子の胸にかかっていました。

彩子は頬を膨らませながらも祖父の身体についた泡を洗い流して入浴を済ませました。

 

祖父に服を着せてベッドに寝かすと二人とも汗だくで、僕は今日泊まらなければいけないのでシャワーを浴びようと浴室に向かいました。

僕がシャワーを浴びていると「ひさしぶりに一緒に入ろう」と言って突然彩子が入ってきました。

僕は驚きましたが、高校生の女の子と一緒に風呂に入れるなんて人生に1回だけだと思い承諾しました。

僕が身体を洗い終えたので浴槽に入ると、彩子が身体を洗い始めました。

彩子は身体を洗いながら
「さっきはびっくりしたよ~、お父さん以外のおちんちん見るの初めてだったし、だんだん大きくなるし、いきなり何か飛んでくるし・・・。」
といってブツブツ文句を言い始めました。

「まあジジイも男だからね、若い女の子に身体洗ってもらって興奮したんだよ。」
というと

彩子は「男の人って不思議だよねぇ。」といって僕の股間をまじまじと見つめました。

 

「そんなに見るなよ、恥ずかしいだろ。」

「こうくんだってさっきからチラチラ私の胸見てんじゃん。」

そういって彩子は胸を反らせて僕の顔に近づけた。

「どお?高校生のオッパイ、揉んでみる?」

「どこに揉めるような胸があるんだよ?」

「ひどーい!気にしてるのに・・・あはは~。」
といったように冗談交じりで会話を続けた。

そして身体を洗い終わった彩子は僕と一緒に浴槽に浸かった。

 

一通り温もったところで僕と彩子は浴槽の縁に腰掛けた。

彩子が
「ね、触っていい?」
と聞くので

「いいよ。」と頷くと、彩子は僕のイチモツを握って感触を楽しんでいた。

彩子の小さな手の感触に僕のイチモツは一気に勃起した。

「うわ!大きくなった。」

「そりゃ・・・触られるとそうなるわな。」

僕の勃起したイチモツをもの珍しそうに間近に見ている。

「・・・女の人は舐めたり膣に入れたりするんだよね?」

彩子は目をキラキラさせながら握った手を上下に動かしている。ついには口に入れてしまった。

彩子の口内は温かく、ぎこちない舌の動きが新鮮で気持ちよかった。

「やめろって!」

僕の制止も聞かずに、彩子は口の中で亀頭の先をつついて来る。

頭のネジが飛んだ僕は、ついに彩子を介護用の風呂マットが敷いてある床に押し倒し、彩子の股間に顔をうずめた。

「これってクンニ・・・だよね?」

彩子は声を上ずらせている。

一通り舐め終えると、ギンギンに硬くなっているイチモツを彩子の性器に当てた。

「こうくん・・・私初めてだからね?痛くしないで・・・。」

それを聞くと僕はゆっくりと挿入を始めた。

ギュギュギュと処女膜の破れる感触がイチモツに伝わってくる。彩子は唇を噛み声を殺して痛みに耐えていた。

根元まで挿入し終えると彩子は涙目でニッコリ笑って「やっぱり痛いね・・・。」というので「抜こうか?」と聞くと彩子は首を横に振って「最後までしてよ。」と言った。

僕はできるかぎりゆっくりと腰を前後に動かした。彩子の膣からは鮮やかな赤の血が流れ出ている。

ゆっくりとピストン運動をしていると痛みに耐える息から喘ぎ声が混じり始めた。

その声がかわいいのと処女の締め付けに僕は一気に射精感がこみ上げてきた。

「俺出すよ。」

「うん・・・。」

僕はピストン運動の速度を上げた。彩子は「んあぁ、気持ちいい!!」と身体を小さく痙攣させ始めた。

僕は射精の寸前で彩子の膣からイチモツを抜き、彩子のお腹に射精した。

飛び出した精液は、お腹を飛び越えて彩子の胸にかかった。

彩子は恍惚とした表情で、かかった精液を指で触っていた。

その後僕と彩子は再び身体を洗って浴槽に浸かって風呂を出た。

 

僕と彩子は服を着ると、その場で抱き合ってキスをした。

そして、帰宅する彩子を見送ると、僕はそのまま布団に入って眠りについた。

 

その2ヵ月後、祖父は肺炎を併発し亡くなってしまった。

そして、祖父の四十九日を済ませたあと、彩子の妊娠3ヶ月を知らされました。

僕も彩子も親に勘当されて家を追い出され、大学も辞め、彩子も高校を中退。

僕と彩子は、地方の海辺の町に移り住んで、誰にも祝福されることなく入籍しました。

もうすぐ、お腹の子が生まれます。

愛した人が従妹だった。でも、僕は誰になんと言われようと二人を守る。もちろん、辛いこともあるのを承知で。

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