通勤通学ラッシュ時のホームで可愛い女子校生を発見して満員状態の中でライバル痴漢達と制服スカートの中の生オメコ生尻を弄った声掛け絶対NGなOKJK体験
この記事の所要時間: 約 3分24秒
朝の通勤通学ラッシュ時のJR○○駅のホームで、可愛いJkを発見し、早速張り付いてみました。
電車が到着し、ドアが開くと同時に激しい乗客の流れに飲み込まれながらも正面の位置を確保・・・
車内は程好く満員状態で、揺れを利用しながら、手の甲を制服スカートの上から股間辺りをツンツン。
新入生ぽさはなく、二年か三年生と思われる彼女も、痴漢慣れしている様で、ああ・・またか・・と言う様な表情を見せ、俺から離れたかったのでしょう。
僅かですが後ろへ逃れようとしましたが、また嫌そうな表情で後ろをチラチラ気にしています。
気をつけて見てみれば、彼女の後ろの若いリーマン君が、無表情な顔のまま尻辺りを弄っている様です。
そして俺も前から彼女を攻撃・・その瞬間、俺をキッと睨み付け周りに助けを求める様な目線を送りましたが、左右も怪しげな男が囲んでいます・・案の定、左右の男達も彼女を攻め始めました。
雰囲気から察するに、この三人は仲間の様で、ここは仲良くしましょうと言う意味合いのアイコンタクトが三人から俺に送られてきましたので、俺もOKと目線を返しました。
すると三人は、大胆強引に太腿や尻を弄り始め、気が強そうかな?と思われたJKも、完全に諦め俯いてしまいました。
こうなれば、当たり付けも糞も有りません(笑)
俺も前からスベスベした太腿を撫でつつ、制服スカートの中に手を入れパンティーの上からオメ筋をなぞってやりました。
触り始めこそ嫌がっていましたが、ピクン・・ピクンと反応しながら、見る見るうちにパンティーが湿ってきます。
後ろの男が慣れた手つきで、制服の中に手を忍ばせ胸を揉み始め、左右の男二人が慣れた呼吸でパンティーを下げ下ろし生尻を弄り始めました。
さすがの俺も、おいおい(笑)周りの状況を確認もせんと派手にやり過ぎちゃうん?と思った瞬間・・
俺達四人の隙間から、違う手が二本伸びてきて太腿を弄り始めました。
あんな嫌そうにしていた彼女の目はトロンとなり、息づかいも熱く荒くなってきたので、完全生オメコ状態になっている膣内へ指を入れてやりました。
そこはもうジュクジュクトロトロで、クチュクチュと掻き回せばジュンジュンと蜜を出します。
△△駅で多くの乗客が乗り降りする際に、俺が彼女の右横へとズレます。
替わりに正面に立った男が再度指入れ開始・・後ろの男に寄り掛かり完全無抵抗で痴漢達を受け入れています。
そしてまた次の駅で俺が後ろになり・・またまた正面に立った男が指入れ・・
俺もすっかりノリノリで周りを確認した後、張り具合抜群の生尻を撫で捏ね繰り・・左横の男は・・チュクチュクと浅くですが・・アヌスに指を捻じ込んでいました・・
そして××駅の手前で、やっと開放された彼女は、何事もなかったかの様に下げられたパンティーを自分で素早く履き直し、ホームへと降り立ちました・・
思わず後を追いそうになった俺を、若いリーマン君が駄目ですよと笑顔で制しました。
そして次の駅で「一緒に降りませんか?」と若いリーマン君が俺に耳打ちしてきたので一緒に降りました。
ホームの端っこで話しを聞いてみると、彼女は現在高校三年生で、もう二年近く彼女を触っているとの事。
触り始めこそ嫌がりますが、強引に触り続ければOKな子になるようです。
ただ・・声掛けは絶対NGらしく、声を掛けても絶対無視されるし、あまりにしつこく声掛けすると騒ぎ出し、その場で御用になった痴漢師も数人居るとの事でして・・・
だから後を追い、声掛けしそうな勢いの俺を止めたとの事です。
暫く痴漢談義をした後、若いリーマン君は、会社に遅刻するのでと言って改札を抜けて行きました。
声掛けこそ絶対NGですが、久々の痴漢活動で、良い子を見つける事ができました。
うーん・・・こんな子が居たに気付かなかったとは・・俺もまだまだですね(笑)
機会があれば、またこの子を痴漢してみます(笑)
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