ガリ勉メガネ娘で男っ気ゼロだった私を真剣に好きだと言ってきた新人君にキュンとなり心と身体が満たされた日
この記事の所要時間: 約 10分59秒
私は、子供の頃から男勝りで口が達者。勉強もでき児童会会長や生徒会会長などもやってたから、お固いイメージが付きまとい、おまけに超ド近眼で分厚いメガネでルックスも良くなく男っ気ゼロのツンツン女となっていました。
大学出て就職した会社の総務部に配属されてからも真面目にやってきたので三年目には主任になり、時に仕事の問題で係長と衝突する事もあり相変わらずお固いイメージで見られてたから男っ気なし、おまけに女性社員からも煙たがられる始末。
そんな状態が積もり積もって27年になっていた年の社員旅行。宴会の後は気の合う者同士で街に繰り出して行ったが私にはお誘い無し。
仕方なく部屋で独りで飲もうとホテルの自販機コーナーへ行くと横のベンチに誰か座っていた。良く見ると営業部の新人クンだった。
私「何してるのM君?」
M「ああ、K(私の苗字)主任、イヤァ~宴会の片付けしてたら出遅れちゃって、携帯も電池切れで誰とも連絡つけられないんっすよ~!」
酔ってるみたいでいつも書類を持って来る時のカチコチ感がなかった。
私も酔ってたので
私「じゃあ一緒に飲む?」って私の部屋がたまたま独り部屋だったから誘った。
M「いいんですかぁ~?嬉しいなぁ~!」
嬉しい?私に誘われて?M君酔ってるなと思った。とりあえず自販機で何本か買って私の部屋に行き飲み出した。
テーブルに買ってきた物を置いてソファーに並んで座り仕事の話やら、趣味の話をしながら飲んでたら途中飲み物が無くなったので買い足し買い足してたら二人で結構飲んでしまった。
酔いがまわると話題はお互いの彼氏彼女についての話に。
私は学生の時に付き合った彼氏と社会人になってから別れたって見栄をはり、M君は彼女いない歴=年齢だった。
不意にM君が
M「K主任年下って気になりますか?」
酔ってたし一瞬何の事かわからなかった。
私「何が~?」
M「もしK主任が付き合おうと思う男性が自分より年下だったら気になりますか?」
私「そういう事か~!相手が私の事を真剣に好きだって言ってくれたら気にならないよ~!」
M「よかった~!」
私「何が~?」
M「実は…俺…K主任の事好きなんです…」
私はびっくりした!
「だから総務部に行く時はいつもK主任のところに行ってたんです…」
下を向いてしまった。確かにM君は書類の不備を指摘され、小言を喰らうのにもかかわらず私のところにだけ来てた。他に融通きかせてくれる子がいるのに。
私「な、何で私を?」
M「いつも颯爽としてキビキビしててカッコイイじゃないですか…それにカワイイし」
私は慌てて
私「私のどこがカワイイのよ!」
カワイイなんて男性に言われた事ないから焦ってると、M君はこっちを向いて手を伸ばし私のメガネを取った。ますます慌てる!
私「ちょ、ちょっと!」
M「ほら!カワイイ~!その分厚いレンズが邪魔してるんですよ~!そんなK主任がホントに好きなんです!」
顔が近いまましばらくの沈黙の後
M「俺じゃダメですか?」
捨てられてる子犬のような表情…その表情を見てたら、それに初めて告白られてなんかキュンとなった。
私「ううん、ダメじゃないよ…」
M「よかった~」
笑顔になる。私もつられて笑顔にM君の顔が近付きキスした。お互い照れ笑いして再びキス軽いキスを何度も繰り返した。
これがキスなんだって思ったらなんかポーッとしてた。M君は私を抱きしめ立ち上がった。酔ってるせいもあるのかすごく心地良かった。
だからベッドに腰掛けてそのまま横たえられてもごく自然な感じだったから抵抗しなかった。
M君が上から私を見つめる形で
M「付き合ってもらえるんですよね?」
私「うん、じゃないとこんな事させないよ…」
M「嬉しいです!」
私にキスしてきた。キスしながら私の胸に手を置いてきた。恐る恐る揉んでくる。
M君勘違いしたかな?(私:こんな事=抱きしめ+キス、M君:こんな事=エッチな事?)制止しようかとも思ったけど浴衣の上から胸を揉まれるのも気持ちよかったのでそのまま身を委ねてた…
浴衣の中に手を入れてブラの上から…さっきより力入ってる?でも気持ちいい…
M「K主任の胸大きかったんですね…」
私「そう?」(Cカップなんですけど…)
浴衣の胸の辺りがはだけてきてM君はだんだんエスカレートしていきます。一応、今日は他の女子社員の手前、おニューの上下を着けてました。
でもまずい事に普段はあまり身に着けないフロントホックでしたから、初心者のM君にも簡単に外され胸があらわになりました。
さすがにこれはと思い、
私「ちょっとMく…あぁ…」
言いかけた時に、M君に胸を吸われて思わず声を上げてしまいました。舌と指で乳首を刺激され声が止まりません。
M君は夢中で胸を攻め続けてきます。浴衣の帯が外され前を捲くられたのでパンティまで丸見えに…
M「活発なK主任に似合ってますね、このパンティ…」
ただの白いシンプルなのを着けてました。M君は片足を私の足の間に割り込ませて手を伸ばしてきます。
胸を吸われているので、M君の手を制止するにも足は閉じられないし、自分の手に力が入らなかった。
パンティの上からM君の手があてがわれた時に背中に何かが走り息を呑みました。ワレメに沿って指を動かしてきた。
胸を吸われ大事な所も触られ声を抑えるのに必死でしたが、時折声を上げてしまった。
M「K主任…パンティ湿ってきましたよ…俺のやり方でも気持ちよくなってくれてるんですね。」
M君は照れながら言います。私は答えに困り横を向いた。
あてがってた手を上にずらしパンティの中に入れて的確にクリを見つけ攻めてました。あまりの刺激に声を殺しきれません。
私はM君に
私「ねえ…キスして…」
キスで口を塞がれたので声は抑えられました。いつしか私はM君の頭を抱いていました。
M「K主任…俺の、俺の初めての女性になって下さい…」
私も初めてだけどもって思いながらも
私「M君の初めてが、私みたいな女でいいの?」
M「K主任だから、好きなK主任だからいいんです。」
好きなって言葉で覚悟を決めました。
私「うん、わかった…」
ベッドから立ち上がり抱きしめあってキス、M君は私の浴衣を脱がせブラを外されました。
M君も浴衣を脱ぎトランクスだけに再び抱きしめ合いキス…M君のが硬くなってるのがわかりました。
ベッドに入りパンティに手をかけてきたので、私も腰を浮かせて協力しました。M君は足を広げて覗き込みます。
M「これが生のおまんこなんだ、綺麗なピンク色だ…」
そう言うと口をつけてきます。人生1番の快感に我慢しようにも声は止まりません。
どれくらい攻められたか…M君は口を離しトランクスを脱ぎました。お腹にくっつくくらい立っていました。
もっとグロテスクなものを想像してましたがピンク色で綺麗な感じでちょっと安心しました。
M君は私の上になり下半身を押し付けてきます。私もいよいよだと緊張しました。
ところが何度も押し付けてきますが入口がわからないみたいで、
M「あれっ?あれっ?」
焦ってるみたいでした。そんな様子を見てたらまたまたキュンとなり、自然とM君の硬くなったものに手を添えて私の入口に導きました…
私「慌てないで、ゆっくりとね…」
M「はい…」
M君は素直に私の言うとおりゆっくり進入してきました。
入口あたりがヒリヒリ痛みますが耐えられます。だんだん中が押し広げられてきます。
M「K主任…全部、全部入りました…」
嬉しそうにつぶやきます。
私もM君を抱き締めて
私「おめでとう、私が男にしてあげられたのね」
それと同時に私の中のM君を感じて、私も処女じゃなくなった事を実感しました。
私からM君にキスしたら急に
M「うぅ~ぅ!」
って私の抱きしめから逃れようとするので、そのまましがみついてたら逃れるのを止めて私にのしかかってきて、
大きな息をしながら
M「気持ちよかった…すごく気持ちよかった…」
私の耳元で繰り返します。中出しされた!って一瞬焦ったけど・・・
計算したら大丈夫だったので
私「よかった…私で気持ちよくなれて」
私からキスをした。
M「中に出してしまったんですけど妊娠大丈夫なんですか?」
ちょっと焦ってるM君。私の中にイタズラ心が芽生え・・・
私「あっ!危険日!」
M「マジっすか?」
しばしの沈黙…私が嘘だと伝えようとしたら・・・
M君が
M「もしできてたら俺責任取ります!結婚させてください!アッ!K主任が良ければですけど…」
この人、本気なんだ…またまたキュンとなった。
私「大丈夫よ…今日は…おどかしてごめんね。」
M「そうなんだ!焦りましたよ!プロポーズまでしちゃったじゃないですか~!」
ちょっとすねてる様子。
私「さっきの本気?」
M「本気ですよ~!好きな女性が俺の子妊娠したら結婚したいに決まってるじゃないですか!」
私「ごめんね、おどかして…」
また私からキスした。私の中がいっぱいになるくらいM君のが復活してる。
キスを終えると
M「あの…K主任…もう一回いいですか?」
控え目に聞いてきた。
私「うん、いいよ、私で気持ちよくなって…」
M「ありがとう…K主任…」
M君が動き出した、ゆっくりだけど、痛みが走るのでM君にしがみついて耐えた。
M「K主任、ダメです!もちません!」
5分も経ってないと思うけど、痛いのからは開放されると思い、
痛みに耐えながら
私「いいよ…遠慮…しないで…」
動きを早める。
M「K主任!K主任!」って連呼するので
痛みに耐えながらも
私「いや、妙子…妙子って呼んで…」
M「妙子!」と呼ばれた瞬間、腰を思いきり押し付けてきて動きが止まった。
そして私に体重を預けてきた…預けてきた体重が心地良くM君の背中を何度もなでた。
M「女の人の中ってすっごく気持ちいいんですね…K主任、いや妙子が初めての人でよかった…でも俺初めてで妙子を気持ち良くしてあげられなかったばかりか痛い思いさせちゃったみたいで…夢中になってたからかなり乱暴でしたか?」
私「どうして?」
M「苦しそうな表情してたし時々『痛い!』とか言ってたから…」
私「そう?」
ホントの事を言おうか考えた。
M「重いっすよね?」
M君が私の上から離れ私の横に…さっきまでM君ので満たされてた穴、まだM君の残存感のある穴からおしりの方へ暖かいものが流れていく…
M「うわっ!血だ!」
自分のに血がついてるのを見て驚くM君、そして…
M「ごめんなさい、K…いや妙子!乱暴にし過ぎたみたいで…ごめんなさい!」
慌てて謝るM君。
この状況に私も決心して
私「謝らなくていいよ!こういうのは良くあるみたいだし…」
M「?」
私「それに謝らないといけないのは私だから…」
M「??」
私「ミエ張って嘘ついちゃった…」
M「嘘って?」
表情が泣きそうに…
私「彼氏いたなんてのは嘘なの、こういうのは、キスも含めて今日が初めてなの…」
最初は何の事か理解出来なかったけど
M「K…じゃない、妙子も俺が初めて?俺が妙子の初めての男?俺が妙子をオンナにしたの?」
興奮してまくし立てる。
私「静かに!そうよ、その通り…」
M「じゃあ、この血は…」
私「私が処女じゃなくなった証。その証がM君のについてるって事はM君に私の処女を奪われたって事…」
M「俺が初めての相手でよかったんですか?」
私「うん、M君でよかった…だって私の事が真剣に好きな人だもん…こっちもM君の事好きになっちゃうよ…」
M「嬉しいな!好きな人と初体験出来て、処女までもらえちゃうなんて!なによりも俺の精子を妙子の子宮が受け止めてくれた。これがホントの愛し合うって行為なんですよね!」
確かにお互いを信頼しないと出来ない事だなって思った。
私「そうだね!これからもよろしくね!」
M「こちらこそ!」
こうしてツンツンからデレデレ気味なツンデレへと変化した私。
そして、私達の初体験&付き合いが始まった訳です。
半年くらいは週末にM君が私の家に来て一緒に過ごした。二人とも覚えたてだから朝までに少なくとも三回戦はしてました。
一回戦は秒殺、二回戦は分殺、そして三回戦目に突入…二ヶ月目くらいにM君の手や口でイク事を覚えたけど、私が中でイケたのは一年を過ぎた頃だった。
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