性欲が強い男同士の女関係
この記事の所要時間: 約 5分10秒
俺は性欲が異常に強い、裕福な家庭に生まれ金には困らないので、18から週2ペースで吉原通い。
週末はマンションにデリヘルを1日買い、それ以外はナンパ三昧でセックスをしまくりだ。
縛られたくないので、特定の彼女は作らなかったが、まだ大学2年なのに両親から、後継ぎをとせっつかれて、お嬢様クラスと見合いを連発。
相手の好感触を尻目に、全て断っていると・・・
ある日、父が上京してきた。酒を酌み交わしながら、気まずそうに、話を切り出した。
(良樹、お前女嫌いなのか?)
『えっ?何で?』
(何でって、彼女も連れて来ないし、見合いも断るし、ほら、何て言うか、今流行りの・・・)
『流行り?、』
(うん、その、何だ、ホモって言うのか)
『なっバカ言うなよ、女好きだよ』
(そうか、安心したよ。)
まぁ男同士だし、色んな女とセックスしたいから、彼女を作らないんだと事情を話した。
すると、酒の力も手伝ってか、父も性欲が異常に強いと、話しだした。
何でも、抱き飽きないように16の女を(母親)嫁にしたが、時々出合い系で浮気してるんだそうだ。
この夜は、部屋にデリヘルを呼び、親子二人で楽しんだ。
1ヶ月後にまた、父が上京してきた。またデリヘルかって聞いてみたら、それもだが、良い話を持ってきたらしい。
それがまた見合い写真だった。
『何だよまた見合いかよ。』
(まぁそう言うなよ(ニヤッ))
写真を見ると、やけに若い。
『若いな。』
(ああっ14だぞ。)
『14ん?中2かよ結婚ムリだろ。』
(まだ中1だ。結婚は今すぐしなくても良いだろ、どうだ?)
詳しく話を聞くと何でも父親が借金まみれで、娘を差し出すかわりに、借金の肩代わりするって。
処女で、可愛いし、従順だろうから、浮気しほうだいって事で、話しに乗った。
程なくして、夏休みを利用して、父親がセーラー服を着た少女を連れてきて、名前は利奈、言い含めてあると言い残し帰った。
沈黙が続いたが、割り切って手を引き風呂へ連れて行った。
うなだれた格好で諦めにもにた表情を浮かべ、自ら服を脱いだがやはり下着を脱ぐのは抵抗感がある様だ。
ブラのホックをプチッと外すと、ずれたブラを両手で押さえた。顔を赤らめて、先程とは明らかに違う表情に少し欲情した。
ブラを両手からスルッと抜き取り、パンツに手をかけると、ムチムチした足を交差して小さな抵抗を見せたが、一気にズリおろした。
目の前に、薄い陰毛にモリマンで、筋の上に突起がある。
内ももを撫でる様に手を差し入れ股を広げ、親指でクリを回す様にいじると、ピクッっと反応し、観念したのか股の力が抜けた。
俺は湯船に浸かり体を入念に洗わせた。
恥ずかしいのか背中を向けていたが、ピンっとつり上がって、張りのある尻と、くびれた腰つきが逆に妙にそそられた。
湯船に招き抱っこの格好で湯に浸かった。時折勃起したチンポが利奈の尻の割れ目にゴツゴツ当たる。
上半身を抱き締める形でロックすると下半身をモゾモゾさせているが、かえってチンポが筋マンに擦れたので利奈は吐息にも似た声を上げた。
先ずは肩慣らしとばかりに、湯船で火照った体にデリヘル嬢に貰ったローションを塗り、背中から手を回しクリと筋を中指で愛撫するとクチュクチュとHな音をたてた。
この音はローションだけの音ではなく愛液も出ていた。
何故なら利奈は指を噛みながら快感を我慢、嫌っなどと拒否している。
指を穴に入れようとしたが流石に穴が小さく痛がったので、体位を変えて膝裏を持ち上げ念入りにクンニした。
するとアナルをヒクつかせている。顔を見ると自尊心も快感に負けて、ハァハァ息を荒げて恍惚な表情に変わって喘ぎ声も殺さず鳴いている。
上半身を持ち上げ、フル勃起したチンポを口にネジ込んだらむせこんだ。
ローションを洗い流し、以前飼っていた犬の首輪にリードを装着して、リビングのソファーに座り1時間に渡りフェラさせた。
風呂から上がり少し覚めて意識が戻りフェラに嫌悪感を表したから、ホイップクリームをチンポに塗り舐めさせた。
しばらくすると、抵抗感もなくチンポをくわえだした。この夜は、何度も利奈の口内に射精した。
1週間パンツ一枚姿で過ごさせ、コードレスのローターを仕込み、リビングで、風呂で、玄関で、ベランダで、トイレでもしゃぶらせ。
ベットでは、手足を拘束しクンニして、亀頭を筋マンに擦りつけて筋マンを馴れさせて挿入した。
亀頭をネジ込んで体を持ち上げて、抱っこ状態にすると、自らの体重でズブズブとチンポがめり込んでいったが、流石に浅くて根元までは入らず、半分程で子宮に当たった。
痛がったが、かまわずに腰をふり続け膣内に射精した。
2年間、毎夜毎夜セックスをねだり、利奈は俺の腹の上で激しく腰を上下してヨダレを垂れながらよがった。だから、デリヘルはホテルに呼んだ。
利奈が16歳に成ったので、(妊娠した)入籍して、親父の会社に入社して秘書課係長になった頃に利奈が男の子を出産した順風満帆な性生活を送っていたが、利奈には困り果てる。
利奈は従順だ。浮気は文句一つ言わないが、毎晩セックスをねだる。最低2回は射精させられる。
性欲が強いとは言え、他の女も併せて週に20発射精は非常にきつい。
利奈なりの浮気への抵抗なのか、はたまた調教し過ぎたのか、親父に相談するとワシに抱かせろだってさ。
試しにヤらせてみたら利奈は嫌がる素振りを見せたが直ぐに足を絡ませたらしく、俺とのセックスの頻度がへった。
親父は、パイプカットしてるから生でガンガンしてるそうだ。
しかし、秘書課は美人揃いだが、親父の話しでは中にお袋のスパイがいるらしく手が出せないらしい。
その分、親父は利奈に性欲を爆発させてるみたいだ。ガキを出産したが、利奈は体型は崩れていないからな。
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