じいちゃんのハメ撮り映像を発見して衝撃の事実を知ることになった高1だった俺
この記事の所要時間: 約 1分22秒
俺が高1の頃、衝撃の事実を知った…
ずっとじいちゃんだと思ってた人が父親だった。
母親は33と若く、17で俺を産み、父親は俺が小さい頃に死んだと教えられてた…
じいちゃんの家で3人で暮らし、俺が小6ぐらいの時に亡くなって、それ以降は2人で暮らしてた。
たまたま探し物があり、じいちゃんの部屋を探してたら頑丈な箱が見つかり、南京錠でロックされてたから(じいちゃんの遺産!?)と思って、ホームセンターで金切りノコを買い、早速切り、中を見ると大量のビデオと母子手帳や日記が出てきた…
不思議に思いながらもビデオを見ると制服姿の可愛い女子高生?とのハメ撮り映像で、派手に突かれてた。
俺は(じいちゃんのか?)と思いながら見てると、じいちゃんの声がして「奈々出すぞ!」と言った…
奈々は母親の名前で、よく見ると制服の女は母親だった。
俺は「えっ?」と混乱しながら見てると、映像のじいちゃんは中出しをしてて、グロくて極太のチンポを抜くとマンコから大量の精子が流れ、母親はチンポを舐めて綺麗にしてた…
「奈々も上手くなったな…」と言いながら顔をアップにし、「最初はあんなに泣きながら抵抗したのに、今はヒーヒー鳴いてるもんな」と下品に笑ってた。
頭が真っ白になりながら日記を読むと、じいちゃんの調教日記みたいで、読むと「とうとう狙っていたバイトの奈々をレイプした」とか「監禁して毎日中出しした」とか「妊娠した」等書いてあり、「子供が生まれて、名前はゆうにした…」ってのを読んだ時には放心状態だった…
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