【エッチ体験談・全三話の1】高2の私が中学校の同窓会で…1
この記事の所要時間: 約 2分40秒
751 :【投稿者名】@むふふな名無しさん 【性別】♀ :2012-08-15 03:06:30
今さっき高2の私は、中3のときの同窓会に行って来ました。
7人しか集まらなかったんですが…(笑)
ご飯を食べて、すぐ解散しました。
私は、高校に入ってから仲良くなった、中学が同じ男友達がいました。
メールをするといつもえっちな内容になっていました。
彼も今日来るはずだったのですが、来れなくなったので、ちょっぴり悲しかったです(;_q)
でも、解散した後、彼にメールをすると、どうやら近くの店で食べているいるらしく、私はそこに呼ばれたので喜んで店へ向かいました。
私を含め男女4人でお喋りして、プリを撮って、公園でお話をしてました。
そのうちに4人のうちの女の子が帰り、私と彼とその男友達、の3人になりました。
そこからちょっと喋り、23時になったので、彼が「送ってくるから待っといて」と男友達に言い、私と彼で2人で歩き始めました。
ちょっと歩いてから、2人で階段に座って話し始めました。
やはり、会話の内容はえっちな内容になりました。
以前から、私はこそばゆいことをされるとえろい声が出ると言っていて、彼はそれを聞きたがってました。
会話はどんどんその方向にいき、私に声をださせる雰囲気になりました。
彼は、私によほど声を出してほしいのか、めちゃくちゃいいタイミングで不意に、何度もこそばゆいことをしてきました。
私は私でえっちな声を聞かせて、彼をえっちな気分にさせたかったので、オーバーめに声を出しました。
何度も。
「あっ…はっ…ん…」
「えろいわあ(笑)」
こんなことを続けていると、今度は胸がでかいという話になりました。
「○○胸でかいな」
「えーそんなんわかる?」
「わかるわかる。めっちゃ見てまうもん、でかい…………なあ、触らして」
まさかの発言に驚きましたが、まんざらでもなかったので「い、いいよ」と言うと彼は私に近づき、触り始めました。
服の上からぷにぷにと4本の指の腹で。
「あーでかいでかい……ちょ、生で触っていい?」
またまたまんざらでもなく、OKしてしまいました。
彼はさっきより興奮気味に素早く手を伸ばし、胸とブラの間に手を入れて優しく鷲掴みして揉み始めました。
ほんとに気持ちよくて自然と声が漏れてしまいました。
「あぁ…んぁ…はぁはぁ。。」
彼は時々私の顔を見てにやっとして、揉み続けます。
指で立った乳首をコリコリ。
指1本でチロチロ。
彼は我を忘れたように指を素早く動かし、左右の胸を攻め続けました。私は漏れているのに気づきました。
2に続く..
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