毎週木曜はセックスディ
この記事の所要時間: 約 2分12秒
俺は広也、24才。
人妻セフレ泰子は50才、歯科医院受付会計してます。
キャリアは一年半ほどになります。
昨年年明け早々、どうしようもなく歯が痛み、仕方なく歯科に通うはめに。
通ってるうちに泰子のムチムチした熟女の肉体に興味を持った俺。
俺の仕事のシフト上、毎週木曜は休み、その歯科医院も木曜は休診、誘ってみたら最初は戸惑っていた様子の泰子、でも院外で会うことに成功して、それからまもなく、性行にまで及びました。
旦那さんは地方公務員で、県内転勤で単身赴任中、俺より一つ上の息子さんは、仕事で関西方面。
ちょうど出会ったとき、娘さんは受験生、その娘さんも大学に合格、関東へとなり、泰子は一人暮らしになったと、タイミングもばっちりだったのです。
俺の歯の治療が完了し、院外で会った三月中頃、俺は泰子をホテルに誘いました。
最初は困ったような様子でしたが、まんざらでもない様子も。
食い下がると、娘さんの引っ越しやら入学とか、それが済んでからとなり、一段落ついた四月中頃の木曜、やっとホテルに行けました。
ポッチャリムチムチした肉体に、豊満な尻と乳房、使い込まれたでっかい茶褐色の乳首。
今日のために切り揃えてきました的な▼部分。
俺はまるで赤ちゃんのように、でかい乳首に吸い付いてました。
子供をあやすように優しく包み込んでくれる泰子。
かと思うと、唾液を垂れ流しながら俺のチンポに吸いつく泰子。
生チンぶち込むと、豊満な乳房は激しく揺れ、俺は手に余るその乳房を鷲掴みにして腰を打ちつけると、泰子は激しくのた打ち回り、達したかと思うと、泰子はなんと、大失禁までしてくれました。
ぐじょぐしょのベッドで継続したエッチ、ラストはもちろん生中出しでした。
初っぱなからこうで、泰子も俺も大興奮。
でも大失禁は泰子、かなり恥ずかしかった様子でした。
出ちゃう~と言いながら、立ち上がろうにも痙攣してて起きれない、そのままシュバーッと噴出の大失禁。
痙攣してるから撒き散らされ、ベッドはぐじょぐしょ(笑)
出終わり再びぶち込む、中出し。
ちなみに泰子、まだ閉経前ですが、中出しを言ってきたのは泰子の方です。
それ以来、エッチの前は必ずトイレに行き、大失禁を披露してくれなくなったのがちょっと残念。
以来木曜日は、お互い何か用がない限り、セックスデーとなりました。
この記事へのコメントはありません。