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小悪魔っぽい顔だちでパイパンのセフレ

この記事の所要時間: 1513

【投稿者名】エッチな名無しさん  【性別】男性 :2016/08/20 02:22:46

 

四年間続いてるセフレの話。

最初の出会いは俺がハタチのとき働いてた居酒屋にアルバイトとして憂(当時17歳)が入ってきた。

憂の最初の印象は本当に今どきのJKって感じで、童顔、チビ、いつもニコニコしていて笑うと八重歯がのぞく小悪魔っぽい顔だちの女の子。

俺は一瞬で惚れたのを覚えてる。

でも、当時の俺には付き合ってる彼女もいたし何より17歳に鼻の下をのばしてるのを誰にも知られたくなくて、あえて憂に冷たい態度をとってたんだ。(今考えても意味不明だけどw)

 

暇な店だったから、キッチンにおっさん2人とホールに俺と憂の2人で余裕でまわるくらいの客しか毎日こなかった。

キッチンの2人は客がいない時は奥に引っ込んで携帯いじったり談笑したりでホールの俺達には絡んでこなかった。

おのずと二人きりになるんだけどチキンの俺はいつもドリンクカウンターにこもってオリジナルカクテルを一人でつくって遊んでたw

 

ある日いつも通り一人でドリンクカウンターで遊んでたら、憂が話かけてきた。

憂「ねぇ、勇太さん。」
俺「ん?、、なに?」

冷たい返事にもニコニコな憂。

憂「それ私も飲んでみたいです!」
俺「あー、、いいけどマズイよコレ。」

憂 ゴク、、「うっわ、、本当マズイです、、w」
俺「いったじゃん。」

憂「だって勇太さんいつもコレ飲んでるしw好きなのかと思ってたw」
俺「ちげーよ。このリキュールがマズイから俺が減らしてやってんの。」

憂「意味わかんないww」
俺「てか、ゴクゴク飲んでんじゃねーよw」

憂「あははwコレ結構クセになりません?w好きかもー」

俺の飲みかけのカクテルをニコニコしながら飲んでる憂の顔が可愛いすぎてヤバかった。

 

俺「全部飲んでるしw」
憂「あは。ごちそうさまでしたw」

グラスに残った氷を口に入れてもごもご話す憂。

憂「勇太ひゃんの彼女ひゃんて昨日きてたひと?」もごもご、、

俺「ん?w氷食いながらしゃべんな!w、、そうだよ。」
憂「あはw、、可愛いひとでしたね、、ふーん、へー、、」

俺「なんだよ?」
憂「勇太さんて面食い?」

俺「そりゃ誰でも可愛い女が好きだろ。」
憂「そーだろうけど、、勇太さんが彼女さんに優しくするの見るとムカつく。」

俺「え?」

突然言われた言葉にかなりとまどった。

 

憂「勇太さん私嫌いですか?」
俺「嫌いとかないけど、、え?なに?好きなの?俺の事」

憂「はい。かなり。」

まじか?知らなかった!てかなんで?

俺「なんで?、、俺とあんまり話た事ないよね?てか、まともに話たの今日が初じゃない?」
憂「、、ですね、勇太さんの声とか、、顔も好きだし、、色々とヤバぃです。好きなんです」

全然予想してなかった事に心臓バックバクの俺。

 

俺「俺、彼女いるのわかったよね?」
憂「はぃ。でも彼女より私の方が勇太さんのタイプと思いますよ?」図星。w

俺「ははwすげー自信じゃん!wどうしてそー思う?」
憂「だって勇太さんSでしょ??」

八重歯を覗かせてニヤッと笑う憂。

当たりだった。俺はSなんだ、けど当時の彼女もSっ気があって店に飲みきた時の態度でわかったらしい。

 

憂「私ね勇太さんに冷たくされるの好き。けど、彼女さんに優しくする勇太さんみるの嫌なんです。」
俺「なんかすげー事言ってるね?w普段からそんな積極的なの?wてか、俺ハメようとしてる?」

憂「してない!勇太さんが私の事嫌いなら今日でバイト辞めるもん!、、キライ??」

ウルウルした目でそんなん言われて本気で萌え死にしそうなのと俺のS心に火がつき完全に勃起してたw

 

俺「、、ふーん。お前さ、今仕事中だよ?なに泣こうとしてんの?」
憂「あ、、すいません、、」

酒のせいなのか憂の顔が赤くなっててさらにムラムラがハンパない。

俺「じゃぁさ。コレ触ってくれる?」

ズボンの中ではち切れそうなマイサンを指差して憂に近づく。
すると憂はトロっとした顔で口角が上がって下からゆっくりズボンの上からさすってきた。
コレはヤバイな、ここで最後までヤリたいけどキッチンに社員がいるし間違いなくバレる!!

けどバレそうになるまで楽しんでやれ!

 

一気に火がついた俺はエロい顔で俺のをさすってる憂の耳元で
「スケベな女だな?息荒いけど興奮してんの?仕事中にチンポ触らされてさ。好きなんだろ?コレ。」

憂「、、ん、好き。かたぁぃ、大好き。勇太さんチュウしていぃ?」
俺「ダメに決まってんだろ。てかなにタメ口きいてんの?」

Tシャツの上から憂の胸をもみなが乳首のあたりを指で刺激する。ブラしてるとはいえそこそこ大きく柔らかさも最高。

憂「んぁ、、ごめんなさぃ、、あ、、だめ、、です、声でちゃうから、、ん、、ダメ、、」

そんな感じの事言っときながら全然抵抗しない上にさするスピードが速くなってさらに興奮してるのがバレバレの憂。

 

俺「ダメなんだぁ?じゃ抵抗すれば?止めてあげるからさ。」
憂「やだぁ、、ん、、もっとぉ、、おチンチン直接触ってもいぃですかぁ?勇太さんのおチンチン、、」

流石にここじゃ出せねぇだろ。でも触らせてー!
でも我慢。仕事終わるまで我慢。

 

俺「仕事終わったらたっぷり触らせてやるよ。」
憂「約束ですょ?仕事終わったら待ってていぃですか?彼女さんは?」

彼女?どうでもいいや!w まじで憂のがタイプだったし何よりエロぃ!!顔が超可愛い!!余裕でアイドルとかなれるレベル。俺は絶対にコイツを調教してペットにする事をかたく心にきめた。

 

俺「彼女?そーだね、彼女にヌイて貰おうかな。ありがとう。手止めてくれる?ご苦労さん。」あえて意地悪してみる。
憂「やだ!私がするもん!やだぁ。。勇太さんのおチンチン憂がキレイにするぅ、、」

おチンチンをキレイにするって言葉にかなり萌え!なんだこの女!高校生?エッロ!
たまらず憂の唇にキス。憂も俺の首に手をまわして舌をピチャピチャ絡ませてくる。
背が低い憂の腰に片手をまわしてドリンクを作る台に倒してもぉ片方の手で憂の柔らかいおっぱいを揉みほぐす。

憂「ん、、ちゅ、んぁ、、ちゅぱ、、勇太しゃん、ん、、、好き。ちゅぱ。」

まじで最後までやろうと一瞬思ったけど周りを気にせずに楽しみたいとおもって営業中はここまでで止めた。
本当に仕事終わりまでの時間がメチャクチャ長く感じた!w

 

そして、やっと仕事終了~!やったー~~駐輪所でまってる憂!しかもいつも制服で来てるからそれだけでチンポがギンギンの俺w
とりあえず軽くキスして、タクシーでラブホまで。タクシーの中でもチンポずっと触ってくる憂。てか、制服でラブホとか当時はそんな事考えてる余裕なんてなかったw

お互いの身体弄りあいながら部屋までのエレベーターの中でディープキス。
部屋ついてとりあえず休憩しようかとソファに腰かけたら憂が俺の前で膝ついて大きな目をトロンとさせて
「おチンチンだしてもいぃですかぁ?」

俺「そんなに見たいのかよ変態。ちゃんとお願いしろよ。上手にお願いできたら咥えさせてやるよ」
憂「やばぃ、、勇太さん好き。勇太さんのおチンチン見たいです。おっきなおチンチンを憂のお口でキレイにさせてくださぃ。」

本当エロいわこの女。

 

俺「ブラウスのボタンはずしてブラもとれ。おっぱい出しながらチンポしゃぶれよ。」

言われた通りにボタンをはずしあらわになった憂の胸は思ったとおりの大きさで色白の肌に小さく桃色の乳首。たまんねー
憂のおっぱいに見とれてると憂は俺のズボンのボタンとチャックをはずし、パンツの上から舌を這わせてくる。AV女優かこいつ。その表情が憂の童顔と相まってたまらなく興奮する。

憂「んー、、我慢汁美味しい、、パンツにしみてるのもったいなぃよー、、ん、、」

そんな事言われたらドンドン溢れるわ!

 

憂「生のしゃぶるね?ん、、あ、すごっ、、勇太さんのおチンチン、、おっき、、あーんやばぃ、、舐めていぃですかぁ?」チンポを上下にシゴキながら上目遣い。
俺「舐めていいけど口でイクから、一発めの濃いやつ全部飲めよ?」

憂「はぃ、、勇太さんの全部飲ませてくださぃ、、」言った瞬間に竿を下から舌先でツーっと往復で舐め始める憂。

コイツ本当に高校生?うっま。相当やり慣れてやがるな、、親指で先から出る我慢汁を亀頭にヌルヌルのばしながら竿を横に咥えて全体を舐め回してくる。
ハンパなく気持ちぃ。憂の乳首をつまむと身体をビクっとさせ腰をクネらせながチンポをしゃぶる。

あーこいつガチのMだわ、それもドM。
憂の頭を掴んでチンポから離す。

 

俺「終わり。もーいいや、下手。全然気持ちよくない。」
憂は泣きそうな顔で「ごめんなさぃ!もう一回舐めさせてくださぃ!お願いします、、上手になりますから勇太さんの好きな舐め方教えてくださぃ!お願いします!」

はっきり言ってチンポビクビクなんだけど憂の必死さにさらに興奮して憂のデカパイを乱暴に揉みしだきながら

「こんなスケベなもん2つもぶら下げてなんで使わないの?おぃコラ。手抜きしてんじゃねーぞクソガキ。てめぇそんなんでマンコに挿れて貰えると思うなよ?てか挿れねー」

憂「ごめんなさぃ!やだっ、、おチンチン挿れて欲しいもん。。やだ、、パイズリ好きですか?ん、、んぐ。んぐ。ちゅぱっちゅぱ、、んん、、ん!ちゅぱ、、」

ふわっふわのパイズリしながらのエロい亀頭責めフェラ、、最高だわこの女。

 

俺「あー、、いいじゃん、、気持ちぃわ。」
憂「ほんと?、、ん、ん、ちゅぱ。きもひぃでひゅか??んちゅ、、やたぁ、んぱ」

本当に嬉しそうにチンポをしゃぶる憂。

俺「おぃ、、ケツの穴。」
憂「ふぁい、、ん」レロレロレロ。

ケツの穴も丁寧にヨダレ垂らしながら舐める憂、まじでこの女誰にもやらねー!
そろそろ一回だしとくか、、

 

俺「ん、、イキてーな。しゃぶれよ。」
憂「わかりました。憂のお口で射精してくださぃね?いっぱぃだしてぇ、、ん、、ん」

喉の奥に当ててグリグリしながらのバキュームフェラ、、上手い。まさな17歳にこんなイカされ方するとは。

俺「あ、出る!」ビュルビュルビュル~

ヤバイくらい出たw憂の喉の奥に思いっきり射精してやった。
憂は苦しそうにしながらもゆっくりと全部吸い出すようにチンポをシゴキあげる。
そしてチンポを口から離すと上を向きゴクンと喉を鳴らしながら精子を飲んだ。

 

憂「はぁん、、おいしぃ。勇太しゃんの精子おいしかったです。」
俺「こっちこいよ。」

向かいあって俺の膝に座らせる。スカートに手をつっこむとナンダコレハ?パンツがぐしょぐしょ!w チンポ舐めながこんな濡らしてたのコイツ?うわーw

憂「んはぁ、、指入れて欲しぃです、、ん、あん、、指ぃ」いいながら舌を俺の舌に絡めてくる。

パンツをズラして生マンコを触ると、、アレ??

俺「お前さ、、ホント変態だわw」
憂「んー、、いじわるぅ、、きらぃ?」

 

なんと憂のマンコはパイパンだった、元々薄いらしく少ししか生えてないので全部剃ってるらしぃ。

俺「いやー、引くわー。何コレ?憂のマンコ凄いヌルヌルだし、クリまでビチャビチャじゃんw」

憂「あっ!、、んあ!だめ、、勇太さん!あっん、、きもひぃ、、あんぁぁ、らめ、きもちっ、もっとグリグリしてぇ」

いいながら憂は俺の乳首を弄りながら耳をピチャピチャ音を立てて舐める。
チンポも完全に勃起してきたw

憂「勇太さんおチンチン。。コレ欲しいです。。勇太さんのおチンチンを、、憂の、、あん、、いじわるぅ、、ん、ん!あっぁぁぁあ!」ビクんビクんしながらイキやがったw

俺「なにか言ってた?w ちゃんと言えなかったね?挿れないからw」
憂「だってぇ、、いじわるしたもん、、ぐすん、、ぁあやばぃょ、、またイっちゃうょ、、ぁああ、、あぁん!ぁぁ!!」連イキするみたいだね。コイツがだんだんわかってきたw

俺「ふー、疲れたから寝よう。ね?」
憂「やだぁ、、んちゅ、ちゃぱ」乳首舐めながチンポをゆっくりとシゴく憂。淫乱女だわ。

俺「いやいや、冗談とおもってる?挿れないってば。普通に。17歳とエッチとかシャレなんねーから。」まぁ、、嘘だよね。w

 

憂「勇太さん。。ホントに?いじわる?やだょ?なんでもするから、、おチンチンしゃぶっていい?ね?おっぱいで挟んでしゃぶっていいでしょ?勇太さんの言う事なんでもきくから。」

俺「じゃぁさ、、中出しさせろよな?」

憂「んー、、中は、、ダメかも、」

俺「あそ、じゃいいや。」

憂「ごめんね。中出しした事ない。まだ赤ちゃんできるの怖いなぁ。でも、それ以外なら何処に出してもいいですょ!」笑いながらパイズリして上機嫌な憂。

俺「いや、彼女に普通に中出しするからいいょ。やっぱ中出しさせる女がいいし。お前服着て帰れよ、彼女呼ぶからさ、邪魔。」

憂「やだ!ウソ!いいょ!中に頂戴。ね?憂のおマンコにいっぱぃ出して?」

俺「いやいや。子供できても困るしさ。俺責任とかとれないし。だから。ね。ホントに帰ってくれない?」

 

憂「やだもん!」ここで憂、号泣なりながら「赤ちゃんできたら黙っておろすから!ね?勇太さんのおチンチンで憂にして?いっぱぃ中に精子出してぃぃですょ?」

俺「じゃぁお願いしますは?」

憂「お願いします!勇太さんの精子を憂のおマンコにいっぱぃだして下さい!」

俺「憂は俺の中出し専用のメスだよね?」

憂「はぃ!憂は勇太さんの中出し専用のメスです。」顔がホントにイヤらしくほてってやんの。

調子に乗ってくるおれ。
手マンしながら。

俺「憂は俺の精子便器だよねー?」

憂「んぁ、、らめ、、ぁぁあ、あっん、。勇太さんの精子専用、、の肉便器で、、す、、んぁ、」

俺「ケツむけろよ。肉便器」

憂をソファに手をつかせてバックから攻める。

 

やっばっぃ、、超しまる。
しかも最高に可愛い声漏らしながらチンポ挿れて腰ふる前に速攻でイキ。

憂「ぁぁ、、やばぁぃ、、あぁぁぁ~~」ビクん!ビクん!

俺はもぉ止まんない、ガンガン後ろから憂を犯す。スベスベの白い肌にくびれた腰。ハリのあるケツ。サラサラの髪の毛。どれをとっても最高のアングル。憂のおっぱいを右手で揉みながら左手で憂の口の中に指をねじ込む。

喘ぎながらもちゃんと俺の指に舌を絡めてくる。
憂の唾液がついた指でクリを弄りながら腰を振ると身体をそらせながらまた痙攣おこしてイッた。

憂「勇太、、しゃ、、ん!、、やばぃ、やばぃよ、、壊れちゃう!ぁぁ、わ。!ぁん!やばぁぃ、、またいっちゃ、、ぅぁあ、、あ」

すでに口がまわらない憂w
そのままベッドにつれていき乱暴に押し倒す。
とりあえず顔みたいから前から攻める事に。

 

垂れ目で可愛い顔で俺の目をみながら喘ぎまくる憂。ヤバすぎ。
パイパンのツルツルに手入れされたマンコも最高に気持ちいい!

俺「はぁ、!ぉい、お前は俺のなんなの?いえ!」

憂「ゆ、、う、わ、、、ゆうた、さん、。の、ぁあ、、肉、、便器で、、す、、あ、、あ」

俺「ただの肉便器か?あ?おぃ!」

憂「ちが、、っ、ぁぁ、、中、、出し、、せ、んよ、うの、、便器で、、す、、」

俺「そうか、、ぁ。、ぁぁ、何処にだす?ん?顔がいいかもな?それかこのむね?口?ん?」

憂「中、、中!中に出してぇ!、、お願い、、します!お願いします!お願いします!、、中に精子下さい!、、、憂の中に出してぇ!!ぁぁぁあ!」自分で中に欲しがりながら今日いちのイキ方。

俺「やっべー、、wしまり方エグいね、、wいいよ中に出してあげる、、孕めよ?なー?俺の精子出してやるから孕めよ。こら」

憂「ありが、、と、、うござ!います!孕ませて下さい!勇太さんの、、、赤ちゃん、、孕ませて!」びゅっー!ビュル!

フェラん時と同じくらい出たと思う、、w
最高に気持ちいい!中出しやばぃ!ってこの時味わって病みつきなった。

実際出した後は焦ったけど、、wまぁ冷静を装いながら指で掻き出そうとしてたよね。

 

その後、朝まで憂と2回はした。やっぱ中出しで。
憂の家は完全に壊れてたから親からも何も言われる事なく。泊まりで学校行った。

それからしばらくして彼女と別れた。

憂は「勝った勝った!」って喜んでた。
でも憂とは付き合ったことない。お互い付き合おうって言った事ないな。俺に新しい彼女ができても憂は「勇太さんが本当に満足できるのは私だけだから。」ってニヤッて笑うw
で、別れるたびに「また勝った」って言うw

エッチの時には相変わらずの肉便器ぶりだし。
ルックスは本当にいいから街で声かけられて名刺もらったりもしてるみたい。彼氏がいても一週間てもたないダメぶりだけどね。

彼氏が出来るたびに彼氏んちを俺とのラブホがわりに提供してくれる。別れる時には俺のチンポ咥えてる動画を送らせて別れさせた事もあった。
そんときも興奮した憂は俺のチンポハメながら彼氏に別れを告げてた。

まぁやめられない関係になったw3回孕んだけど懲りずに中出しばっかしてる。何年も。

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