JK2の時に家族旅行で泊まった温泉旅館で露出をした時の体験【エロいコピペ】

【投稿者名】秋穂  【性別】女性 ：2016/06/01 20:42:40

 

今回は高2の冬休みに家族旅行をした時の事を投稿します。

 

　11月になった頃に父から冬休みになったら家族で旅行に行かないかという話が上がり、母はお風呂が大好きだったので久しぶりに温泉に行きたいと提案したので私も父もそれに賛成して、2泊3日で宿泊をすることになりました。

この時に私は家族と旅行に行けるという事も純粋に楽しみだったのですが、もしかしたら少しHな事も出来るかもと期待もしていました。

 

　話は少し飛びますが、冬休みに入って旅行当日になり父が運転する車で予約を入れた旅館に向かいました(朝から出発して到着は夕方でした)。

車から荷物を降ろしたあと、私と母が椅子に座って休んでいる間に父がチェックインの手続きを済ませてきたようで部屋の鍵を持ってきていました。

部屋割りは父と母が同じ部屋で、私は1人部屋を借りることになっていて夕飯の待ち合わせを18時にしてそれまではゆっくりしていようという事になりました。

私が使うことになった部屋は和室でお風呂とトイレは別になっていて、ベランダも付いていてすぐ下に川が流れていて見える景色は山だけだったので人の目を気にする必要も感じませんでした。

 

　次に私は旅館の案内図を見てみることにしました。

その旅館には女湯と男湯の浴場があって、それぞれに内湯と露天風呂があるとの事でした。

そのあとはテレビを見たり、お土産を買ったりなどして時間を潰して夕飯の時間になったので両親と合流して食事に行くことにしました。

食事は和食がメインのコースで、両親は互いにお酌をしながら食べていて父はすっかり出来上がっていたようでした。

食事は1時間程で終わり部屋に戻ることにしたのですが、その途中で母から久しぶりに2人でお風呂に入ろうと誘われたので準備をしてからまた合流することにしました。

 

　部屋に戻った私は着替えの用意をしていたのですが、準備を終えた母が訪ねてきたので私は部屋に入って待っててもらうことにしました。

部屋に入ってきた母は私服姿でしたが、入浴後は浴衣に着替えるつもりのようでした。

私は今まで浴衣を着たことがなかったのですが興味はあったので母に着方を聞きましたが、それは実際に着るときに教えるから下着が透けないように注意してと言われ、変えの下着とキャミソールを持っていくことにしました。

 

　準備を終えた私は母と話しながら移動して浴場に着き、脱衣所に入った母はさっそく服を脱ぎ始めました。

この時の母は41歳でしたが、体型には気を使っている様で高校生だった私から見ても身体のラインが崩れておらず綺麗だなと思っていました。

私が母に見惚れていると、下着を脱ごうとしていたところで見られている事に気付いたようで、どうしたの？と聞かれたので私は正直に身体が綺麗で羨ましいと言ってしまいました。

母は照れたみたいでしたが嬉しかったようで、私もすぐ同じようになれるから大丈夫と言って早くお風呂に入る用意をしなさいと言われました。

 

　私はまだ服を着たままだったことを思い出して脱ぐことにしました。

この時の私の服装は上は白いプリントTシャツに濃いグレーのロングカーディガンを着て、下は薄いグレー系の色のチェックスカートを履いていました。

まずは上に着ていた服を脱いでから次にスカートも脱いで下着姿になりました(この時の下着は白い布地に水色の花柄がプリントされたもので上下揃えていました)。

母から可愛い下着を履いてるのねと言われて普段とは違う恥ずかしさがありましたが、母は既に服を脱ぎ終わっていたので先に入ってくると言って浴室に向かいました。

私も早くお風呂に入ることにして下着を脱いで裸になり浴室に行きました。

 

　浴室に入ると母は身体を洗っていたので私も身体を洗う事にして母の隣に座りました。

洗う順番はまずは髪を洗い、次に身体という感じなのですが隣に母がいる時にアソコを洗うのはかなり恥ずかしかったです。

私が身体を洗い終わる頃には母は先にお湯に浸かっていたので、先ほどと同じように隣に座って学校の事や部活の事などを話していました。

10分程は内湯にいたのですが、次は露天風呂の方に行ってみようとなりました。

お湯から上がったときに母の裸を久しぶりに見たのですが胸が垂れている事はなく、濡れたアソコの毛が肌に張り付いてすごくHな気がしました。

母はタオルで身体を隠す事もなく露天風呂の方に歩きだしたのでそれに倣って私も後に続きました。

 

　その露天風呂は周囲を竹垣で囲ってありましたがそれ以外は屋根があるぐらいで、私は堂々と外で裸でいられる事に開放感を感じていました。

露天風呂では母が学生時代の事とか父との出会いとか思い出話を聞かせてくれたのですが、私が少しのぼせてしまったのでそろそろ上がる事にして最後にシャワーを浴びて脱衣所に行きました。

脱衣所ではお風呂上がりに母が浴衣の着方を教えてくれる事になっていたので、先に下着を着けるように言われたので持ってきていた変えの下着とキャミソールを着て準備をしていました。

母も同じように新しい下着を身に付けたところでまずは自分が実際に着るところを見てるように言われ、その間私は浴衣に袖を通して下着が見える状態で待っていました。

 

　着付けを終えた母は、私に着付けの仕方や帯の結び方などを教えてくれました。

その途中で浴衣を着るときはブラジャーは着けないほうが綺麗に見えると言われたのですが私は羽織の事を知らず持ってきていなかったので、今回は着けておいても良いかなという事になりました(母は羽織を着ていたのでブラジャーは着けていないみたいでした)。

浴衣の着付けが終わって部屋に戻ることにしたのですが、隣で歩く母がブラジャーを着けていないという事が気になってしまい、明日は私も羽織を持って行こうと思いました。

 

部屋に戻った私はそろそろ寝ようかなと思ったのですが、母との話で少しHな気分になっていたのと布団の敷かれた和室というのがすごくHな気がしたので一回だけ1人でしてしまいました(両親が隣の部屋にいるので喘ぎ声を聞かれていないか不安でした)。

その後は部屋にあるお風呂のシャワーでアソコを洗ってから寝ることにしたのですが、さっきの気分をまだ少し引きずっていたので何か出来ないかなと思って、その日は下着を着けずに裸で寝てみることにしました。

一応身体を冷やす事のないように暖房は強めにして布団の中に入り、明日の事を考えているうちに眠ってしまいました。

 

　翌日になり朝7時頃に設定していた目覚ましが鳴って起きた私は、少しの間ボーッとしていてそのままトイレに行ったりしているうちに目が覚めてきて、自分が裸でいる事を思い出しました。

朝食まではまだ時間があったのと、服を着るのが億劫だったので素肌の上に直接浴衣を羽織った格好でいたのですが、天気が気になったので外を見てみると快晴と言って良い天気でした。

私はなんとなく外の空気が吸いたくなってベランダにそのままの格好で出てしまいましたが、隣の部屋とはちゃんと仕切られていて覗かれる事も無いのかなと思ったので、羽織っていた浴衣を脱いで裸になって外の景色を見ていました。

 

　冬の冷たい空気で寒くなって鳥肌が立っていたりしましたが、こんな場所で裸でいることの開放感がすごく気持ちよかったです。

ですが、このままでいると風邪をひいてしまいそうだったのと、Hな気分を我慢出来なくなりそうだったので部屋に戻って服を着る事にしました。

この時の服装は青いマキシ丈のスカートに薄い薄いピンクのTシャツと白いセーターを着る事にして、下着は水色の下地に白いリボンの装飾が付いたもので上下を揃えました(この旅行で持ってきた下着は全部お気に入りの物でした)。

着替えが終わってまたテレビを見て時間を潰していましたが、母がそろそろ朝食に行くと電話をかけてきたので部屋を出て両親と食堂に行きました。

 

　朝食をとった後は父の運転で観光に行ったりご当地グルメを食べに行くなどして旅館に戻ってくる時にはすっかり暗くなってきていました。

その後は部屋で1時間ほど休んでから夕飯に行き、また母とお風呂に行くことになったので着替えの用意をしてからまた合流する事になりました。

私は部屋に戻って着替えを用意していたのですが、母がお風呂上がりにブラジャーを着けずに浴衣と羽織を着ていたのを思い出し、私も同じようにしてみたくなったので、羽織も用意して下着はパンツだけを持って行くことにしました。

 

　この旅館のお風呂は1日交代で女湯と男湯を入れ替えているようで、前日は男湯だった浴場に入りました。

浴場に入ったあとは、前日と同じように母と話しながら身体を洗ったり、露天風呂に入ったりしていました。

お風呂上がりに浴衣に着替える時に母はまたブラジャーを着けずに浴衣を着てその上に羽織を着ていました。

今回は私も羽織を持ってきていたので、同じようにブラジャーを着けずに浴衣と羽織を着ました。

その時に、母から胸元が肌蹴て見えないように気をつけてねと言われて、自分でも再確認してから脱衣所を出ました。

自分の部屋に戻る間には他の宿泊していた人とすれ違ったりしたのですが、私や母の浴衣姿をチラっと見てくる人もいたりして、ブラジャーを着けていないのがバレてるのかなと思ったりして少しHな気分になってきていました。