海外の会員制超高級風俗で働いていた女の18~22歳までの性活
この記事の所要時間: 約 7分32秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】女性 :2016/02/03 18:21:21
この投稿内容は、読んで興奮する物かは分かりません。またかなり長くなると思います。
しかし、「ああ、世界には、こういう世界もあるんだな~」と少しでも知っていただけたら幸いです。
このサイトが匿名可だから投稿出来るということを頭に入れておいて下さい。
今年24歳の私は、18歳~22歳までの4年間、ある大陸にある超高級風俗で働いていました。
4年間で経験した男性人数は数千人、精子を飲むこと1万回、身体にかけられること数万発。
この風俗店は完全会員制、世界中の大金持ち達が、カジノや娯楽と一緒に寄っていく店でした。
ある店の中にあるその入り口には大きな滝が常に流れ、一見ただ単に滝のインテリアにしか見えません。
しかし前に立っている黒服に対し、会員証と指紋照合、声紋照合、金属探知機、ボディーチェックをパスすると、その滝が止まり、中から大きな扉が表れます。
その扉を個個人の指紋で開けると、ついに私が4年間働いていた風俗店が目の前に現れるのです。
ベルサイユ宮殿の様な豪華な館内は、入場した途端に30人程の超美人グラマラスなバニーガールに出迎えられます。
建物一杯に女性特有の甘い香り(私はよく分からないのですが、多くの男性がそ表現していました)が漂う、ディズニー何個分?という感じです。
男性のお客さんはそこで働いている全ての女性の全身ヌード写真(美女100人分)が壁一面に並んだ所からお好みの女性を選択し、エッチな事をします。
その時、写真の縁が赤く光っている人は安全日、つまり今日中出しが出来る人を表し、光ってない人は危険日であるため中出し以外(例えばフェラやぶっかけ、お触り等々)が出来る人を表しています。
ではそろそろ私の話ですが、そもそも私が何故ここで働く様になったかというと、当時この地で働いていた父の会社が不況の影響で潰れて日本にも帰れなくなり、お金を貯めねばならなかったからです。
そんな時にここのオーナーに偶然街でスカウトされ、人気になればとんでもない額を稼げると分かり、18歳の処女の時に入店を決意しました。
入店当時の女の子の比率は、日本人1人(私)、中国人10人、アメリカ人30人、ヨーロッパ人35人、中東の人24人の18~23歳の計100人。
周りは全員オーナーがスカウトした超美形&ナイスバディーの女性達。私はその中で1番の新入り。
気後れしそうになりましたが、絶対に1番になってやるという強い決意をあらたにしたのを今でも覚えています。
先ず私の身体検査をされました。身長、体重、病気を持ってないか、処女なのかどうか等々。
因みにその時の結果を参考までに下に記しておきます。
18歳2ヶ月 純日本人
身長:169㎝ 体重:53㎏ 股下:79㎝
B94W55H90 (Hカップ) 病気なし 虫歯なし 右目1,2 左目1,5 聴力正常 黒髪ロング
処女(実際に膜を目で確かめられました)
そして同時に、精子アレルギーの有無を調べられました。
このアレルギーにかかっていると、精子を大量に飲んだとき、お腹を壊したり皮膚が荒れたり、色々と大変なため、陽性反応があった女の子は精子を飲ませる行為は禁止となります。
私はというと、幸か不幸か、完全に陰性でした。
先ず一人一つ部屋があてがわれます。
当然新入りの私は一番小さな部屋でしたが、それでも学校のクラス教室位の広さはありました。
ここでお客さんからの指名を待ちます。
最初のお客さんは、アメリカ人の乱交プレイが好きな6人組でした。
それも建物の中に擬似的に作った洞窟(キチンと共鳴もしますし、かなりの広さがあります)の中に連れて行かれ、そこで彼らに裸にされ、私はいきなり洞窟内を俺達から逃げ回れと言われました。
処女でしたし男性に裸を見られたことも無かったので演技ではなく、本気で逃げ回りました。
胸が揺れるせいで歓声が上がりましたが、そんなの気にしてる暇はありません。
一人に捕まっても必死に手を振りほどき、抵抗します。
しかし所詮は18歳の女子高生1人に男6人。勝てるはずがありません。
私の処女は簡単に奪われてしまいました。
四つん這いにさせられ、下から一人が私の胸を揉みしだき、後ろの穴と前の穴(口)におちんちんを突っ込まれ、両手で2本のおちんちんをしごき続け、残る1人は顔射をする。
この日にアナルバージンも奪われ、正直身も心もヘトヘトになりました。
しかし何が良かったのか分かりませんでしたが、この時の私の反応やら体の感度がとても良かったという噂がひろがり、次の日から指名客は順調に増え続けました。
体力もあったせいか、大抵私は3人以上から同時に犯される乱交専門チックになってはいきましたが……
当然、私にも危険日はやって来ます。
そんな日はどうするかというと、大抵身体中に何人もの精子をかけられ続けます。
顔射は勿論、パイずりからの胸の谷間に射精、私の手こきによる射精、自分の手こきによる射精、フェラによる口内発射等々。
そういう日は1日で、大体何百発単位の精子を体や顔にかけられ、同じくらいの精子を飲み干しました。
3年目になったと同時に私はTopになったのですが、Topになって何が一番大変だったかというと私の誕生日です。
日本の水商売と同じく、人気の女の子の誕生日には誕生日パーティーがありました。
当然Topともなると店をあげてのイベントです。
お客さんは来たい人が来る方式なのですが、私の誕生日には何と会員の9割の方(二百数十人)が来てしまいました。
残りは海外に居て来れない人だけ。
何故こんなにも来られたのか、そして私がTopになれてしまったのかというと、元々日本人女性はあちらの方々にとって、なにやら憧れの象徴の様な物らしいです(大和撫子と言っていました)。
そして私はどんな彼らの要求も聞きましたし(大勢の目の前でのオナニー等は当たり前ですよ)、どんな汚い洗ってないおちんちんも舐めました。
不通体を皆シャワーで綺麗に洗ってから行為に入るのですが(それが当然だと思いますが)、私はいきなり何本ものおちんちんに一度にしゃぶりつき(最大3本)、一斉に濃厚フェらまでしたからかな?
とにかくこれだけの人数の相手を一晩でやるのですから、それはそれは大変です。
会場は高層ビルの最上階のフロア全部。周りは全てガラス張り。
そこからはこの国の光輝く夜景が360度ひろがり、同時によがっている私がそこに映し出されます。
先ず全裸になった私は食事を運ぶ大きな台車の上に横になります。
そして裸の私の上に新鮮な魚や野菜や肉が盛り付けられていき、それを大勢の男達がフォークやナイフでつついていきます。
どんどん秘部が露になっていき、それをしゃがんだりしながら上下左右、色々な角度から眺められるのは、正直とても恥ずかしい物です。
フォークで乳首をつつかれ、麺と一緒に胸を吸われ、おまんこに突っ込まれた少し小さめのワインボトルに口をつけて飲む人々。
それが終わったら一晩中、もう私は二百数十人にメチャクチャに犯され続けます。
常に視界にはこの日のために何日もオナ禁した18㎝程のおちんちんがそそりたち、私を囲みます。
何人もの男の手が仰向けの私の胸をメチャクチャに揉み、乳首を吸い、おまんこを吸い、唇を吸、私を持ち上げて前と後ろから私を挟むようにしてそれぞれの穴を突き上げ、おちんちんを顔に擦り付け、おっぱいに擦り付け、安全日だったのでおまんこに出し、アナルに出し、口に出し……
結局この日が一番多く、合計800発以上の精子を飲んだり体にぶっかけられました。
(もう一度言いますが、これは私が精子に免疫があったこと、およびここの会員は、必ず定期的に性病のチェックをしているから出来たことです)
これが21&22才の私の誕生日パーティーです。
その後、私はここをやめ、今は日本で普通に暮らしていますが、こんな私の過去、正直誰にも言えません。
将来出来るであろう好きな人にも言えません。
匿名のこの場だからこそ言えた、私の18~22歳の精子まみれの日々です。
投稿者です。 途中で間違って投稿ボタンを押してしまったため、誤字脱字、また読みにくい所があったらすみません。
それと本当は最後に書きたかった事として、今の悩みを。
入店1ヶ月を過ぎる頃から、どんな清純だった女の子も、いわゆる「おちんちん依存症」になるんです。 何たって一晩中おちんちんに突かれ、臭いをかぎ、触り続け、精子をかけられ飲み続けるんですから。
これは一種の麻薬の様な症状で、おちんちんや精子無しでは暮らせなくなり、いつでも沢山のおちんちんを求め続けるんです。
今は少し改善しましたが、まだ禁断症状は気をゆるめると出てしまいます。 いつになったら完治するのやら……
凄い世界ですね。
もしよかったら、いつか続編みたいな形でもっと詳しく色々知りたいです。 禁断症状が出るというなら結構ですが。
いやー、良いですね、こう言う世界、好きだわw