断れない性格の女子大生が痴漢された後にホテルでやらせろよと言われて付いて行ったサセコの修羅場
この記事の所要時間: 約 2分57秒
私の名前は、えみり。
20歳の女子大生です。
私はどうしようもないくらいに断れない性格で、電車内で痴漢を受けてもいつもされるがままです。
私が抵抗しないことをいいことに、いつも私を狙う痴漢の人さえできてしまいました。
いつも私の後ろに立って、電車が動き始めると、右手でお尻を触ってきます。
もちろん、はじめはスカートの上からなんですけど、その触り方というのがお尻を揉むようにしてくるんです。
『いやっ!やめてください!』
心の中ではそう思うんです。
でも、体がいうことをきかないんです。
車内がさらに混んでくると、痴漢さんは私に抱きつくようにしてきます
私のお尻に硬くなったアレが押し付けられるんです。
山手線の鶯○駅で、逃げるようにして降りました。
すると、痴漢さんもついてきて・・。
「なあ、俺のこと誘ってるんだろ?続きはホテルでやらせろよ」と言ってきました。
「はい・・」
いやですとは決して言えない私・・。
「へへへ」
痴漢さんは、下品に笑いました。
脂ぎった中年のおじさんで、遊び人風でした。
駅前はいろんなラブホテルが林立ちしているんですが、そのおじさんは私を駅から離れた「王JO」というホテルに連れ込みました。
客室に入るとすぐに抱きついてきて、うなじをかきわけてベロを這わせてきました。
シャワーを浴びることも赦されず、すぐに裸にされてのしかかってきました。
おじさんは、しつこいぐらい私の体をツバだらけにするように舐めてきました。
朝からいけないことしてる・・・。でも、断れない。私はそんな女です。
もちろん、ゴムなど使ってくれません。
私は、こんな性格の女なので、いつもピルを服用してます。
「中でだしてやろうか?」
おじさんは、たぶん私が拒否するのを聞きたかったんだと思います。
「いや!中で出すのはやめてー!」と。
でも、私、断れないんです。
「はい・・」と答えてしまいました。
「なんだ?おめー、中で出されたいのかよ?ほんと淫乱のサセコだな!望みどおりだしてやるよ!」と言いながら、私のオマンコの中に出しました。
ただ、出る量は少なくて、そのあと、フェラでお掃除させられたんですが、もう勃つことはありませんでした。
やっと、これで解放されると思ったんですが、おじさんは携帯を取り出して、どこかに電話していました。
「もう一人来るからよ、相手してやれよ」
「はい」
おじさんは、私の体で稼いだのでした。
住所や電話番号も知られてしまいました。
私は、男の言われるがままになりました。娼婦させられてしまったんです。
でも、それも2週間と続きませんでした。
私の彼氏が気付き、おじさんはぼこぼこにされたそうです。
私の彼氏、背中に刺青彫ったスジ系の人なんです。
ちなみに、私も・・「浮気しやがって!このアマ!うりゃっ」縛られて、浣腸されて、お尻の穴に蝋燭つっこまれて・・・
その状態でセックスされました。
彼氏が満足したらアナル栓もとってもらい、うんこすることを赦されたのでした。
明日、組長に差し出すと言ってます。
断れない私・・・
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