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思春期の男が気になる女子のアソコとセックスに天真爛漫なおなごとの初体験

この記事の所要時間: 256

男にとって、思春期になると気になってしょうがないことがある。

それは、成熟した女性が勃起した男性器を受け入れるアソコが、どうなっているのかよくわからない事である。

ふっくらしたデルタ地帯に、ふんわり恥毛が生えているのまでは分かるが、それ以上はおなごが股ぐらを開いて、尚かつ両手で広げてくれないとよく見えない。

 

私自身、小六まで母と入浴してたから、

チンチンが無く、ふっくらと丘をなしふんわり丘に草が茂っているという感じと、

慰安旅行の時、Fが見せてくれたいささか黒ずんでたソレ、と、妻のオマンコだけである。

 

しまい湯で、洗い場を四つん這いになって洗う母のアソコの構造は、足を開いても土手は閉じたままで、恥毛はデルタ地帯だけであった。

F(初体験相手の女性)のオマンコは、拡げると薄紫のピラピラが。

恥毛は、アナルの周りまでビッシリ。

妻のは、たっぷり膨らんだ土手にピンクの薄いピラピラがあって、恥毛は前だけである。

 

今思うと、数少ないFとの交わりが童貞を捨てたという事もあって思い出深いし、

F自身が私をオマンコでたらし込もうとしてただけあって自由奔放に性行為を享受してた。

 

股を拡げ、足を上げて「◯◯君ここに入れるんだよ、これ以上言わさないでね、へへ」と指導してくれた。

あの晩は主任とK子、私とF、林照代が壁一枚を隔てて、女の腹の上で腰を振っていたというか、最高に硬くなった持ち物で女たちのオマンコをこねくりまわしていたわけだ。

まあ、ベテランの主任と童貞卒業の私じゃ格段の差はあったろうけど。人生最高の一夜だった。

 

おなごが、オマンコに情熱的か否かを決めるのは、育ってきた家庭環境のような気がする。

漁村に生まれ、思春期から、親のオマンコを臆する事無く眺めてき、親も隠さずに奔放に愛の行為をこの前で演じてくれば、

やはりこういったセックスに天真爛漫なおなごが育つのかもしれない。

 

何しろ、昼間やってるとこへ近所のおばさんがやってきて、床からあっけらかんと母親が父親の腹の下から返事をするとか、、、、

父親が遭難しかかって帰ってきた日、一日中お互いにしがみつきあい、やりまくっていたというから、、丘で生活する勤め人とは世界が違って当然なのだろう。

 

漁師のおかみは美人で愛想がよく、気丈で、情が深い人が多い。

照代とは一年足らず、旅行したり、ドライブしたり。泊まった晩は、男が床で求める事は何でも受け入れて、恥じらわず、、、、

今の妻とは随分違うなあと思う。

セックスだけ一生共にするなら、照代は最高の伴侶になっただろう。

 

あの晩、Fが浴衣をはだけて両手でオマンコを全開して

「◯◯君、ここがクリで、ここがおしっこの出るとこで、ここが男の人のオチンチンを入れるとこで赤ちゃんが出てくるとこ、フフwここはわかるよね?お尻に穴だよ」

と言って、私の勃起したものを握り、

「◯◯君。凄く立派だよ、うちのお父さんとおんなじくらいりっぱだよ~」

と言って、優しくしごいてくれたので、危うく漏らすところであった。

 

私にとっては、竜宮城へ行って乙姫さまをやりたいだけやった晩であった。

色の朝黒く、言葉使いのいささか荒い乙姫さまだったけど。

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