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ちょっとエッチなお姉ちゃんが大好きなシスコンの僕が体験した初H

この記事の所要時間: 543

僕の初Hは中学2年生の冬でした。

その頃、付き合ってる彼女なんていなくて、相手は僕の実のお姉ちゃんでした。

姉は僕より4コ上で、その時は高校3年生。

今時の女子高生のようなチャラチャラしたところはなかったのですが、部活にも勉強にも熱心なマジメなひとで、

それでいて明るくて優しくて、弟の僕のこともよく面倒みてくれました。

勉強をみてくれたり、両親が帰るの遅い日は夕食つくってくれたり。

 

それに、僕が小学校5年の時までは、よく一緒にお風呂に入ってたんです。

僕が5年の時、姉は中学3年ですから、結構ムネもふくらんでました。

姉は僕の小さなオチンチンをぷにゅぷにゅ触りながら「コウちゃんもお姉ちゃんのオッパイ触っていいよ」って言うので、いつも触らせてもらってました。

それぐらいはいつものことで、時には、おまんこを開いて見せてくれて、僕に触らせてくれたり、なめさせてくれました。

僕が4年生になった頃から、僕のオチンチンの皮をむいて洗ってくれて、しゃぶってくれました。

ちょっとエッチなお姉ちゃんでしたが、僕はそんなお姉ちゃんが大好きで、いつも甘えてました。

姉も僕のこといつもかわいがってくれて、特に僕のオチンチンがかわいかったみたいですが…。

 

6年生になっても、両親の帰るのが遅い日があると一緒にお風呂に入ってたんですが、6年生の冬に、僕のオチンチンに毛が生えてきまして…。

その後、「一緒にお風呂はいろっか?」と聞かれると

僕は「う~ん、いいよ」と遠慮するようになり…。

姉もなんとなく分かったんでしょうね。それ以来、誘ってこなくなって…。

 

でも、ある日(両親の遅い時)。

僕がお風呂に入ってると姉が裸で入ってきて、「久しぶりに入りたいな~って思って。」とか言いながら…。

あそこを隠す僕の手をどけて、成長したオチンチンを見て、とっても嬉しそうな顔してました。

姉に背中から抱きつかれ、緊張しちゃって僕のそれは完全に萎縮してたんですが、姉にオチンチンを触られているうちにそれはどんどん大きくなっていきました。

慣れた手つきで、棒を前後させたり、袋を撫でたり、亀頭を撫でたり。

そして、姉は僕を湯船の端に座らせて、オチンチンをしゃぶってくれました。

それはもう、ただのおしゃぶりじゃなくて、いわゆるフェラチオ。

いっぱい嘗め回してくれた後に、亀頭をくわえてしゃぶりながら棒を指2本ぐらいで激しく前後させて……

あまりの気持ちよさに、僕は何も言えないまま姉の口の中に射精してしまいました。

姉は僕の精液を飲み込んでから、「また、してあげるね。」と言ってくれて、その後もたびたび、お風呂でしてもらったり、部屋でしてもらったりしました。

 

そのうち、僕がしてもらうばかりでなく、僕も姉のおまんこをなめるようになりました。

後で聞いた話なんですが、その頃の姉は中学の時から付き合っていた彼氏と別れたばかりで寂しかったんだそうです。

それでおフェラが上手だったのか、と納得(笑)

まあ、彼氏と付き合う前から、姉は僕のオチンチンをしゃぶっていたわけですけど。

 

そして、中学2年生の時、親戚の不幸があって両親が遠くまで泊りがけで出たんです。

僕はちょうどテスト時期だったし、姉も大学受験の前だったので、二人でお留守番ということになり…。

さっそく二人でお風呂に(笑)

時間を気にせず、のぼせながらもイチャイチャしました。(親戚の不幸って時に…。)

僕が1回目の射精をした後、姉は「今日は、セックスしようよ。ちゃんとコンドームすれば大丈夫だから。」と言ってきました。

それまで、挿入してちょっと動かす程度ならしたことあったんですけど…。

嬉しくて僕は「うん」と快く返事しました。

それから、シックスナインをして、僕のが回復してきてから、姉の部屋のベッドへ行きました。

 

何も知らない僕に、姉はまさに手取り足取りオチンチン取りで教えてくれました。初めはいわゆる正常位。

「なんかプロレス技みたい…」と思ったことを覚えてます。

その後、バックになって……こっちのほうが気持ちいいって思いました。

姉は腰や腕は細いんですが、胸は大きく、お尻と太ももは太めで大きくて、綺麗でやわらかいお尻をぎゅっと両手で持って体をパンパン当てる感じが良くって。

それで僕はいってしまいました。

姉が僕のオチンチンのコンドームを取って、精液をなめとってくれたあと、しばらくはまたシックスナイン。

姉のおまんこはもうぐっしょり濡れていて、早く私もいきたい、と言ってるかのようでした。

 

僕がなんとか回復したところで、今度は姉が上になりました。

オッパイをゆさゆささせながら体を揺らして、姉は気持ち良さそうな顔で、優しい目で僕を見つめていました。

僕は姉のオッパイをもんだりお尻や太ももを触ったりしました。

やがて、姉の体の動きが激しくなって、今度は姉が先にいってくれました。

3射目だったせいか、僕は遅くなってしまったみたいで……

僕がいってないのに気付いて、姉はおフェラで僕の3射目を飲み込んでくれました(少ししか出ませんでしたが)。

疲れで僕も姉もフラフラでしたが、最後に姉が裸のまま僕を抱きしめてくれたのがとっても温かかったです。

 

姉は大学に合格して、遠くのアパート暮らしになってしまい、お初以降、姉とセックスすることはなくなってしまいました。

今もたまに顔を合わせれば僕に優しく微笑んでくれますが、僕はあの時のことを思い出して照れてしまい、うまく話せないほど。

そんな僕を今も姉はかわいく思ってくれてるみたいですが。

その後に僕が高校生の時、1コ上の先輩と付き合って、フェラをしてもらったりセックスしたりしたんですが、やっぱり本物のお姉ちゃんにはかなわないかな、という感じで…。

でも、お姉ちゃんっ子で甘えん坊なところのある僕に、先輩はとっても優しくしてくれました。

僕もおまんこをいっぱいなめてあげました。

姉で慣れていたせいか、女の子のニオイってあまり気にならなくて。

先輩も「コウヤ君になめてもらえるの気持ちいい」って言ってました。

僕は、今も身長は165ぐらいしかありませんが、オチンチンは勃起時で15センチほどありますし、すっかりムケチンですし、けっこう持久力あります。

みんなお姉ちゃんのおかげかなと思い、感謝してます。

姉にしてもらった初Hは、僕にとってすごく深い思い出です。

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