EDを治してくれた義母…!
この記事の所要時間: 約 3分42秒
[お願い、お尻もいじって。
入れられながらお尻をさわられると
すごくいいの]
言われるがままにアナルを
指で刺激すると、
義母は獣のような声をあげました。
この人はいままでどんなセックスを
してきたのだろうなんて思いながら、
奥のほうまで突き上げました。
どんなセックスをしてきたとしても、
いま、この瞬間、
義母の中に入っている自分は
とても幸せだと思いました。
何年もセックスしなかったのは、
こうやって義母とセックスするための
準備期間だったような気さえしました
[ねえ、最後は前から入れて]
最後は正常位の格好を
求めてきた義母。
ぼくは義母の上に乗り、
入れました。
義母は両手でぼくの
お尻をわしづかみにし、
少しでも奥まで招き入れとしました。
締め付けられ、
頭の奥までしびれるような
快感が広がりました。
セックスというのはこんなに
気持ちいいものなんだっけ、
と思いながら夢中で
腰を動かしました。
腰を振りながら義母とキスすると、
いままで知らなかった
幸せな気分になりました。
[ぼくは男なのだ、
いまでも十分に男なのだ、
義母をこんなに幸せな
気分にしてあげてる
ぼくはいまでも立派な男なのだ]
そう思うと快感も倍増しました。
[ああ、ステキ、こんなの初めて。
ねえ、私の体、いい?
私のアソコ、気持ちいい?]
[気持ちいいです、最高です。
こんな気持ちいい
セックス初めてです]
[ああ、うれしい。
私も気持ちいいの、感じてるの。
あなたの立派よ。
勃たないなんて嘘みたい。
あなたのアレ、
すごく気持ちいいの!]
最後は自信たっぷりに
腰を動かしていました。
そうだ、ぼくは男なのだ。
そんな満足感を味わいながら、
ズンズン突き上げていると、
義母は、
やがてカン高い声をあげ、
イクイクイクと繰り返しました。
それを聞いてぼくも
限界がやってきました。
義母がイクのを見てから、
ぼくもそれを引き抜きました。
何年ぶりかの射精は
想像以上に勢いよくて、
義母の乳房にまで飛び散りました。
全身がしびれるほど気持
よかったです。
義母は自分の胸に飛び散った精液を
指先ですくいとると、
口に入れました。
おいしいと言いながら
何度も舐めていました。
ゾクゾクするほど
いやらしい顔をしていました。
ぼくが男であるのと同じように、
この人は、
まだ[女]なのだ、
と思いました。
それがなんだか、
とてもうれしかったです。
終わったあと、
しばらく動けませんでした。
時間がたつにつれて、
罪悪感が広がってきました。
義理とはいえ、
親子は親子、
そう思うと、
なんだかとても悪いことを
してしまった気がしました。
[これっきりにしようね]
義母にそう言われて、
ほどもうなずきました。
しかし、
実際にその後も義母との
関係は続いています。
義母の前でしか勃起しないのです。
義母に対してだけ、
激しい欲望を感じます。
そして義母のほうも
それをわかっていて、
ぼくの相手をしてくれます。
お互いに相手が必要なのです。
離れられない体に
なってしまったのです。
[いつか、あの子ともまた、
してあげてね]
[そうですね、いつかまた、
あいつとも、したいです]
しかし、
お互いに本心で入って
ないのもわかっています。
ぼくは義母だけで満足、
そしてきっと義母もぼくとの
セックスに溺れているのです。
いったいいつまで
続くのかわかりません。
ともかくいまは、
お互いに幸せで
あることは確かなのです。
完
自分には甘えさせてくれる人いません。毎日失踪したくなる衝動にかられます。家にあるTV殆ど見れないし。。。幸せならいいじゃないですか(^^)