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EDを治してくれた義母…!

この記事の所要時間: 756

そして、

半年前のそのとき、

溜まりに溜まった自分の願望を抑える

ことができなくなってしまったのです

いつものように肩揉みを

してくれていた義母。

妻は子供を連れて買い物に出かけて

いて二人きりでした。

義母は肩を揉みながら、

[毎日がんばってくれて

ありがとうね。

あんなわがままな娘でごめんね]

などと、

いつものように優しい言葉を

ささやいてくれてました。

それを聞きながら、

ぼくはウットリしてしまい、

つい義母の胸に顔を

埋めてしまったのです。

義母は最初はびっくりしていました。

でも、

そのうちぼくの頭を抱き

かかえてくれました。

[まあ、どうしたの、甘えたいの?

そうよね、あなた、誰も甘える相手

がいないんだものねぇ]

義母の言葉は気持ちのいい

音楽のようでした。

しかも、

義母の胸は思ったよりも豊満で、

たっぷりしていました。

ぼくは思わず胸の谷間に

顔を押しつけてしまいました。

そして、

そのとき気づいたのです。

勃起していることに。

何年ぶり何で硬く勃起して

いることを知って、

ぼくはますます興奮しました。

そして、

そのことを義母に

打ち明けてみたのです。

義母なら、

笑って聞き流してくれると

思ったのです。

すると、

思いがけない答えが返ってきました。

[まあ、よかったじゃない。

あなたも立派な男なのね。

あの子から聞いたのよ、

もうアッチのほうが

ダメになったって。

でも、まだまだ大丈夫なのね。

うれしいわ]

そう言われて、

ぼくもうれしくなりました。

[何年ぶりかで勃起したんです。

でもね、義母さん、あいつの前では

こんなにはならないです。

義母さんだから、こうなるです。

義母さんの体を感じて、

ぼく、こんなに硬くなったんですよ]

[まあ、私の体で?]

義母もうれしそうでした。

そして、

あたりまえのようにぼくのズボンの

前に手を伸ばしてきたのです。

[いけない子ね、

こんなに硬くなってる、私の体で、

こんなになっちゃたの?]

その後どうなったのか、

よく覚えていません。

ともかく、

義母はズボンとパンツをおろして、

それを引っ張り出しました。

自分でもびっくりするくらいに

勃起したそれを丸出しにされて

恥ずかしかったけど、

義母がそれに顔を

近づけてきたときは、

もう欲望が抑えきれない

自分がいました。

 

[ああ、こんなになっている。

エラがすごく張ってて、

いやらしいのね。

とてもおいしそう。

ねえ、

我慢できなくなっちゃた]

そう言うと義母は、

それを口に入れました。

いきなりのどの奥まで入れて

たっぷり唾液をまぶすと、

またゆっくり吐き出し、

それを繰り返していました。

ペニスを大切に大切に思うような、

優しい、

しかしいやらしフェラでした。

ああ、

義母はこんなふうにフェラするんだ、

と思いながら、

ぼくはウットリしてしまいました。

義母がぼくのものをしゃぶってる

横顔を見ているうちに、

ぼくはますますムラムラしてきました

そして服の上から義母の豊満な

乳房を揉んだのです。

義母は最初だけ拒むような

しぐさをしましたが、

指先が乳首のあたりに当たると、

ふっと体から力が抜けて、

身をまかせてきました。

服をまくり上げ、

ブラをはずすと、

思った以上に大きな乳房が

こぼれてきました。

少し垂れていますが、

しかし豊かでいやらし胸です。

ぼくは全体を揉みながら、

乳首にむしゃぶりつきました。

乳首をしゃぶっていると、

義母もどんどん感じてきたようで、

自分でスカートをまくって

パンティの上からアソコを

さわっていました。

だからぼくがさわってあげると、

パンティはもう

グッショリになっていて、

うっすらと毛が透けていました。

[義母さん、濡れやすいんですね。

こんなにビショビショですよ]

[私も久しぶりなのよ、

あなたのをおしゃぶりしてたら、

こんなになったの]

ぼくはパンティを脱がせました。

意外と毛が少なくて、

割れ目がはっきり見えていました。

その割れ目からは

ぬるぬるの液が溢れていて、

お尻のほうまで濡れて光っていました

ぼくはそこに顔を埋めて、

舌先で舐め上げました。

義母は、

[あああ]

と大きな声をあげて、

股を開いてきました。

そして気がつくと、

ぼくたちはシックスナイン

をしていました。

ぼくの顔のすぐ前に

義母の股間がありました。

割れ目から液が垂れ落ちる

ような気がしました。

その、

溢れる液をぼくは夢中に

なって舐めたのです。

きれない性器でした。

六十近い女性の性器はこんなに

きれいなのかと驚きました。

妻のよりもきれいな気がしました。

性器だけではなく、

アナルも舐めました。

汚ないなんて思いませんでした。

妻のアナルは舐めたことはありません

しかし義母のなら舐めて

みたいと思いました。

義母はそこも感じるようで、

体をピクピクさせながら

[ああ、そんなところを

恥ずかしいよ、ダメダメ]

と言いながらも、

グイグイと顔を

押しつけてきました。

もちろん義母も激しくぼくのを

しゃぶっていました。

おいしいおいしいと言いながら、

チュバチュバと音まで

たてて舐めていました。

ふだん優しい義母がそんなに濃厚な

おしゃぶりするのが意外で、

ぼくはすっかり

興奮してしまいました。

 

そして、

そのまま義母の口で

イッてしまおうと思いました。

そのときまでは、まだ、

義母とセックスまですることに対して

最後の抵抗感があったのです。

いや、

男としはしたかったのです、

しかし最後の輪理観みたいなもうが

[そこまでやっていいのか?]

と頭の中でささやいていました。

とはいえ、

そんなものがいつまでも

もつはずがありません。

そんな濃厚なシックスナイン

を経験したら、

何年ぶりかで勃起したものを入れる

しかないと思いました。

ぼくはおずおずと言いました。

[義母さん、ぼく、

もう我慢できないです。

いいでしょう?

最後まで、しても]

義母は、

ぼくの顔に自分の顔を近づけると、

いつもの優しい声で言いました。

[したいの?義理とはいっても、

私とあなたは親子なのよ。

それでもいいの?]

[いいです、もう我慢できない。

あいつとはもう何年も

セックスしてないんです、

でも義母さんとなら…]

[そうね、

あなたが勃たなくなったのは、

たぶんあの子のせい、

こうなったら、

私がせめてもの

罪ほろぼしをしなきゃね]

義母は自分に言い聞かせる

ようにそう言いました。

そして、

ぼくのペニスを握ると、

自分のそこにあてがいました。

ニュルッという感触があって、

それは一気に奥まで入りました。

義母は、

小さな悲鳴をあげました。

もちろんうれしい悲鳴です。

[ああ、入った、私たち、

一つになったね]

義母はそう言うと、

ぼくの上で腰を前後に

動かしました。

目の前で豊満な乳房が揺れています。

指先で乳首をつまんで刺激すると、

義母はせつなそうに顔をしかめながら

ますます激しく腰を振りました。

前後だけでなく、

左右にも上下にも激しく

お尻揺さぶりながら、

義母はふだん出さないような

声を出していました。

そうやってひとしきり

騎乗位で楽しむと、

義母は今度は自分から

四つん這いになり、

お尻を振りました。

[今度は後ろからして。

ねえ、後ろから突いて]

大きなお尻を両手でつかむと、

バックで挿入しました。

義母は自分でも

お尻を揺らしながら、

[ああ、さっきとは違う

場所に当たってる]

と言って感じまくりました。

そんないやらしい

義母の姿を見て、

ぼくもすっかり舞い上がっ

てしまいました。

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コメント

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2015/06/28(日) 15:37:17 ID:M2OTYyNTg

    自分には甘えさせてくれる人いません。毎日失踪したくなる衝動にかられます。家にあるTV殆ど見れないし。。。幸せならいいじゃないですか(^^)

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