38才の妻と週1~2回の交わりがあるのに62才の義母に欲情した42才の私が見せたハンドルさばき
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42才の私と38才の妻。
そして、小六の子供と62才の義母の4人家族です。
妻とは週1~2回の交わりがあります。
義母は昨年郵便局を退職、義父が6年前に病気で死亡したこともあって、親しい友人と旅行を楽しんでいます。
その義母と半年前、特別な関係になったのです。
海外旅行帰りの義母を空港へ迎えに行った帰路、お盆休みの帰省ラッシュで高速道路で大渋滞。
車中でジュースを飲んでいた事もあり、義母のトイレ休憩をせがまれ苦労してインターを降りました。
一般道も混んでおり、ホテルの看板を見つけた義母は「もうダメ、お願い」の言葉に、ハンドルを切りました。
義母は一目散にトイレに駆け込みました。
トイレから出てきた義母はラブホと気付いたのか、目がベッドに。
『嫌やわ、こんな所へ・・・』と振り向いた義母を「お母さん」と抱き寄せ、キスしました。
ホテルへ来た事を悔やみ抵抗した義母も、観念したのか『京には内緒よ』と承諾しました。
でも挿入時には、『お婆ちゃんよ、いいの?』と問い導き入れました。
慌ただしく、二度義母の奥深く射精しました。
ホテルを出た後の車中、母の股間に手を置いたりと渋滞が楽しい時になりました。
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